メニュー

Predy Media > デッキ構築 > おすすめ7選

特集

【2026年10月】Steamのデッキ構築ゲームおすすめ7選|好評90%以上のインディーを紹介

更新 2026年10月30日Text by Predy Media 編集部データ 2026年10月28日時点

画像出典:Steamストア(『Slay the Spire』『Balatro』『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』『ROUNDS』『Library Of Ruina』『Loop Hero』『クロノアーク』)

敵の予告に合わせる攻防、役の得点を伸ばす加工、費用順の連撃、司書や調査員の編成、地形配置、対戦中の能力強化。カードを選ぶときに何を考えるかは、作品ごとに違います。公式の仕組みとレビューの良い点や気になる点から選び分けます。敵の予告を読む攻防、得点や連撃の組合せ、物語と一緒に楽しむ編成、探索路をどこまで危険にするか、撃ち合いで試す能力強化のうち、何を考えて遊びたいかを軸に選んでください。

この記事の7作品を見る ▾
  1. Slay the Spire
  2. Balatro
  3. Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors
  4. ROUNDS
  5. Library Of Ruina
  6. Loop Hero
  7. クロノアーク

Steamで好評90%以上・レビュー500件以上のインディー作品から選びました(2026年10月28日時点)。並びは好評の割合の順で、順位ではありません。

A

Slay the Spire

敵の予告に合わせて手札を使い、進路とレリックも含めて次の戦いへの余裕を組み立てるカード型ローグライクです。

こんな人に向いています

インテントを見て今の攻防を決めるだけでなく、進路やレリックも含めて次の戦いへの余裕を考えたい人に合います。

登塔モードへ進みながら、カードを取る判断と見送る判断の両方を学び直したい人にも向いています。

どんなゲーム?

Slay the Spireでは、インテントシステムで敵の次の行動が示されます。予告を見て、手札を攻撃と防御にどう使うか考えます。

キャラクターごとのカードプールから道中で札を選び、出発時のデッキをその回に合う構築へ変えていきます。

レリックはカードとの組み合わせを変えるため、札だけを単独で選ぶのではなく、手元の効果との噛み合いも判断材料になります。

塔の経路は挑戦ごとに変わり、危険な道と安全寄りの道のどちらで頂上を目指すかを選びます。

Council of GhostsではApparitionを得る代わりに最大HPが減るなど、構築に加える札と、その後に生き残る余裕を引き換えにする選択もあります。

やりこむ人の目で

登塔モードは難度を上げる目標になり、レビューでは高い段階でもカード評価や勝ち方を学び直す余地が評価されています。

開発者は手に入れたカードに合わせて、後で出るカード候補を変えることはないと説明しており、狙った完成形にこだわるより、出てきた札への対応が判断の軸になります。

レビューでは、カード報酬を見送ったり、取るだけでなく削除も考えたりできるようになる過程が評価されています。

レビューの声

好評の声

  • 隙間時間に登塔したり、余裕があればじっくり進めたりと、生活に合わせて遊べるところが好まれています。
  • キャラクターを替えるたびにカードや戦い方が変わり、違う構築を探せるのが面白いという感想があります。
  • 高い難度でも学ぶことが残り、カードの選び方や判断を磨ける点が好評です。
  • 手に入ったカードやレリックを組み合わせ、その回ならではの構築を作るのが楽しいという声があります。
  • 追加キャラクターや協力プレイ、操作補助など、MODで遊びや使いやすさが広がる点も喜ばれています。
  • カード報酬を見送り、デッキを無理に膨らませない判断が評価されています。
  • 目の前の手札にとどまらず、進路や資源の使い方まで考えて勝ち筋を探すところに魅力を感じる人がいます。

気になる声

  • 必要な札が来なかったり引く順番が合わなかったりして、狙った構築を動かせず負けるのがつらいという声があります。
  • 絵柄が地味、あるいは粗く見えるという声があります。
  • カードの選択肢はあっても、実際に使える札は限られるという指摘があります。

基本データ

好評の割合
97% 圧倒的に好評192,799件・全言語
値段(日本)
¥2,8002026年10月29日はセール中 ¥700(75%オフ)
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全17言語
Steam Deck
確認済み
発売日
2019年1月24日
開発元
Mega Crit
プレイ時間(レビュー時)
94.2時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Slay the Spire』のゲーム画面
『Slay the Spire』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Slay the Spire』

B

Balatro

役の得点でブラインドを越えるために、ジョーカーの枠とショップの資金をどの強化に使うか考えるソロの構築ゲームです。

こんな人に向いています

ジョーカーの組み合わせを軸に、タロットやプラネットへ構築を広げ、同じ役から違う得点を引き出したい人に合います。

ショップで候補を探す支出と現在の強化を比べ、ステークやチャレンジで構築の理解を深めたい人にも向いています。

どんなゲーム?

