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特集【2026年10月】Steamのパズルおすすめ7選|好評90%以上のインディーを紹介







画像出典:Steamストア(『Chants of Sennaar』『花火』『The Room』『Return of the Obra Dinn』『Human Fall Flat』『Little Nightmares II -リトルナイトメア2-』『LIMBO』)
Steamのパズルを、言葉の意味を試す遊び、手記での身元推理、箱の観察、物理操作から比較。ノートや接眼鏡などの仕組みとレビューの体験を分け、解き方を考える楽しさ、操作の負担、物語の読み方で選びます。言語の意味をノートで検証するChants of Sennaarと、人物の身元を手記で絞るReturn of the Obra Dinnでは、情報を整理する対象が異なります。The Roomは箱の部品、Human Fall Flatは物と身体の動かし方が中心です。花火の物語に結びつく小さな謎、Little Nightmares IIの同行者や光を使う行動、LIMBOの失敗から学ぶ仕掛けも含め、何を推測し、どう実行・確認するかを見比べます。
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Steamで好評90%以上・レビュー500件以上のインディー作品から選びました(2026年10月29日時点)。並びは好評の割合の順で、順位ではありません。

Chants of Sennaar
文字の意味だけでなく文法や文化まで推測し、学んだ言語を人々の交流に生かすパズルアドベンチャーです。

こんな人に向いています
字形の規則を仮定して会話や情景と照らし合わせ、ノートへ自分の読みを書きながら検証したい人に合います。
辞書を埋めるだけでなく、学んだ言語を翻訳で使い、人々の関係が変わるところまで見届けたい人にも向いています。
どんなゲーム?
既知の文を別の記号に置き換えただけの暗号とは異なり、民族ごとに文法も異なる言語そのものを読み解きます。
ノートに文字の仮の意味を書き、絵と文字を対応させて推測を確かめます。
民族の暮らしや関心が語彙と文字に反映されるため、周囲の行動や会話を、単語の意味を考える手掛かりにします。
ノートを会話中に開いて、発言に出た文字と自分の仮訳を見比べられます。
Hintボタンの白い点は、まだ見ていない場所や操作していない物の印なので、言葉の意味を考え直す前に、調べたつもりの場所を確かめられます。
解読を塔の探索や仕掛けの攻略に使って人々のつながりを取り戻していきますが、禁じられた区域では見張りを避ける潜入も行います。
やりこむ人の目で
レビューでは、文字に共通する形から品詞や意味を予測する工夫が挙がっています。知っている単語を覚えるだけでなく、まだ読めない文字にも規則を当てはめる方法です。
民族間の翻訳については、語彙を覚えただけでなく、相手に合わせて語順や言葉の対応を組み直す課題が挙げられています。
開発元によると、ノートのページが現れないのは必要な観察が足りないためです。意味を推測できたかどうかと、必要な物を実際に調べたかどうかは分けて考えます。
開発元はこまめな答え合わせを勧めつつ、必須の場所以外は確認せずに完走した例も認めています。正解の保証を減らし、自分の解釈を保つ遊び方にも挑めます。
レビューの声
好評の声
- 異なる民族が言葉を通して理解し合い、関係を結び直す物語が好評です。
- 会話や周囲の様子、文字の共通点から、知らない字の意味を自分で考える過程が楽しまれています。
- 色彩や建物、簡潔な画面表現など、塔を描く美術が好評です。
- 覚えた言語を民族間の翻訳に使い、会話をつなぐのが楽しいという声があります。
- ノートに自分の仮訳を書いて試せる点が好評です。
- 語彙や文字に民族の大切にするものが表れ、言葉を読むうちに文化も分かってくる点が好評です。
- 塔内の場面に合った音楽や効果音が好評です。
- 言語の規則が少しずつ増え、先へ進んでも解読に考えどころがある点が好評です。
気になる声
- 塔を歩く際に、移動の遅さや迷いやすい道、往復が負担だったという感想があります。
- 潜入や追跡が好みに合わない、言語解読の流れが途切れて緊張や操作の負担が増すといった不満が出ています。
- 終盤の言語や区画では、前ほど自分で発見できなかったり、課題やそこで遊べる内容が物足りなかったりしたという感想があります。
- 入力機器との相性や操作感には不満もあり、文字入力やクリック移動、潜入時の進路を扱いにくいと感じた例もあります。
- ノートの絵のヒントや正訳の確定で、自分の仮説だけで言葉を理解する余地が狭まると感じた人もいます。
基本データ
- 好評の割合
- 98% 圧倒的に好評31,458件・全言語
- 値段(日本)
- ¥2,480
- 対応言語
- 日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全14言語
- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2023年9月6日
- 開発元
- Rundisc
- プレイ時間(レビュー時)
- 11.2時間レビューを書いた時点の中央値(100件)
ゲーム画面


