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作品ページWarhammer 40,000: Mechanicusの特徴と評判
どんな人に向くか

コグニションポイントを集め、部隊の誰に使わせるかを考えるターン制戦術ゲームです。
トゥームを寄り道すれば報酬の機会が増えます。ただし覚醒も進むため、どこで目標へ向かうかを選ぶことになります。
ここが面白い
ポイントを誰に回すか
コグニションポイントを回収したら、追加移動に使うか、別のテック・プリーストの武器に回すかを考えます。部隊で共有するため、誰を先に動かすかが攻撃の組み立てに響きます。
装備で役割が変わる
テック・プリーストごとに武器、機械部品、育成先を変えられます。遠隔攻撃や支援を任せる相手を考えながら強化すると、コホートの見た目と戦い方も変わっていきます。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2018年11月16日
- 開発元
- Bulwark Studios
- 対応言語
- 日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語 / 全8言語

1回の遊びの流れ
艦内で依頼の内容と報酬を見比べ、出撃先を選びます。
テック・プリーストのオーグメントと装備を整え、兵士を加えてコホートを組みます。
トゥームでは進む部屋を選びます。イベントや戦闘を経て、依頼の目標へ向かいます。
戦闘では敵の装甲を調べます。集めたコグニションポイントは、追加移動やポイントを要する武器に使います。
帰還したら、ブラックストーンと報酬でテック・プリーストを強化します。次の依頼を見て編成も変えます。

主な仕組み
コグニションポイント Cognition Points
テック・プリーストたちで共有する戦闘資源です。ポイントを要する武器や能力、追加移動、兵士の配置に使います。
今いる敵への攻撃に使うか、ポイント源へ近づくために残すか。消費の重い武器を持たせるなら、回収役かポイントなしで使える武器も欲しくなります。
オーグメント Augments
テック・プリーストに武器、補助装備、サーボスカル、機械部品を取り付けられます。付けた部品は役割と外見に表れます。
遠くから撃つ役にするか、回復やコグニションポイント回収を任せるか。装備を一つの仕事に寄せても、コホートの足りない仕事を補う形にしても構いません。
覚醒 Awakening
探索や戦闘が進むにつれて高まる、ネクロン側の脅威です。キャンペーンの進行にも関わります。
寄り道すれば報酬や情報を得る機会が増え、その間に覚醒も進みます。短い経路で目標へ向かえば覚醒を抑えられますが、立ち寄らなかった部屋の報酬は狙えません。
カンティクル Canticles
ゲーム内の実績によって得られる支援能力です。持ち込んだ各カンティクルはミッションごとに一度使えます。コグニションポイントの補充、攻撃の強化、回復に役立ちます。
攻め切れそうな場面で使うか、ポイントが尽きたときまで残すか。出撃前には、コホートに足りない効果を選べます。
難易度設定 Difficulty settings
用意された難易度を選べるほか、条件を個別に変えられます。アイアンマンとパーマデスも選択できます。
序盤のポイント不足を厳しく味わいたいか、育成後も敵に押される余地を残したいか。求める手応えに合わせて条件を選べます。
Heretek
艦内の異端を扱う追加コンテンツです。物語に加え、ゼナライトのディシプリン、兵士、武器、戦場が加わります。
異種技術を使う育成と追加戦闘をキャンペーンに組み込めます。育成の早い段階で追加戦闘へ入ると、装備や能力が整わず厳しかったという声もあります。