Balatroは対戦相手から賭け金を奪うポーカーではなく、役の得点でブラインドの要求を満たすソロの構築ゲームです。

ジョーカーには倍率や収入などを変える効果があり、限られたスロットをどの効果の組み合わせに割くかを選びます。

タロットでデッキ内のカードを変えるか、プラネットで役を育てるかによって、デッキ内の札と役の得点のどちらへ構築を寄せるかが変わります。

ショップではリロールにも資金を使うため、今ある商品を買う余裕を残すか、別の候補を探すために使うかを考えます。

ボスブラインドにはプレイ方法を変える制約があり、The Fishのように出札後のドローが裏向きになる相手では、通常どおり手札を読める前提を見直します。

やりこむ人の目で

ステークでデッキごとの難度に挑むほか、チャレンジについては、限られた資源でデッキを動かす方法を学べると評価するレビューがあります。

レビューには、ジョーカーだけでなくデッキ加工を重視するようになった経験や、狙う役を見直して構築の幅が広がった経験が挙がっています。

シードを使う挑戦もあり、レビューには同じ条件を使って失敗した局面を振り返る遊び方が挙がっています。

レビューの声

好評の声

  • 高得点を追って数値をぐんぐん伸ばす快感が気に入られています。
  • ジョーカーを軸に通常札や特殊カードを組み合わせ、得点の伸ばし方を変えるのが楽しいと評されています。
  • 空き時間に息抜きで遊び、時間があればそのまま続けるなど、気軽に楽しめるという声があります。
  • ポーカーを知らなくても入りやすく、役を学べるところも好評です。
  • カードを動かしたり効果が発動したりするときの音やアニメーションが、操作の気持ちよさにつながるという感想があります。
  • ステークやチャレンジを進めながら、構築をどこまで理解できたか試せる目標がある点も好まれています。

気になる声

  • 必要なジョーカーが出ず、得点を伸ばす構築を作れないという声があります。
  • 高いステークでは必要得点や制約が厳しく、構築を維持しにくいという声があります。
  • 勝ち進むには特定のジョーカーが必要に感じられ、狙える構築が狭まるという指摘があります。
  • デッキごとの難度や実績を埋める段階では、繰り返しが長い作業に感じられるようです。

基本データ

好評の割合
97% 圧倒的に好評162,125件・全言語
値段(日本)
¥1,7002026年10月29日はセール中 ¥1,360(20%オフ)
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 非対応全12言語
Steam Deck
確認済み
発売日
2024年2月20日
開発元
LocalThunk
プレイ時間(レビュー時)
45.2時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Balatro』のゲーム画面
『Balatro』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Balatro』

C

Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors

費用順の連撃と色に反応する能力を組み、長くつなぐ快感から手札を捨てる構築まで試せるカード型ダンジョン探索です。

こんな人に向いています

費用順にカードを並べるだけでなく、Triggersが反応する色と宝石で足す効果を組み合わせ、連撃が強まる過程を楽しみたい人に合います。

解禁ごとにカードやキャラクターを試し、慣れた後はEndless ModeやSwitchによる手札の入れ替えへ課題を変えていきたい人にも向いています。

どんなゲーム?

