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特集

【2026年10月】Steamのターン制タクティクスおすすめ7選|好評90%以上のインディーを紹介

更新 2026年10月30日Text by Predy Media 編集部データ 2026年10月29日時点

画像出典:Steamストア(『Tactical Breach Wizards』『Wildermyth』『Into the Breach』『Warhammer 40,000: Mechanicus』『Monster Sanctuary』『Alina of the Arena』『Fights in Tight Spaces』)

Steamのターン制タクティクスを、配置、部隊の育て方、資源の使い方から選び分けます。魔法の連携や都市の防衛、人物の老い、モンスターの技能、手札で組む格闘まで、次の作品で何を考えたいかを整理。公式の仕組みとレビューの意見を分けて紹介します。次は盤面の解き方を詰めたいのか、人物や部隊を育てたいのか、それとも手札と位置取りを組み合わせたいのか、まず考えてみてください。守るものや使える資源、戦闘の間に引き継ぐ成長が違うと、同じターン制でも考えどころが変わります。各段では公式の仕組みとレビューの体験を分け、編成を組む時間と一手を選ぶ時間から比べられるようにしました。

この記事の7作品を見る ▾
  1. Tactical Breach Wizards
  2. Wildermyth
  3. Into the Breach
  4. Warhammer 40,000: Mechanicus
  5. Monster Sanctuary
  6. Alina of the Arena
  7. Fights in Tight Spaces

Steamで好評90%以上・レビュー500件以上のインディー作品から選びました(2026年10月29日時点)。並びは好評の割合の順で、順位ではありません。

A

Tactical Breach Wizards

手作りの部屋で魔法の連携を試し、巻き戻して手順を練り直す、物語中心のターン制戦術です。

こんな人に向いています

魔法の連携を実際に試し、巻き戻して手順を練り直す戦術パズルを楽しみたい人に向いています。

人物の掛け合いや関係を追いながら進め、あとから追加目標に合わせて能力の使い方を研究したい人にも合います。

どんなゲーム?

防弾装備の魔法使いを率いて現代的な陰謀を追うソロのキャンペーンで、ローグライクの反復や拠点建設ではなく、手作業で設計された戦場を順に攻略します。

各人物の魔法を組み合わせ、窓から敵を押し出すような対処も試せるので、攻撃の威力だけでなく能力を使う順番も考えます。

試した行動が狙いどおりでなければ巻き戻せるので、頭の中だけで正解を決めず、実際に動かした結果から別の案を試せます。

レベルアップで魔法ごとの Perks を解放すると能力の性質を調整でき、同じ人物でも味方との組み合わせを考え直せます。

Confidence の任意目標は衣装を着る自信につながるため、先の任務へ進むことを優先するか、人物ごとの追加条件を満たす手順に時間を使うかを選べます。

難易度はプリセットに加えて項目ごとに調整でき、レベルエディターと Steam Workshop にも対応しています。

やりこむ人の目で

会話では物語の大筋を分岐させるのでなく、相手への接し方や事情をどこまで聞くかを選ぶため、別の攻略ルート探しとは違う楽しみ方です。

取り逃した目標を狙うなら、現在の部隊と Perks で再挑戦できる Missions Hub を使います。Jump to Stage は過去の進行を読み込むため、今の進行をそのまま持ち込めません。

キャンペーン完了後は Perk Refunds の回数制限がなくなるので、能力の組み直しを試せます。

レビューには、追加目標によって普段は使わない能力の楽しさを発見したという体験談があり、クリアと条件達成を別の課題として考える手掛かりになります。

レビューの声

好評の声

  • 魔法ごとの個性や、能力と強化を組み合わせる楽しさが挙げられています。
  • 任意の目標やチャレンジが、本編のクリアとは別に手順を練り直す楽しみになると喜ばれています。
  • 巻き戻しや敵の行動結果の確認で、失敗が決まる前に別の戦術を試せることが好評です。
  • 軽い掛け合いだけでなく、人物の感情や陰謀劇の重みも読み進める楽しさとして挙げられています。
  • 現代の警察や軍事活動に魔法が入り、ファンタジーの職業が今の社会でどう働くかを見られる設定が気に入られています。
  • 戦場の配置や新しい仕掛けに合わせ、同じ攻め方ではなく別の解き方を考えるのが面白いと評されています。
  • 短く区切られた戦場を少しずつ進め、区切りごとに戦術パズルを解く手応えがあるという感想があります。