作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Chants of Sennaar』

花火
道具を使う小さな謎と場面転換をたどり、山村の怪異の背後にある人物の事情を読むホラーアドベンチャーです。

こんな人に向いています
道具を使う短い謎や画面の切り替えに意味を見つけ、事件の関係者への見方を変えながら物語を追いたい人に合います。
民俗的な怪異の奥にある家族や町の事情を、会話・絵・音の表現と合わせて読み取りたい人にも向いています。
どんなゲーム?
葬儀の火災をきっかけに、新人警察官の林理洵が、山村で起きた一家の惨劇を調べ直すホラーパズルゲームです。
人物の会話や、現場の道具を調べて出る説明を読み、画面に示される行為を選びながら調査を進めます。
独立した論理問題を次々に解く型とは違い、謎と物語を通じて被害者たちの過去を知ることが中心です。
真相が分かったと思ったところへ新たな情報が重なる構成なので、怪異の見た目だけでなく、人物の事情によって出来事の意味を読み替えながら進みます。
一人用の調査を水彩調の画面で進め、人物の会話と小さな謎を通して、事件の背景へ近づいていきます。
やりこむ人の目で
カメラで場面が切り替わる仕掛けや、玩具カメラの操作がレビューで好評です。画面の変化そのものも調査として楽しむ遊び方が見えてきます。
折り紙やオタマジャクシの小場面には、仕掛けの意外さ、かわいさ、感情表現が印象に残った声があり、短い操作が何を見せるためのものかを読む楽しみがあります。
断片がつながる語りを好む声と、手掛かりや動機の説明を物足りなく感じる声があります。
案内が分かりやすい点や、物品の情報を見返せる点もレビューで好評です。覚える力を試すより、示された情報の意味を読み続けたいかで選べます。
レビューの声
好評の声
- 迷信や家庭、閉ざされた山村の事情に縛られる人々の悲劇が心に残ったという感想があります。
- 不穏な場面を支える音響や、終盤などの場面と結びついて記憶に残る曲が好まれています。
- 断片がつながって真相が見える構成や、それまでの推測が揺らぐ展開が好評です。
- カメラを使う場面の仕掛けや、折り紙、オタマジャクシの小場面の工夫が気に入られています。
- 場面の描き方の工夫や、不穏さと情感を伝える美術が好評です。
- 低めの難度や分かりやすい案内のおかげで、謎で長く止まらずに物語を追えると感じた人がいます。
気になる声
- 歯ごたえのある謎解きを期待すると物足りないという感想があります。
- 結末を急いでまとめたように感じたという感想があります。
- 遊べる時間が短いことを惜しむ感想があります。
- 人物の行動や動機に納得できなかったという感想があります。
- 突然現れる顔や不気味な紙人形を怖がる感想があります。
基本データ
- 好評の割合
- 97% 圧倒的に好評41,302件・全言語
- 値段(日本)
- ¥1,0102026年10月29日はセール中 ¥505(50%オフ)
- 対応言語
- 日本語 非対応英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 非対応全2言語
- Steam Deck
- 非対応
- 発売日
- 2021年2月4日
- 開発元
- Shiying Studio
- プレイ時間(レビュー時)
- 3.8時間レビューを書いた時点の中央値(100件)
ゲーム画面