ジャンルの定番と違う所
攻撃は通常、命中率の抽選に頼りません。射程と対象の条件が分かれば、攻撃の結果を見通しやすくなります。
追加移動やポイントを要する武器・能力は、コホートで共有するコグニションポイントを使います。
基地建設はありません。艦内では依頼を選び、出撃先ではトゥームの経路とテック・プリーストの装備を考えます。
上達と難しさ
用意された難易度を選ぶほか、条件を個別に調整できます。
慣れてきたら、ポイントを使う順番が効いてきます。回収した後に誰の武器や追加移動へ回すかまで考えられます。
敵の物理装甲とエネルギー装甲を調べ、通りやすい攻撃を選ぶと損害を抑えやすくなります。
育成が進むと、攻撃とポイント回収をつないで長く行動できます。後半も敵の圧力を残したければ、難易度設定を調整できます。
戦い方・作り方の型
コグニション循環型
回収能力とサーボスカルでポイントを集め、消費の重い武器へ回す型です。共有分を使い切った後も、回収を始められる役を入れておきます。
遠隔範囲攻撃型
長射程の武器や直線・範囲攻撃で、まとまった敵を狙う型です。ポイントを使う武器が中心なら、回収役も編成に加えます。
役割分担型
近接、遠隔、支援、ポイント回収を別々のテック・プリーストに任せます。装備を役割に合わせ、回収役の後に武器を使う役を動かします。
兵士併用型
兵士に前線を支えさせたり、敵を足止めさせたりする型です。配置にポイントを使う兵士もいるため、テック・プリーストの武器に残す分も見ておきます。

長く遊ぶ人の声
依頼では別の目標を示されても、最後は敵の殲滅になることがあります。ミッションを重ねるほど、その繰り返しが気になるという指摘です。
スキルツリーと装備をテック・プリーストごとに変え、兵士も選べます。育成を楽しむ人には、コホートの外見と動かし方が変わっていく点が魅力です。
仕組みを覚えた後は、ポイント回収から攻撃へ行動をつなげられます。終盤の強い連携を、学んだ見返りとして楽しんだ声です。
育成したコホートでも戦闘の手応えを残したい人は、難易度設定を使っています。後半に敵を押し切りやすくなることを踏まえた遊び方です。
好評の声
オルガンや聖歌を交えた曲に、機械的な音響が重なります。アデプトゥス・メカニカスの儀式めいた雰囲気を、音から楽しめたという感想です。
テック・プリーストごとに武器、オーグメント、育成先を変えられます。近接役と支援役を分けるような編成を楽しむ声が見られます。
人物の台詞や演出、物語から陣営の考え方が伝わるという感想です。テック・プリーストたちの掛け合いに惹かれた人もいます。
序盤の頼りないコホートに装備と能力がそろい、行動を長くつなげられるようになります。その変化を楽しんだ声です。
共有するポイントを回収してから武器に使うか、追加移動や兵士の配置へ回すか。手番ごとに使い道を組み立てる戦闘が好まれています。
命中率の抽選に振り回されにくく、位置と射程を見て攻撃を組み立てられる点を歓迎する声です。
気になる声
似た戦場や敵が続き、依頼の目標も殲滅に収束しがちです。装備が固まった後は同じ手順で戦闘を終えることが増え、単調に感じられています。
序盤は人数や装備が足りず苦戦する一方、育成後は敵を押し切りやすくなります。この難しさの変わり方が急だという意見です。
戦闘や移動の動きが遅く、敵の登場や行動の演出を繰り返し待つことになります。ミッションを重ねると、その時間が気になったという声です。
トゥームのイベントは選択の結果を事前に読みづらいとの指摘があります。覚醒を抑えたい人ほど、寄り道せず目標へ直行しがちです。

こんな人に向いています
ポイント回収役を先に動かし、得た分を別のテック・プリーストの武器や追加移動へ回す。そんな手番の組み立てが好きな人に向いています。
覚醒を見ながらトゥームの寄り道を決め、育成後の手応えも難易度設定で調整したい人に合います。
合わないかもしれない人
ミッションごとに戦場や目標が大きく変わることを期待する人は、似た敵との殲滅戦が続く点を気にするかもしれません。
移動や敵の演出をすぐ飛ばしたい人には、戦闘の待ち時間が合わない可能性があります。育成後も序盤と同じ厳しさを期待する場合は、難易度の変化にも注意が必要です。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- はい。Steam版は日本語の画面表示と字幕に対応しています。
- 協力プレイはありますか?
- ありません。ストア上の対応機能はシングルプレイヤーです。
- 難しさを調整できますか?
- できます。条件を個別に調整でき、アイアンマンとパーマデスも選べます。
- 追加コンテンツはありますか?
- Heretekがあります。艦内の異端を扱う物語と、ゼナライトのディシプリン、兵士、武器、戦場が加わります。
- Steam Deckで遊べますか?
- 提示されたSteam公開データでは、確認済みと記録されています。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Warhammer 40,000: Mechanicus』