気になる声

  • 翻訳を増やしてほしいという要望や、独特な英語の会話を読むのが大変だという声があります。
  • 自由に戦術を考えるというより、作り手の想定したパズルの手順を探すように感じられています。
  • 冗談を重ねる会話の調子が合わず、掛け合いに飽きてしまう場面があるとの指摘があります。

基本データ

好評の割合
97% 圧倒的に好評11,579件・全言語
値段(日本)
¥2,300
対応言語
日本語 非対応英語 音声まで対応中国語(簡体字) 非対応韓国語 非対応全1言語
Steam Deck
確認済み
発売日
2024年8月23日
開発元
Suspicious Developments
プレイ時間(レビュー時)
18.5時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Tactical Breach Wizards』のゲーム画面
『Tactical Breach Wizards』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Tactical Breach Wizards』

B

Wildermyth

老いや変身まで人物の履歴になる冒険で、部隊の配置と環境を使う魔法を考えるターン制戦術RPGです。

こんな人に向いています

能力や配置を考える戦術に加え、変身や老いまで含めた人物の歩みを、自分の一団の物語として楽しみたい人に向いています。

友人と英雄を分担して冒険したい人や、お気に入りの人物を後のキャンペーンでも迎えたい人にも合います。

どんなゲーム?

決まった主人公だけを育てるのでなく、来歴や性格が生成された一団を率い、出来事での選択が人物を変えていくターン制戦術RPGです。

Walling と Flanking では狙う位置が変わり、周りの物体を使う Interfusion もあるので、攻撃力だけでなく仲間や環境との位置関係も考えます。

英雄が倒れたとき、傷を負って退くか、命をかけた最期を選べる場面があります。生き残らせても、負傷が残ることがあります。

戦闘でレベルが上がると能力を選び、出来事による変身は戦い方を変え、関係の変化や老い、引退も冒険の履歴になります。

お気に入りの英雄は Legacy に残して後の冒険に再登場させられるため、新しい一団を作る楽しさと、知った人物を迎え直す楽しさがあります。

ソロに加え、友人とそれぞれの英雄を担当する協力キャンペーンがあり、Remote Play Together にも対応しています。

やりこむ人の目で

レベルアップでは新しい能力を取るほか、クラス能力や変身で得た攻撃を強化することもできるので、手段を増やすか今の構成を伸ばすかを選べます。

Interfusion では近くのランプの火を敵へ飛ばすような戦い方ができ、術者の能力一覧だけでなく、戦場に何があるかを見る理由になります。

Legacy の英雄向けの The Sunswallower’s Wake は既存イベントから解放される戦役なので、英雄を残すことは、新規の一団で始める以外の冒険への準備にもなります。

レビューでは、高い難易度で能力や道具を使い、新しい構成を試すようになったという声があり、人物の物語を追う遊びと、戦闘の組み立てを研究する遊びを分けて考えられます。

レビューの声

好評の声

  • 変身や老い、関係の変化を見守るうち、自分の一団の歩みとして人物に愛着が湧くと評されています。
  • 能力の組合せや身体の変身を使い、英雄ごとの戦い方を試すのが楽しいという感想があります。
  • Legacy の英雄を次の冒険に迎え、別の戦役でも知った人物との続きを作れることが喜ばれています。
  • 友人と英雄を演じながら遊ぶと、卓上RPGのように楽しめるという声があります。
  • 物体や地形を攻撃に取り入れ、戦場の環境をどう使うか考えるところが好評です。
  • 低い難易度なら、戦闘に気を張りすぎずに遊べるという声があります。