TurboTurnでは次の行動を演出の終了前に入力でき、各手の結果を待つターン制とは違って、考える速さと表示の速さを切り離して戦えます。

Combo Multiplierはマナ費用の低いカードから順につなぐと、後に出すカードの効果を強めます。ワイルドカードで費用の穴もつなげられ、出す順番が構築の軸になります。

Character Cardsには出した直後の効果に加え、対応する色のカードへ反応するTriggersがあり、費用順の連撃と色の組合せを一緒に考えます。

経験値で新しいカードを手に入れ、宝箱の宝石で手持ちの札に効果を足せます。武器の進化も狙えるため、拾った札を組み直す余地があります。

Sir AmbrojoeのSwitchで手札を無作為に捨てて引き直すなら、今ある札を手放す代わりに連撃をつなぐ候補を探せます。

一人で村から探索先を選び、道中の仕掛けや宝を調べてシャベルで下層へ進み、村で使う金と解禁した仕組みを次の構築へつなげます。

やりこむ人の目で

Endless Modeでは攻略済みのダンジョンをさらに掘り進められますが、Jewellerは無効になります。宝石の出方を事前に整えられず、基本の抽選で深さを狙うことになります。

MoongolowやMoongohighの初回は手札上限の条件が有効で、対応するRelicを見つけた後は切り替えられるため、追加内容を遊ぶことと上限を課し続けることは別です。

捨てた際に働くAfterlifeや、捨てた札に応じて強くなるScavengeを使えば、Switchで残したい手札を失う可能性と、捨てること自体の利益を比べる構築になります。

レビューの声

好評の声

  • Vampire Survivorsらしい題材や爽快さを、カード戦闘やダンジョン探索で楽しめる点が好評です。
  • カードを組み合わせたり続けて使ったりして連撃や相乗効果を伸ばし、大きな効果を出すのが気持ちいいという声があります。
  • 素早くカードを出せる操作や、細かな計算に気を張り続けず遊べる手軽さが気に入られています。
  • カードやキャラクター、仕組みを解禁すると次に試したい物が増え、続ける励みになるという感想があります。
  • 大きなデッキを活かす遊び方や、それを促すカード破損の仕組みに魅力を感じる人がいます。
  • 派手な画面演出が爽快だという感想があります。
  • 宝石でカードに効果を足し、拾ったまま使う以外の強化を考えられる点も好まれています。

気になる声

  • 通常の進行に慣れると同じ連撃や強い構築に落ち着き、周回ごとの変化が乏しく感じられるという声があります。
  • 手札から目的のカードを探したり選んだりする操作が煩わしいという意見があります。
  • 勝ち筋が見えた後もカードを出し続ける戦闘が、単調で長く感じられるという指摘があります。
  • 解禁や攻略を進めると、まだ遊びたいのに内容や目標が尽きたように感じる人もいます。
  • 遊び始めは退屈だったり物足りなかったりしたものの、進めるうちに楽しくなったという感想があります。

基本データ

好評の割合
96% 圧倒的に好評18,982件・全言語
値段(日本)
¥1,200
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全12言語
Steam Deck
確認済み
発売日
2026年4月21日
開発元
poncle, Nosebleed Interactive
プレイ時間(レビュー時)
7.9時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』のゲーム画面
『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』

D

ROUNDS

負けた側がカードで反撃の手を増やし、その組合せを次の撃ち合いで試す対戦アクションです。

こんな人に向いています

相手の攻め方に合わせて強化を選び、射撃やブロックの操作でその選択を活かしたい人に向いています。

友人と競いながら、カードの組合せから生まれる予想外の火力や応酬を一緒に楽しみたい人に合います。

どんなゲーム?