作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『花火』

The Room
箱を開くたびに次の仕掛けが現れ、見える部品と接眼鏡で探す隠れた手掛かりを行き来するパズルです。

こんな人に向いています
箱が開くたびに現れる部品を観察し、道具や文字がどの仕掛けにつながるかを試していきたい人に合います。
手紙が示す怪異を想像しながら、鍵や板を動かす反応と発見の連続に集中したい人にも向いています。
どんなゲーム?
立体の箱の仕掛けを解き、形を変えて開く箱の奥へ進む一人用パズルです。
接眼鏡で隠れた印や文字を見つけ、暗号や鍵の仕組みを解きます。
見えている部品だけで関係を考えるか、接眼鏡を使って隠れた情報を探すか、同じ箱への向き合い方を切り替えます。
広い場所を歩いて別々の謎を探す型とは違い、精巧な箱そのものが調べる場所になります。
謎めいた手紙を追いながら、機械と錬金術が重なる背景へ踏み込み、PC版には追加章の EPILOGUE も含まれます。
やりこむ人の目で
隠れた部品を順に開き、次のつながりが見える点がレビューで好評です。見つけた物だけでなく、仕掛けのどこが変わったかを追うのも楽しみとして挙がっています。
接眼鏡で隠れた手掛かりを見る体験を評価する声があり、同じ箱の情報を別の見方で確かめることに手応えを感じるかが選ぶ軸になります。
ヒントを自分で開くまで読まずに考える遊び方と、段階的な助けを使う遊び方がレビューに見られ、自力で発見する時間をどこまで残すかを選べます。
考え方は合っていても、狙う位置が細かくて先へ進めなかったという報告があります。謎の難しさを見極める際は、この操作上の引っかかりも考慮できます。
レビューの声
好評の声
- 機械仕掛けの箱の奥に、秘密や怪異が潜むような雰囲気が好まれています。
- 箱の一角を解くと隠れた区画や次の仕掛けが現れ、開け方を次々に見つけるのが楽しいという感想があります。
- 鍵や歯車の操作音や控えめな音楽が、箱を調べる場の静けさと不穏さを支えていると好評です。
- 箱や仕掛けの精巧な形、材質の表し方、開いたときの見た目の変化が気に入られています。
- 詰まったときに見る場所を教えてくれるヒントや、助けを借りつつ自分で解ける点が喜ばれています。
- 手紙などで少しずつ見える怪異の背景や、箱の奥が知りたくなる控えめな語りが好評です。
- 箱の細部を見直し、見落とした手掛かりに気づくと仕掛けが解ける点が好評です。
- つまみや鍵、板を動かす反応に重さや手触りを感じ、自分の手で仕掛けを扱うようでよかったという感想があります。
気になる声
- 箱の仕掛けを解いているうちに終わってしまう短さを惜しむ感想があります。
- 狙う位置の判定が細かく、正しい操作を試しても部品が反応しにくいという不満があります。
- 読める言語がなく、手紙やヒントを理解しにくかったり、翻訳を挟む必要があったりしたという指摘があります。
- 物語の背景がつかみにくかったという指摘があります。
- 物探しや形合わせが中心で、推理する余地が少ないという不満があります。
基本データ
- 好評の割合
- 97% 圧倒的に好評30,539件・全言語
- 値段(日本)
- ¥580
- 対応言語
- 日本語 非対応英語 画面・字幕中国語(簡体字) 非対応韓国語 非対応全6言語
- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2014年7月28日
- 開発元
- Fireproof Games
- プレイ時間(レビュー時)
- 3.5時間レビューを書いた時点の中央値(100件)
ゲーム画面