気になる声

  • 戦闘の間の物語が長く、次の戦いへ進みたいときや友人と遊ぶときには、読む時間が負担になると感じられています。
  • 戦役を繰り返すと読んだ出来事がまた登場し、新しい物語を見つける楽しさが薄れるとの指摘があります。
  • 職業や有効な能力の組合せが狭く感じられ、別の戦い方を試し続けにくいという意見があります。
  • 戦役を進めたり繰り返したりするうち、敵や戦闘の展開が似てきて、戦う部分に飽きたという声があります。
  • 生成された出来事がばらばらに感じられ、一団の物語としてつながりにくいという感想があります。

基本データ

好評の割合
94% 非常に好評16,382件・全言語
値段(日本)
¥2,570
対応言語
日本語 非対応英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 非対応全7言語
Steam Deck
確認済み
発売日
2021年6月16日
開発元
Worldwalker Games LLC
プレイ時間(レビュー時)
29.1時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Wildermyth』のゲーム画面
『Wildermyth』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Wildermyth』

C

Into the Breach

小さな盤面で敵の攻撃予告を読み、倒すだけでなく都市を守る手順や、どこで被害を受けるかを考えるターン制戦術です。

こんな人に向いています

敵の攻撃予告を見て、撃破以外の対処や守る対象の優先順位を考えたい人に向いています。

同じ戦い方を強くするより、部隊や装備を替えて解き方を探したい人は、武器とパイロットの違いを生かして遊べます。

どんなゲーム?

敵の攻撃が予告されるため、次の行動を推測するだけでなく、示された攻撃にどう対処するかを組み立てます。

民間の建物がメカの電力を支えるので、敵に攻撃を当てることと、建物への被害や味方の射撃による巻き添えを防ぐことを同時に考えます。

Advanced Edition の KO effects は、攻撃で主対象を倒すと追加効果が出る武器の仕組みなので、攻撃する順番も考える必要があります。

ソロで企業国家の島を進みながら武器や個性の異なるパイロットを見つけ、敗れた場合は別の時間軸へ助けを送って再挑戦します。

開始時に Advanced Edition の追加内容を選び、新しい敵や装備を入れるか決められますが、バランス調整まで元に戻せるわけではありません。

やりこむ人の目で

Unfair Mode では、電力、パイロット、任務目標のどの損失を受け入れるかを選ぶ局面も想定されています。

実績 Perfect Island は、対象の島で任務目標を失敗せず終える条件なので、敵を倒すことだけでなく、各任務の要求を保ち続ける目標になります。

Rusting Hulks の実績 Perfect Battle は、対象の戦闘でメカと建物の無被害を求め、修理した被害も数えるため、後で直せばよいという方針では達成できません。

レビューでは、実績を目標に部隊の使い方を変えたり、新しい部隊を解放したりする楽しみが挙がり、勝利後も別の制約で手順を考え直す遊びとして読めます。

レビューの声

好評の声

  • 個性の違う部隊や装備の組合せを選び、戦い方を試せるところが好評です。
  • 位置を見て手順を考え、敵を倒す以外の方法でも被害を抑える判断が楽しいと評されています。
  • 短い区切りで遊べたり、中断後に再開しやすかったりするので、時間が限られていても取り組みやすいという感想があります。
  • 失敗から盤面や部隊の扱いを覚えると、前は見えなかった対処が見つかることに手応えがあると評されています。
  • 実績や部隊の解放が、また挑む目標や楽しみになったと感じられています。
  • 敵の攻撃予定や盤面の情報が見やすく、手を考えやすい表示が好評です。
  • 市民を守る役割によって、建物への被害を人命の損失としても感じたという声があります。

気になる声

  • 慣れるまでの難しさや、一手を選ぶために考える負担が挙げられています。
  • 判断ミスの影響が大きく、部隊や任務、周回に響くという声があります。
  • ランダムな展開で、慎重に考えても建物の被害や任務目標の失敗を避けられない局面がある、と不満が挙がっています。
  • 繰り返すと展開や部隊の違いが新鮮に感じられなくなり、長く続ける気持ちが薄れたという感想があります。