ROUNDSでは射撃・ブロック・ジャンプを直接操作し、カードで強めた能力を相手との決闘に持ち込みます。

ラウンドに負けた側が強化を選べるため、直前に通された攻め方を見て、次の戦闘で何を補うかを考えます。

公式の調整履歴ではPoisonに弾薬を減らしてダメージを上げる性質が示され、撃てる回数と威力のどちらを取るかが構築の判断になります。

追尾と跳弾を重ねるように武器の効果を組み合わせると、火力だけでなく弾の届き方も変わります。

相手との対戦はオンラインでも、同じ場所でのローカルプレイでも楽しめます。

カードで戦闘能力を組む作品であり、手札を巡回させる通常のデッキ構築とは違って、強化した能力をリアルタイムの撃ち合いで使います。

やりこむ人の目で

公式の調整履歴ではGrowのダメージが弾の飛ぶ距離で伸びるため、構築を活かすには攻撃力だけでなく相手との距離も考える必要があります。

レビューでは構築に加えて反応や適応、操作の技術も評価され、カード選びだけで対戦が決まるわけではない点が伝わります。

MODで遊びを広げる際は対応する版の確認も要り、公式は更新後に動かないMODに向けてOld ROUNDS for modsという旧版の選択肢を案内しています。

レビューの声

好評の声

  • カードを組み合わせて、強力で変わったビルドを作れる点が楽しまれています。
  • 友人との対戦で、カードの組合せが思わぬ展開を生むのが楽しいという声があります。
  • MODで遊び方が広がり、また遊ぶ理由になるという感想があります。
  • 撃ち合いの操作感がよいという声があります。
  • 敗者が強化を得る仕組みを、実力差への対抗策として評価する声があります。
  • 友人との対戦などで、手早くひと勝負を楽しめる点も気に入られています。

気になる声

  • ランダム対戦では、相手が見つかりにくいという声があります。
  • 標準のカードやマップなどでは物足りず、遊び続けるための変化や追加内容が欲しいという意見があります。
  • 標準の参加人数の制限を惜しむ声があります。
  • ゲームを起動できない、または対戦を始められないという報告があります。

基本データ

好評の割合
95% 圧倒的に好評36,050件・全言語
値段(日本)
¥670
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 非対応全9言語
Steam Deck
プレイ可能
発売日
2021年4月2日
開発元
Landfall
プレイ時間(レビュー時)
10.1時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『ROUNDS』のゲーム画面
『ROUNDS』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『ROUNDS』

E

Library Of Ruina

敵の札とサイコロの勝負を読み、司書ごとの能力と配札を組み直して都市の物語を進めるカード戦闘RPGです。

こんな人に向いています

相手の札を読み、サイコロの勝敗が揺れる中で、どの交戦にカードや能力を回すか考えたい人に向いています。

階層ごとのチームを編成し直す時間も楽しみつつ、ゲストの背景やアンジェラとローランの変化を追いたい人に合います。

どんなゲーム?

接待ではゲストが使うカードを見て対抗する札を決め、効果でサイコロの結果を動かしながら司書たちの戦闘を組み立てます。

倒したゲストから得る本は次の招待にも使え、燃やすと能力の土台となるコアページ(Key Pages)や戦闘用のバトルページ(Combat Pages)を得られます。

道中で拾う札だけに合わせる周回型とは違い、集めたページから司書の能力とデッキを準備し、次の接待に合わせて編成します。

Key Page Editingでは、未装備のコアページを別のコアページに帰属させ、そのパッシブを使えます。所持数に限りがあるため、装備用に残すか帰属に使うかを選びます。

戦闘で高まる感情は強い効果と不利な効果につながり、ゲストの感情を高めるほど戦いが難しくなる代わりに希少な本を狙えます。

接待と本の収集を進める中で、Lobotomy Corporationの結末に続くアンジェラやローランの物語と、都市で生きる人々の事情を読み進めます。

やりこむ人の目で

感情レベル(Emotion Level)が上がると行動資源の光(Light)が回復して上限も伸びるため、高コストの札を使う場面を、感情が高まるタイミングと合わせて考えられます。

幻想体のページ(Abnormality Pages)の候補は、階層の感情レベルと司書側が集めたプラス・マイナスの感情コインの割合で変わります。欲しい効果を狙うなら、交戦の勝敗も考える必要があります。

終盤まで遊んだレビューでは、デッキや司書の編成を練り直して難しい接待に挑む遊びが評価されています。

レビューの声

好評の声

  • 都市の世界観や、アンジェラとローランをはじめとする人物の物語が好まれています。
  • カードや能力を組み合わせたり、階層に合わせて自由にチームを作ったりできる点が好評です。
  • 都市の雰囲気を描く美術や、人物の絵、戦闘の見せ方の仕上がりが気に入られています。
  • 難しい接待でも仕組みを理解し、構築や戦術を詰めて突破する手ごたえがあるという感想があります。
  • 戦闘中の音の演出が好評です。
  • 登場人物の声の演技や、音声と一緒に物語を追えるところも好評です。
  • サイコロの交戦で相手の動きを読み、使う札や資源を考える戦闘が好評です。