作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『The Room』

Return of the Obra Dinn
メメント・モーテムが映す死の場面と名簿を照合し、人物の正体と最期を絞ります。

こんな人に向いています
メメント・モーテムで見た人物や聞いた会話を名簿と照合し、場面をまたいで身元を絞る調査をしたい人に合います。
手記の確定を待つ間も仮説を保留・再検証し、自分のメモや観察の順序を工夫したい人にも向いています。
どんなゲーム?
Return of the Obra Dinnは、生きた容疑者へ質問を重ねる型とは異なり、保険調査官がメメント・モーテムという時計で死の瞬間へ戻る一人称の調査です。
短い会話を聞いた後は静止した場面を調べ、声から得た情報と人物の姿や位置を照合します。
手記には名簿や出来事の順序がまとまり、名前・役職・出身と場面の手掛かりを組み合わせて身元を絞ります。
人物の身元と最期を手記へ記入するため、何が見えたかだけでなく、それが誰のどの結末を意味するかを判断します。
最期の記録はまとめて正解が確定するので、自分の仮説に自信があることと、手記で正解になったことは区別します。
まだ見ていない死の場面へ進むか、既に調べた場面へ戻るかを選び、情報を増やす調査と今の仮説を確かめる調査を行き来します。
やりこむ人の目で
レビューには、場面の細部をつなぐだけでなく、確信していた身元や死因の仮説を疑い直す調査の仕方が挙がっています。
記憶を少しずつ見て整理する方法と、先に場面を開いてから情報をまとめる方法の両方がレビューにあり、調査の順序も考えどころです。
まとめて正解が出る仕組みには、絞った候補を試しやすいという好評と、どの前提が間違いか見つけにくいという意見があります。確定を待つ間、何を調べ直すかが考えどころです。
レビューの声
好評の声
- 場面や記録に散らばる手掛かりをつなぎ、身元や最期を自分で絞る推理が好評です。
- 死の場面を追ううちに、船で起きた出来事がつながっていく語りが好まれています。
- 手記に入れた身元や最期が確定するたび、調査が進んだ手応えがあるという感想があります。
- 声の演技が、船内の場面を印象づけると好評です。
- 描き込みを省いた絵や静止した場面が、顔の見分けや細部の観察を助けると感じた人がいます。
- ゲーム外でメモや図を用意し、人物や手掛かりを整理しながら調べる遊び方が楽しまれています。
気になる声
- 場面を切り替えたり見直したりするたびに移動や演出待ちが入り、調査が遅く感じられたという不満があります。
- 白黒の画面では、推理に必要な細部を見分けにくいという感想があります。
- 残った身元を埋める段階で手掛かりをつかむ難しさや、推測や攻略に頼った経験が挙がっています。
- 調査で見える物語が期待したほど真相を深めない、決着に納得できないといった感想もあります。
- 白黒の画面で細部を追うと目が疲れたという報告があります。
基本データ
- 好評の割合
- 96% 圧倒的に好評32,769件・全言語
- 値段(日本)
- ¥2,3002026年10月29日はセール中 ¥1,541(33%オフ)
- 対応言語
- 日本語 画面・字幕英語 音声まで対応中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全14言語
- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2018年10月19日
- 開発元
- Lucas Pope
- プレイ時間(レビュー時)
- 10.8時間レビューを書いた時点の中央値(100件)
ゲーム画面


作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Return of the Obra Dinn』

Human Fall Flat
解法を思いつくだけでは終わらず、柔らかな身体で物を動かし、仲間と道を作る物理パズルです。

こんな人に向いています
仕掛けの解き方だけでなく、物をどこへ運び、身体をどう動かして実現するかまで試したい人に向いています。
仲間との失敗や寄り道も遊びに変えながら、近道探しや自作マップへ楽しみを広げたい人にも合います。
どんなゲーム?
浮遊する夢の世界で、物を押す・引く・運ぶ・登る動作を使い、出口へ向かう物理パズルです。
岩を投石器へ運ぶ、壁を壊すといった課題に取り組み、道具と身体の動かし方を試して進みます。
目の前の仕掛けを試し続けるか、別の道を探すかに時間を使え、各面にはいくつもの進み方があります。
答えを選択肢から選ぶ型とは異なり、思いついた解法を物の移動や身体の操作として実行するところまでが課題です。
ソロに加え、オンラインやローカルの協力プレイに対応します。Steam限定の「ヒューマン フォール フラット ワークショップ」では、Unityを使って作った面を共有したり、ほかの人の面をダウンロードしたりできます。
やりこむ人の目で
身体を思いどおりに動かせないこと自体が笑いになる一方、壁を登るだけでも手間がかかるという感想があります。解き方を考える難しさと、それを実行する難しさは分けて選ぶ必要があります。
仲間をつかんで落とすような寄り道も語られています。仕掛けを進めるか、そうした脱線を楽しむかで、協力プレイの時間の使い方が変わります。
速い攻略を楽しむ感想があり、実績を埋めるための周回を負担とする感想もあります。面のクリアと実績集めは、別に考えるとよいでしょう。
Workshopのマップが好評な一方、自作面の出来には差があるという指摘もあります。公式面の続きを求めるか、別の作り手の遊びを探すかで、追加内容の選び方が変わります。
レビューの声
好評の声
- 仲間と笑い、交流しながら遊べるところが好まれています。
- 不器用な身体の動き自体が笑えるという感想があります。
- 別ルートや別解を試せる点が好評です。
- Steam Workshopでユーザー制作の面を探して遊べる点が好評です。
- 発売後も新しい面が加わり、遊び直すきっかけになると好評です。
- 面をクリアした後も、実績集めを目標にできる点が好まれています。
気になる声
- 解き方を考えるのとは別に、思いどおりに身体を動かしたり登ったりするだけでも手間や苛立ちを感じた人がいます。
- 一緒に遊ぶ相手がいないと、楽しさや続ける気持ちを保ちにくいという感想があります。
- 実績を埋めるのが負担だったという感想があります。
- 立体空間を動く画面で酔ったという報告があります。
基本データ
- 好評の割合
- 94% 非常に好評175,579件・全言語
- 値段(日本)
- ¥3,2132026年10月29日はセール中 ¥2,009(37%オフ)
- 対応言語
- 日本語 画面・字幕英語 音声まで対応中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全16言語
- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2016年7月23日
- 開発元
- No Brakes Games
- プレイ時間(レビュー時)
- 8.9時間レビューを書いた時点の中央値(100件)
ゲーム画面