基本データ

好評の割合
93% 非常に好評19,146件・全言語
値段(日本)
¥1,5202026年10月29日はセール中 ¥638(58%オフ)
対応言語
日本語 音声まで対応英語 音声まで対応中国語(簡体字) 音声まで対応韓国語 音声まで対応全17言語
Steam Deck
確認済み
発売日
2018年2月28日
開発元
Subset Games
プレイ時間(レビュー時)
22.9時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Into the Breach』のゲーム画面
『Into the Breach』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Into the Breach』

D

Warhammer 40,000: Mechanicus

技術司祭の義体と装備を組み、資源の使いどころを決めてネクロンの墓所へ挑む、機械宗教のターン制戦術です。

こんな人に向いています

装備や育成分野を組み合わせながら、強い行動に使う資源も考えたい人に合う部隊戦術です。

機械を崇める司祭たちの信条や、肉体を義体に置き換えていく世界観に浸りたい人にも合います。

どんなゲーム?

機械神教アデプトゥス・メカニカスの指揮官として技術司祭を率い、惑星シルヴァ・テネブリスでネクロンの覚醒を阻むソロのターン制戦術です。

味方をまとめて自由な順で動かす方式ではなく、Initiative の順に各ユニットが移動や攻撃を行うので、次に手番が来る者も見て行動を決めます。

戦闘では強力な武器や能力にコグニション(Cognition Points)を使うので、装備だけでなく、どの行動に使うかも考えます。

技術司祭は武器、支援装備、サーボスカル、機械の義体で強化し、育成の分野を選んで部隊の役割を組み合わせます。

墓所を詳しく探るほど報酬が増す一方で脅威も高まるので、探索による利益と危険を見比べる作りです。

母艦から下す判断は異なる結末にもつながり、司祭たちの個性や思惑を描く物語を任務とともに追います。

やりこむ人の目で

コグニションを集めるために残るか先へ進むか、得た資源を何に使うか考えるのが楽しいというレビューがあり、武器の強さだけでなく資源の集め方と使い方も考える作品と読めます。

ゲーム内実績で得る支援能力は任務ごとに使い切りなので、危機の対処や攻める局面のために、使うタイミングを考えられます。

Customise Difficulty では、追加移動のコグニションコストや、墓所の部屋・戦闘ターンによる覚醒の増え方も調整できます。

難度設定によっては実績が無効になり、その場合は画面で知らされるため、実績を狙う遊びと条件を変えて試す遊びを分けて考えます。

レビューの声

好評の声

  • 武器や装備、技能系統を組み合わせ、技術司祭の役割や戦い方を作って強くする楽しさが挙げられています。
  • 機械神教の信仰や儀式めいた言葉づかいが、作品の雰囲気を作っていると評されています。
  • コグニションの集め方と使い道をつなぎ、移動や武器、能力に必要な流れを考えるのが楽しいという声があります。
  • 強化に伴って技術司祭の姿が機械化していく点が好評です。
  • 命中の運に頼りすぎず、攻撃が当たるか賭けるよりも位置や敵への対処を計画できると喜ばれています。
  • 司祭たちがそれぞれ違う考えや個性を持つことが好評です。

気になる声

  • 進めるうちに敵を圧倒できるようになり、戦術を考える手応えが薄れるとの指摘があります。
  • 墓所の景色や敵、任務の形が繰り返され、進めるほど戦闘の新鮮さがなくなるという感想があります。
  • 部隊を育て始めたばかりの戦闘が厳しく、強化が進む前に苦戦したという声があります。
  • 移動や攻撃、敵の登場を待つ時間が重なり、戦闘や周回のテンポが遅く感じられています。
  • 墓所の出来事やグリフは選んだ後の結果が読みにくく、考えて選ぶより当てずっぽうに感じるとの指摘があります。