気になる声

  • 途中で急に難しくなることや終盤の強敵、特別な課題がある接待など、戦闘が厳しいという指摘があります。
  • 戦闘の仕組みをつかむまでが難しいという声があります。
  • 動作が重い、画面を切り替えると止まる、起動できないといった問題が報告されています。
  • 本や必要なページを集め直すために、勝った戦闘をまた繰り返すのが負担だという声があります。
  • 物語や人物の描写が駆け足で、十分に掘り下げられていないと感じる声があります。

基本データ

好評の割合
94% 非常に好評41,436件・全言語
値段(日本)
¥3,090
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 音声まで対応全4言語
Steam Deck
プレイ可能
発売日
2021年8月11日
開発元
ProjectMoon
プレイ時間(レビュー時)
90.8時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Library Of Ruina』のゲーム画面
『Library Of Ruina』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Library Of Ruina』

F

Loop Hero

カードで敵や地形を置き、戦利品を増やせる危険と、ヒーローが耐えられる限度を自分で調整する探索RPGです。

こんな人に向いています

敵を倒す指示より、道にどれだけ危険と報酬を置くかを考え、装備や地形の相性で結果を変えたい人に向いています。

遠征を続けるか帰還するかを見極め、得た資源でキャンプを育てて次の選択肢を増やす流れを楽しみたい人に合います。

どんなゲーム?

Loop Heroのカードは、敵へ技を使う手札ではなく、ヒーローが巡る道に敵や地形、建物を配置するために使います。

遠征の前にクラスと持ち込むカードを選び、自動生成された環状の道に、狙う戦いと資源を得る場所を組み立てます。

敵を置けば戦利品を得る機会を作れますが、生き残れる配置との釣り合いも必要で、収穫を増やすために道の安全をどこまで削るかを考えます。

遠征中は得た装備をその場で付け替え、クラスに合う能力と新しく得る強化を組み合わせてガーディアンに備えます。

Perks Deckではボスから得たトレイトを候補から外せるため、解禁した強化を全部残すのではなく、次の構築に欲しい候補を絞れます。

持ち帰った資源をキャンプの建築や強化へ回し、冒険の助けを増やしながら、新しいクラスやカードを使う次の遠征へ進みます。

やりこむ人の目で

公式の修正履歴では、沼地で草地やSurveyorトレイトなどによる回復がダメージになるため、回復を積む構築も地形との相性を確認する必要があります。

戦闘中の撤退は敗北時と同じだけ戦利品を失う仕組みなので、危険な戦闘に入ってから逃げれば資源を守れるとは限りません。

レビューではクラスに合わせた装備選びやタイルの組合せを実験する楽しさが語られ、同じ配置を再現するだけでなく、相互作用を発見する遊びが評価されています。

レビューの声

好評の声

  • カードの置き方やタイル同士の組み合わせで、戦う道と危険を自分で作れる点が好評です。
  • 持ち帰った資源でキャンプを育て、解禁した設備を次の遠征に生かせる点が好評です。
  • 荒廃した世界の雰囲気を支える音楽が好まれています。
  • さらに稼ごうと周回を続けるか、集めた資源を守って帰るかで迷う緊張感を楽しむ人もいます。
  • クラスや装備、カードの組み合わせを変え、自分に合う構築を試すのが楽しいという声があります。
  • 暗い世界を描くピクセル表現が好評です。
  • 失われた世界を記憶から組み直す設定が好まれています。

気になる声

  • 素材集めや拠点強化、実績解除のために周回を重ねると、作業感が強まるという声があります。
  • 有効な配置や構築が決まると、同じ形の周回になりやすいという指摘があります。
  • カードや地形の働きが分かりにくく、ゲーム内のヒントを求める声があります。
  • 新しいクラスや追加コンテンツを望む声があります。
  • 実績解除に運が絡むことが気になるという声があります。

基本データ

好評の割合
92% 非常に好評33,895件・全言語
値段(日本)
¥1,700
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全13言語
Steam Deck
プレイ可能
発売日
2021年3月5日
開発元
Four Quarters
プレイ時間(レビュー時)
27.6時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『Loop Hero』のゲーム画面
『Loop Hero』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『Loop Hero』

G

クロノアーク

調査員ごとの技を組み合わせ、手札と行動順を考えてパーティーを動かす、物語重視のデッキ構築RPGです。

こんな人に向いています

人物ごとの役割を組み、手札や技の順番を調整して、ボスの固有の仕掛けへ対応したい人に向いています。

周回を進めながら物語や人物像を読み、初めは難しく感じた戦闘を理解していく過程も楽しみたい人に合います。

どんなゲーム?