作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Human Fall Flat』

Little Nightmares II -リトルナイトメア2-
シックスの助けと手元の道具を頼りに、隠れる・逃げる・仕掛けを解く行動をつなぐ悪夢の冒険です。

こんな人に向いています
仕掛けを考えることと、敵の気配を見て隠れたり動いたりする緊張を一緒に味わいたい人に向いています。
歪んだ街並みやシックスの仕草から、台詞に頼らない物語を読み解きたい人にも合います。
どんなゲーム?
少年モノを操作し、怪電波で歪んだ世界でシックスと共に電波塔を目指す、一人用のサスペンスアドベンチャーです。
シックスはコンピューターが動かす同行者で、呼びかけや彼女の動きに注意を払いながら、隠し扉を開けたり大きな家具を登ったりして道をつなぎます。
巨大な住人から隠れ、見つかれば障害物を越えて逃げるほか、場面によっては拾った物を振るうタイミングを合わせて反撃します。
病院の Patients(患者)と呼ばれる住人は懐中電灯の光で一時的に動きを止められ、何を照らして足止めし、どちらへ逃げるかを判断します。
やりこむ人の目で
謎は考えて解けると好評な一方、奥行きの位置合わせや懐中電灯の向きには苦労した声もあります。考える負担と操作の負担を分けて見ると選びやすくなります。
シックスの手助けや手繋ぎを通じて同行者への感情が育つという声があり、単独で答えを出す達成感だけでなく、相手の反応を見ながら進む体験を重視するかが軸になります。
戦闘が潜伏や逃走に変化を加えるという声があります。一方、武器の重い動きに対して攻撃のタイミングが厳しいという不満もあります。
背景や人物の行動から物語を想像する楽しさが好評な一方、動機やつながりの説明が足りないという感想もあります。語られないところを自分で考える時間も楽しみたいかで選べます。
レビューの声
好評の声
- 住人や場面の雰囲気が生む怖さや不安、緊張が好評です。
- 周囲を見て仕掛けを解く楽しさや、考えれば先へ進める謎の難度が好まれています。
- 歪んだ景色や住人の形、あるいは光と影で不穏な世界を描く美術が好評です。
- 台詞に頼らず、背景や人物の動きから物語を読み取るところが好評です。
- 実績や隠し要素を探す楽しみ、または達成を目指しやすい点が喜ばれています。
- シックスと進むことで、同行している感覚や愛着が生まれたという感想があります。
- 音楽や音響が、不穏さや怖さ、緊張を支えていると好評です。
- 拾った武器で反撃する場面が、隠れたり逃げたりする流れに変化や緊張を加えると感じた人がいます。
気になる声
- 奥行きの位置合わせや方向、入力が思いどおりにならず、移動や道具の操作に苦労したという感想があります。
- 失敗を繰り返す負担や、それで怖さやテンポが損なわれることへの不満があります。
- 人物の動機や背景の説明、物語の厚みやつながりが足りないと感じた人もいます。
- 武器を振るうタイミングが厳しい、あるいは戦闘自体が楽しさより負担になったという感想があります。
- 進行に必要な物が現れない・消える、またはシックスが動かなくなる不具合が報告されています。
基本データ
- 好評の割合
- 92% 非常に好評50,658件・全言語
- 値段(日本)
- ¥3,9602026年10月29日はセール中 ¥1,306(67%オフ)
- 対応言語
- 日本語 画面・字幕英語 音声まで対応中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全14言語
- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2021年2月11日
- 開発元
- Tarsier Studios
- プレイ時間(レビュー時)
- 9時間レビューを書いた時点の中央値(100件)
ゲーム画面