基本データ

好評の割合
91% 非常に好評11,489件・全言語
値段(日本)
¥3,400
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全8言語
Steam Deck
確認済み
発売日
2018年11月16日
開発元
Bulwark Studios
プレイ時間(レビュー時)
24.4時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Warhammer 40,000: Mechanicus』のゲーム画面
『Warhammer 40,000: Mechanicus』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Warhammer 40,000: Mechanicus』

E

Monster Sanctuary

仲間の能力で探索路を開き、戦闘では行動順と技能の相乗効果を組む、収集・育成型のターン制戦術RPGです。

こんな人に向いています

モンスターの技能を個別に考えるだけでなく、支援と攻撃のつながりや動く順番からチームを組みたい人に合います。

仲間が増えることで探索できる場所も広がり、収集と冒険の両方に手応えがあるゲームを選びたい人にも合います。

どんなゲーム?

仲間の収集を、能力で道を開くメトロイドヴァニアの探索と、行動順や技能の連携を組むターン制戦闘に結び付けたRPGです。

飛行や騎乗、障害物を壊す能力でフィールドの仕掛けや足場を突破し、移動の自由が増えるメトロイドヴァニアの構造を持ちます。

戦闘では仲間同士の相性に加え、どの順で攻撃してコンボを伸ばすかも考えるので、チーム作りと動かす手順が戦術の中心です。

各モンスターには固有の能力とスキルツリーがあり、技能の選び方でチームの組み合わせを変えながら成長させます。

ソロの探索・育成に加えて、育てたチームを使うオンライン対人戦も用意されています。

戦闘中の仲間の交代にはその個体の手番を使うため、今の仲間で行動するか、手番を使って編成を変えるかを選びます。

やりこむ人の目で

支援を先に使い、後続の攻撃を強めるチームの組み立てがレビューで評価されています。

チームを保存して読み込むと装備と習得技能は戻せますが、食事の効果や Shift の状態は戻らないため、構成を比べるときは何が保存されるかに注意が要ります。

直前に振った技能ポイントはゲームを終了するか、その個体が戦闘に参加するまで取り消せるので、まず配分を見比べてから実戦へ進む手順が取れます。

New Game Plus は仲間を引き継いでもレベルや装備強化がリセットされ、探索能力も対応する能力の個体に出会うまで使えないため、育てた編成を最初から試すことと探索路の解禁は分かれています。

レビューの声

好評の声

  • 仲間の技能や役割を組み合わせ、単独では出せないチームの連携を作る楽しさが語られています。
  • 技能や装備を選び、モンスターをチームに合う形へ育て込めるところが好評です。
  • 仲間の探索能力で新しい道や秘密に届くので、集める楽しさが戦力を増やすだけでなく世界を広げることにもつながるという声があります。
  • 序盤の仲間も含め、役割や相性を考えれば幅広いモンスターに出番を作れると喜ばれています。
  • 技能を振り直したり仲間を替えたりしやすく、別の編成を気軽に試せると評されています。
  • 戦闘速度を上げ、戦いや再挑戦のテンポを自分に合わせられることも気に入られています。
  • 手強い相手に連携や戦術を練り直し、考えたチームがうまく働いたときの手応えが挙げられています。
  • ランダム化などの周回モードで、いつもと違う条件から育成を遊び直せるところが好評です。

気になる声

  • レベル上げや先へ進むための反復戦闘を、負担に感じる声があります。
  • 足場を渡るジャンプが難しかったり足止めになったりして、ターン制の戦いとは別に操作の負担があるという声があります。
  • 通った場所に戻る移動が面倒で、探索の往復に時間を取られるとの指摘があります。
  • 寄り道や仕掛けの先の宝箱が、手間に見合う発見や報酬に感じられないという感想があります。
  • 好きな仲間の編成では進めず、相性を重視したチームに替える必要を感じたという声があります。