Chrono Arkではルシーと調査団を結成し、仲間のスキルをカードとして組み合わせながら、歪みの地でタイムシェイドを探します。

調査員にどのスキルを覚えさせるかを選ぶため、カード単体の強さだけでなく、仲間の役割や連携を見て編成を育てます。

ルシーのドロースキルで手札を補い、仲間に覚えさせる技と、それを引いて使うための支えを合わせて考えます。

スキルの管理にはForgetで忘れる操作もあり、カードを増やすだけでなく、構成から何を外すかも調整します。

Skill Upgradesで技に追加効果を付け、手に入る装備や遺物の選択も組み合わせて、編成に合う戦い方へ寄せます。

通常の冒険では全滅すると、その冒険で得た物や育成は失われます。希望モードでは全滅後も冒険を続けられ、仲間の能力が上がります。

やりこむ人の目で

公式の調整履歴ではヨハンのLightning Shotは手札のスキルに応じて威力が増すため、手札を使い切る前に撃つか、先にドローを足すかが判断になります。

装備や遺物は焚火で合成でき、拾った物をそのまま使い続けるか、別の組合せに回すかを遠征中にも考えられます。

Overloadによる費用増とルシーの条件付きドローが、カードを出す順番に関わります。

焚火で調査員に贈り物を渡すと個人の物語とToken of Friendshipにつながり、戦力の組合せを試す時間が人物を知る機会にもなります。

レビューの声

好評の声

  • 調査員ごとの役割とカードを組み合わせ、チームに合うデッキを作る楽しさが好評です。
  • 周回とともに物語が進み、次の展開を見たくなる点が好まれています。
  • 手札や行動順、マナなどの資源を見ながら、パーティーをどう動かすか考えるのが面白いという声があります。
  • ボスごとの仕掛けを読み、戦い方を変えるのが楽しいという声があります。
  • スキルのカットインや、戦闘と物語の見せ場を描く映像が好評です。
  • 戦闘中のBGMや、ボスと結末の場面で印象に残る曲を気に入る人がいます。
  • WorkshopのMODで遊べる内容が増える点が評価されています。

気になる声

  • 用語やスキル説明、人物ごとの仕組みを理解するまでが大変だという意見があります。
  • 初見の仕掛けや妨害効果、やり直しにつながる失敗など、ボス戦の厳しさが気になるという声があります。
  • 物語の展開や人物の行動、語り口が合わないと感じる人や、説明のない点や話のつながりが気になる人もいます。
  • 周回や地図上の移動が長いこと、失敗後の再挑戦や物語を続けて読むのに時間がかかることが負担として挙がっています。
  • メニュー操作や情報の表示が使いにくいという声があります。

基本データ

好評の割合
90% 非常に好評12,673件・全言語
値段(日本)
¥2,800
対応言語
日本語 画面・字幕英語 画面・字幕中国語(簡体字) 画面・字幕韓国語 画面・字幕全5言語
Steam Deck
プレイ可能
発売日
2024年5月3日
開発元
Al Fine
プレイ時間(レビュー時)
53.4時間レビューを書いた時点の中央値(100件)

ゲーム画面

『クロノアーク』のゲーム画面
『クロノアーク』のゲーム画面

作品ページでくわしく見る →Steamで見る ↗出典:Steamストア『クロノアーク』

まとめ

敵の予告に応じた攻防と、先を見越す進路選びならSlay the Spire、ショップでの支出と役の得点を組み合わせるならBalatroの段を読み返してください。

費用の低い順にカードを出して連撃を伸ばし、カードの色に反応する能力を組みたいならVampire Crawlersの段へ戻ってください。カードで得た能力を撃ち合いで試すならROUNDSです。

敵の札やサイコロに合わせて司書の配札を組み直したいならLibrary of Ruina、調査員の技とルシーのドロースキルを組み合わせたいならChrono Arkの段を見比べてください。

戦闘の手を直接選ぶより、敵や地形を置いて遠征の危険と持ち帰る資源を調整したいなら、Loop Heroの段へ戻ってください。