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LIMBO
影の中で仕掛けを読み、失敗から次の動きを組み立てる

こんな人に向いています
周囲の変化から仕掛けの働きを考え、自分で動かして確かめる謎解きを楽しみたい人に向いています。
白黒の美術と音の気配を味わい、語られない部分を自分で解釈する体験を選びたい人にも合います。
どんなゲーム?
妹の行方を案じる少年を動かし、暗い世界を進むソロのパズルプラットフォーマーです。
基本の移動・ジャンプ・アクションを使い、先へ進むための障害や仕掛けに向き合います。
失敗も仕掛けを学ぶ過程に組み込まれており、何が起きたかを手掛かりに試し方を変えます。
実績「死んじゃいられない」では、死亡回数を制限内に抑え、一度の通しプレイでクリアする必要があります。危険な試行を重ねるより、通過手順を確かめておくことが大切です。
やりこむ人の目で
レビューで判断の分かれ目になるのは、重力を扱う仕掛けなどの解法を思い付く段階と、慣性や跳ぶタイミングを合わせて通過する段階を、同じ楽しみとして受け取れるかです。
死から学べることや再開位置が好評な一方、仕掛けが分かった後のやり直しで、怖さより苛立ちが残るという感想もあります。失敗の回数より、新しく学べているかが選ぶ目安になります。
普通に旅を楽しむ場合と実績を埋める場合では、負担が変わります。実績のために動きや通過手順を繰り返し練習することには、達成感を覚える声と疲れを感じる声があります。
言葉の少ない語りから意味を考える余白は魅力として評価されていますが、人物の事情や結末の説明を求めるなら、謎を解く満足と物語が分かる満足は分けて考える必要があります。
レビューの声
好評の声
- 仕掛けの工夫や、考えて謎を解き進める満足感が好評です。
- 不気味さや孤独感のある世界に引き込まれたという感想があります。
- 環境音や音の演出が世界の空気を伝えていると好評です。
- 白黒の色使いや影、輪郭で、暗い空間の印象や奥行きを描く美術が気に入られています。
- 言葉で説明しすぎず、感情や物語を解釈する余地を残した語りが好まれています。
- 細かな指示に従うのではなく、周りを見て仕組みに気付ける点が好評です。
- 死んで仕掛けを学び、次の試し方に生かせる点が好評です。
- 隠し要素を楽しんだという声があります。
気になる声
- 試行錯誤や失敗を繰り返すうち、苛立ちやテンポの悪さを感じた人もいます。
- 物語や結末の説明が乏しく、意味をつかみにくかったという感想があります。
- 操作が重く感じられるという不満があります。
- 実績をそろえるまでの手間や難しさを負担に感じたという声があります。
- 短さや内容量、価格に対して得られる体験が物足りなかったと感じた人もいます。
基本データ
- 好評の割合
- 91% 非常に好評40,917件・全言語
- 値段(日本)
- ¥1,4002026年10月29日はセール中 ¥140(90%オフ)
- 対応言語
- 日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全14言語
- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2011年8月3日
- 開発元
- Playdead
- プレイ時間(レビュー時)
- 4.8時間レビューを書いた時点の中央値(100件)
ゲーム画面


作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『LIMBO』
まとめ
文字の仮訳をノートで試し、学んだ言語を翻訳に使いたいならChants of Sennaar、場面をまたいで人物を照合し、手記の仮説を再検証したいならReturn of the Obra Dinnが候補です。
箱の変化を追い、接眼鏡で隠れた情報を探したいならThe Room、解法を身体の動きで実現し、仲間との寄り道も楽しみたいならHuman Fall Flatが合います。
花火では、葬儀の火事をきっかけに再調査される事件で、被害者たちの過去を追います。道具を使う小さな謎や場面転換も楽しみたい人に向きます。
同行者の反応や照射の向きを見ながら危険を抜けたいならLittle Nightmares II、仕掛けの解法と動くタイミングを失敗から学びたいならLIMBOを検討できます。