基本データ

好評の割合
91% 非常に好評10,454件・全言語
値段(日本)
¥2,0502026年10月29日はセール中 ¥512(75%オフ)
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 非対応全9言語
Steam Deck
確認済み
発売日
2020年12月9日
開発元
moi rai games
プレイ時間(レビュー時)
42.1時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Monster Sanctuary』のゲーム画面
『Monster Sanctuary』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Monster Sanctuary』

F

Alina of the Arena

手札を強くするだけでなく、敵を押し動かし、攻撃を避ける位置まで考えるアリーナ型のデッキ構築戦術です。

こんな人に向いています

カードの連携に加えて、移動・押し出し・敵の攻撃位置から盤面を組み替えたい人に向いています。

剣と盾や両手武器などの装備をデッキに合わせ、剣闘士らしい戦い方を作りたい人にも合います。

どんなゲーム?

剣闘士として観客の待つアリーナを生き残る、ソロのローグライク・デッキ構築戦術ゲームです。

挑戦ごとに変化する展開の中でカードを選び、必要なものを残して戦い方に合うデッキを組みます。

戦場はヘックスで区切られ、攻撃と防御だけでなく、移動・回避・ノックバックによる位置取りが生存の判断になります。

敵を同士討ちへ誘ったり地形を利用したりできるため、与えるダメージだけでなく、敵をどこへ動かすかを考えます。

両手に持つ装備がカードを強化し、短剣の二刀流、剣と盾、両手武器といった組み合わせをデッキに合わせて選びます。

リロードには手札を使うので、そのカードの効果を出すか、装填に使うかも選びます。

やりこむ人の目で

レビューでは、敵を壁や別の敵へ押し当てること、同士討ちを誘うことが戦術の楽しさとして語られており、移動を単なる接近の手段ではなく敵の行動を崩す手段として捉えられます。

観客の反応に触れるレビューでは、コンボやテンポのよい攻めに応じて、おひねりや装備、回復道具が得られる点が挙げられています。

公式の更新説明によると、対応色のコンバットカードでリロードするときは効果が発動せずコストも払わないので、射撃だけでなく、どの手札を装填に使うかも考えます。

武器の戦技である Power Moves は戦闘後に使用回数が回復するため、挑戦全体で温存する道具と混同せず、目の前の戦闘での使いどころを考えられます。

レビューの声

好評の声

  • ヘックス上で自分や敵の位置を動かし、次の手を考える戦闘が面白いと評されています。
  • クラスや武器の違いを入り口に、別の剣闘士の構成を試せるところが好評です。
  • カード同士や装備の働きを合わせ、手元の組合せからコンボや戦い方を作る楽しさが挙げられています。
  • 攻撃の動きや音から、ターン制でも打撃を加える手応えが伝わるという感想があります。
  • 観客の投げる道具を戦闘に使え、観客が背景だけでなく次の一手にも関わることが気に入られています。

気になる声

  • クラスを替えても戦い方があまり変わらず、別のクラスを試す新鮮さが薄いという意見があります。
  • 必要な移動手段や装備を引けるかに左右され、考え方だけでは立て直しにくいと感じられています。
  • ステージや周回を進めても、敵の顔ぶれが変わり映えしないという声があります。
  • イベントでは、得られるものに対して支払いや不利益が重く感じられるという声があります。

基本データ

好評の割合
91% 非常に好評3,588件・全言語
値段(日本)
¥1,520
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全8言語
Steam Deck
確認済み
発売日
2022年10月14日
開発元
PINIX
プレイ時間(レビュー時)
18.1時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Alina of the Arena』のゲーム画面
『Alina of the Arena』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Alina of the Arena』

G

Fights in Tight Spaces

狭い部屋にいる敵の並びを読み、手札の格闘技と移動で、諜報員のアクションを一手ずつ組む戦術デッキ構築です。

こんな人に向いています

手札だけで答えを出すより、敵の立ち位置や部屋の形を見て格闘の手順を組みたい人に合います。

投げや反撃などの戦い方をカードで形にし、自分の選択がアクション映画のような動きになるゲームを選びたい人にも合います。

どんなゲーム?

