Predy Media > パズル > 作品ページ
作品ページLIMBOの特徴と評判
どんな人に向くか

LIMBOは、死んで罠の動きを覚え、物理の仕掛けを解いて進むパズルプラットフォームです。
言葉のない世界を手探りで進みたい人にも、終盤の操作や低死亡の通しプレイを詰めたい人にも、遊ぶ目標があります。
ここが面白い
重さと勢いを使うパズル
箱を動かし、ロープを使い、重さや勢いから通り道を考えます。仕掛けが分かっても、跳ぶ時機まで合わせる必要があります。
死んだ場所が手掛かりに
初見の罠で倒れると、何が作動し、どこが危険かを知る手掛かりになります。再開地点から動く順番を変え、抜け方を試せます。
説明のない世界を読む
行き先の指示や会話がないまま、少年は森を進みます。白黒の輪郭や機械音から、危険と仕掛けを読み取る作りです。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2011年8月3日
- 開発元
- Playdead
- 対応言語
- 日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語 / 全14言語

1回の遊びの流れ
少年が森で目を覚ますと、説明も会話もないまま操作が始まります。
走り、跳び、物を動かして、地形や罠の反応を確かめます。
初見では避けにくい罠もあります。死んだら近くからやり直し、作動する順番や通る時機を探します。
先へ進むと、箱やロープを使う場面に機械、寄生虫、重力の仕掛けも加わります。
妹を探す道中やクリア後には、隠された卵、実績、暗闇の隠し区間も追えます。

主な仕組み
パズルプラットフォーム Puzzle Platformer
走る、跳ぶ、物を動かす。その少ない操作が、地形を使った謎解きにつながります。
そのまま進めないときは、戻って箱やロープを動かすか考えます。通り道が分かっても、跳ぶ時機を外すと先へ行けません。
物理 Physics
箱の重さや振り子の揺れ、慣性が、進むための仕掛けになります。
物をどこに置き、いつ手を離すかを考えます。置き場所が合っていても、勢いや動く時間を読み違えればやり直しです。
シングルプレイヤー Single-player
少年をひとりで操作して進みます。協力プレイの役割分担はありません。
画面の動きや音を見聞きして、何から試すか自分で決めます。答えを説明してくれる声はありません。
Steam実績 Steam Achievements
外れ道の卵探しや、特別な条件での通しプレイが、本編以外の目標になります。
初見の流れに任せて進むか、怪しい足場を調べるかを選べます。実績まで追うなら、再走や区間ごとの練習も必要です。
No Point in Dying
中断せず、死を厳しく抑えて本編を終えるSteam実績です。
危険な区間は先に練習し、通しでは速さより確実に繰り返せる手順を選びます。失敗したときは、続けるか最初からやり直すかも決めなくてはなりません。

ジャンルの定番と違う所
会話や説明文、常に出ている画面表示には頼りません。罠の形や音を見聞きして、次の一手を考えます。
死ぬと、それまで見えなかった罠の届く範囲や動く順番が分かります。近くからの再開で、その情報をすぐ試せます。
森を抜けて工業地帯へ進むと、物理パズルの比重が増します。追われながら先へ進む場面から、手順と時機を詰める場面へ移っていきます。
上達と難しさ
通常の進行に難易度選択はありません。仕掛けを読み取れるか、分かった手順を同じように操作できるかで、詰まる場所が変わります。
序盤は、怪しい罠の前でいったん止まると進めやすくなります。死んだ場所も、次に通るときの手掛かりです。
工業地帯では、箱を置く位置を決め、機械の動きを待ち、走り出す時機を合わせます。
重力の区間では、切り替えた後に物がどちらへ動くかを先に考えると、行き来を減らせます。
No Point in Dyingを狙うなら、解法を見つけた後も練習が続きます。危険な区間を、毎回同じ手順で抜けられるようにします。
戦い方・作り方の型
初見観察型
攻略を見ず、死んだ場所や環境音から罠を読みます。物語も説明を探さず、背景や出来事から自分で考えたい人向けです。
隠し物探索型
進行方向から外れた足場や戻り道を調べ、卵と暗闇の隠し区間を探します。先へ進む流れを止めてでも、見落とした場所を確かめたい人向けです。
低死亡通し型
危険な区間を練習してからNo Point in Dyingに挑みます。速さを競うより、罠の位置と安全に待てる場所を覚えて通したい人向けです。

長く遊ぶ人の声
低死亡の通しプレイでは、失敗すると覚えた道をまた進むことになります。その再走が、実績を追ううえで重かったという振り返りです。
No Point in Dyingに挑む人は、難所を区切って練習しています。罠の位置を覚え、待つ時機や操作を通しでも再現できるまで繰り返す遊び方です。
本編の道を覚えた後も、卵探しや通しプレイを目標に戻る遊び方があります。
好評の声
白黒の画面に、足音や機械音などの環境音が重なります。言葉のない道中でも不安が途切れない点が印象に残っています。
地形や動かせる物を見直し、通る手順に気づく。その瞬間が、環境とつながったパズルの楽しさとして語られています。
会話で答えを示さず、背景と出来事から少年や結末を考えられます。解釈を自分に委ねる作りを好む声です。
初見の罠で死んでも、近くから試し直せます。罠の届く範囲を覚えて次の試行に使えるため、死を手掛かりとして受け取る人もいます。
終盤に新しい仕掛けが出て、パズルも難しくなります。先へ進んでも考えることが変わる点を楽しんだ声です。
実績を追う人には、隠された卵を探す寄り道や低死亡の通しプレイも目標になります。苦労して達成したことを喜ぶ声があります。
気になる声
中盤以降は、仕掛けが動く時機を待っても操作を外せばやり直しです。重く感じる動きや見えにくい画面も重なり、試行錯誤に疲れたという声があります。
少年が置かれた状況も結末も、はっきりとは説明されません。出来事の理由や答えを知りたい人には、終わっても疑問が残ります。
No Point in Dyingでは、覚えた区間でも失敗すれば通し直しが必要になります。実績を追う人には、この反復が負担になることがあります。
本編を終えると短く感じられ、遊んだ長さと価格の釣り合いが気になったという声もあります。

こんな人に向いています
説明を待たず、罠の動きや環境音を手掛かりに次の試し方を考えたい人には、パズルプラットフォームの作りが合います。
箱の置き場所や振り子の揺れ、重力を切り替えた後の動きを読み、跳ぶ時機まで詰めたい人にも向いています。
道中やクリア後に卵と暗闇の隠し区間を探し、No Point in Dyingまで狙う人なら、区間練習を通しプレイにつなげられます。
合わないかもしれない人
解法が分かった後に跳ぶ時機を何度も合わせるのが苦手な人や、初見で避けにくい罠に死にたくない人には合わないかもしれません。
少年のいる世界や結末を文章ではっきり説明してほしい人には、答えを示さない物語が物足りなく感じられるでしょう。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- はい。Steamでは日本語インターフェイスに対応しています。会話や字幕を中心に進む作品ではありません。
- 協力プレイはありますか?
- ありません。Steamではシングルプレイヤー作品として案内されています。
- コントローラで遊べますか?
- はい。提供されたSteam公開データではフルコントローラサポートが案内されています。
- Steam Deckで遊べますか?
- 提供されたSteam公開データではSteam Deck確認済みです。
- 本編の後に挑める内容はありますか?
- Steam実績を追えます。隠された卵や暗闇の隠し区間を探すほか、No Point in Dyingの通しプレイにも挑めます。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『LIMBO』