諜報員として犯罪組織の敵を倒すソロゲームで、近接格闘の一連の動きをデッキ構築とターン制の位置取りで組み立てます。

限られた手札とスタミナを見ながら、攻撃、防御、移動のどれにカードを使うか考えます。

部屋の環境を敵への対処に利用し、敵を倒すだけでなく重要人物を守る任務にも挑みます。

戦いの間にはカードや強化を選び、ランダムイベントで強化や負傷を受けながら、先の戦闘へ向けてエージェントを育てます。

カードや初期デッキはプレイに応じて解放され、用意されたデッキのほか、提示される選択肢から初期構成を作る Deck Draft も選べます。

通常の任務のほか、ほかのプレイヤーとスコアを比べるデイリーミッションや、敵とステージがだんだん厳しくなる Endless モードもあります。

やりこむ人の目で

Taunt と Redirect は敵の攻撃だけでなく特殊能力も作動させるので、被害を避けるだけでなく、相手にいつ能力を使わせるかも考えられます。

Dodge は次に受ける攻撃のダメージを避ける仕組みです。Conditioning は獲得する Block を増やすため、攻撃の回避とは防ぎ方が異なります。

難度設定によって利用できる Rollback はターン開始へ戻る仕組み、Level Restart は失敗した戦闘をやり直す仕組みなので、手順の修正と失敗後の再挑戦を区別して選べます。

レビューでは、追加目標を逃すと報酬を得られず、次の戦闘に持ち越す資金が足りなくなる経験が語られています。

レビューの声

好評の声

  • 同士討ちや壁への衝突、場外への押し出しを使い、自分で殴る以外の倒し方を作れるところが好評です。
  • 敵との位置関係を見て、カードによる移動と攻撃の順番を考える楽しさが挙げられています。
  • カードで組んだ格闘がアニメーションになり、手順を考える戦闘でも動きを楽しめると評されています。
  • 投げや反撃、攻撃重視の戦い方をデッキにし、自分に合う格闘スタイルを探せることが喜ばれています。
  • 戦闘後のリプレイで組んだ手順を格闘シーンとして眺め、勝ち方を映像でも楽しめるという声があります。

気になる声

  • 後半の敵や戦闘への対処が厳しくなり、難度の上がり方が重いと感じられています。
  • 任務を続けて挑戦を終えるまでが長く、周回ややり直しに時間がかかるとの指摘があります。
  • 手札が移動や攻撃の状況と噛み合わず、敵に対処できなくなることがあるという声があります。
  • 報酬などから狙う構成のカードを得にくく、思い描いたデッキを作る過程が運に左右されるとの指摘があります。
  • 追加目標の報酬を逃すと、店やカード強化に使う資金が足りなくなるという声があります。

基本データ

好評の割合
90% 非常に好評3,582件・全言語
値段(日本)
¥2,570
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 非対応全7言語
Steam Deck
確認済み
発売日
2021年12月3日
開発元
Ground Shatter
プレイ時間(レビュー時)
28.1時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Fights in Tight Spaces』のゲーム画面
『Fights in Tight Spaces』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Fights in Tight Spaces』

まとめ

魔法の組み合わせを動かして試し、巻き戻して手順を直したいなら Tactical Breach Wizards、敵の予告に対処しながら建物を守る選択を考えたいなら Into the Breach の段が手掛かりになります。

人物の変身や老いを部隊の履歴として残したいなら Wildermyth、技術司祭の装備と育成方針を決め、Cognitionの使いどころを考えたいなら Warhammer 40,000: Mechanicus の仕組みを比べてください。

仲間の技能と行動順の相乗効果を作り、その仲間で探索できる場所も広げたい場合は Monster Sanctuary が選択肢になります。

手札と装備をヘックス上の位置取りにつなげるなら Alina of the Arena、狭い部屋で手札とスタミナ、位置取りを考えながら格闘の手順を組むなら Fights in Tight Spaces の段を読み返してください。