メニュー

Predy Media > デッキ構築 > 作品ページ

作品ページ

Library Of Ruinaの特徴と評判
どんな人に向くか

Library Of Ruina

敵が出すバトルページと標的を見て、どの司書で交戦を受けるか決める図書館バトルシミュレーションです。

接待の仕掛けを読み、階やコアページを組み直す時間まで楽しめるかが、選ぶ目安になります。

ここが面白い

  1. 交戦相手を選ぶ駆け引き

    敵のパッシブとバトルページを読み、どの司書が攻撃を受けるか決めます。出目が揺れる交戦でも、標的とページの選び方で戦いの形を変えられます。

  2. 階から編成を組み立てる

    階の幻想体ページの効果を見据え、司書のコアページとバトルページを組みます。以前に手に入れたページも、階の効果とかみ合えば役目が生まれます。

  3. ゲストから都市を知る

    接待に来るゲストの事情を読むたびに、都市で暮らす人の姿が見えてきます。戦う相手にも人生や目的があり、次の招待状の先が気になります。

作品データ

2026年10月29日時点
Steamで見る ↗
好評の割合
94% 非常に好評41,443件・全言語
値段(日本)
¥3,090
プレイ時間(レビュー時)
90.8時間レビューを書いた時点の中央値(参考になったレビュー100件)
Steam Deck
プレイ可能
発売日
2021年8月11日
開発元
ProjectMoon
対応言語
日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語(音声まで対応) / 全4言語

1回の遊びの流れ

本を招待状に入れ、ゲストを図書館へ招きます。

接待前には階を選び、司書のコアページ、パッシブ、バトルページを整えます。

幕が始まったらゲストのページと標的を確認し、速度ダイスに行動を割り当てます。

交戦を受ける司書を変えるか、一方攻撃を通すか。その幕の結果を見ながら、次に使う光と手札も考えます。

勝ったゲストは本になります。燃やして新しいページを得るか、別の招待状に使います。

司書とゲストが向かい合う戦闘画面(Library Of Ruina・Steamストアより)
司書とゲストが向かい合う戦闘画面(Library Of Ruina・Steamストアより)

主な仕組み

接待と招待状 Receptions and Invitations

本を入れた招待状でゲストを呼び、接待に勝つとそのゲストの本を得ます。

決めること

手に入れた本を燃やしてページを得るか、次の接待を開くために残すかを選びます。

コアページ編集と帰属 Key Page Editing

コアページで司書の耐性と固有パッシブが決まります。ほかのコアページを帰属させれば、そのパッシブも使えます。

決めること

使いたいコアページを司書に装備するか、帰属元にするか。枠とコストに限りがあるので、欲しい効果をすべて載せることはできません。

バトルページと交戦 Combat Pages and Clashes

敵味方の行動がぶつかるとダイスで交戦します。出目に加え、威力の補正も勝敗を左右します。

決めること

危険なページを誰に受けさせるか、交戦を避けて一方攻撃を通すかを選びます。出目の範囲だけでなく、ページの効果と耐性も確認したいところです。

光とページ補充 Light and Page Draw

バトルページを使うには光が要ります。手札の補充にはページ効果や感情レベルも関わります。

決めること

目の前の交戦に光を使い切るか、回復と補充を挟んで次の幕にも動けるようにするかを決めます。

感情レベルと幻想体ページ Emotion Level and Abnormality Pages

戦闘中に感情レベルが上がると、その階の幻想体ページを選べます。光の上限や速度ダイスも感情レベルに応じて変わります。

決めること

その場で役立つ幻想体ページを選ぶ手があります。使いたい効果が決まっているなら、接待前に階と編成から考えます。

幻想体バトルと完全開放戦 Abnormality Battles and Realization Battles

各階に結びついた幻想体の固有ルールに挑む戦いです。幻想体バトルではその階の幻想体ページが、完全開放戦ではE.G.Oページが使えるようになります。

決めること

パッシブとページ本文を読み、どう勝つかを探します。長い完全開放戦では、後の局面まで司書を動かせる編成が必要です。

戦闘中にページと標的が表示された画面(Library Of Ruina・Steamストアより)
戦闘中にページと標的が表示された画面(Library Of Ruina・Steamストアより)

ジャンルの定番と違う所

倒したゲストは本になり、装備やデッキに使うページ、次の招待状へとつながります。

山札を作った後も、敵のページと標的を見て交戦相手を組み替えます。

階の幻想体ページによって、同じコアページでも担わせたい役目が変わります。

上達と難しさ

序盤は出目を見比べて進める場面もあります。都市悪夢や都市の星へ進むころには、敵のパッシブや特殊条件を見落とすと編成が崩れやすくなります。

危険なページを止める司書を選び、受けてもよい攻撃は通す。そこで光を使い切らず、次の幕の手札まで見て動けるかに差が出ます。

幻想体バトルと完全開放戦には固有ルールがあります。負けたらパッシブとページを読み返し、その戦いに合わせて編成を直します。

確認した公式資料には、難しさを直接切り替える設定の案内が見当たりません。詰まったら階を変え、コアページ、帰属パッシブ、バトルページを見直します。

戦い方・作り方の型

階の幻想体ページを軸にする型

使いたい幻想体ページを先に決め、その条件に合うコアページとバトルページを集めます。早く手に入れたページも、階の効果とかみ合えば使い道が残ります。

交戦を受け持つ型

威力を上げるパッシブや耐性を持つ司書に危険な交戦を任せます。ほかの司書は一方攻撃を狙うため、標的の線をどう変えるかが中心になります。

光と手札を回す型

光の回復とページ補充をデッキに入れ、速度ダイスが増えても手札切れで止まらないようにします。費用の高いページを詰めただけでは回らない接待に向けた型です。

幻想体ページを選ぶ画面(Library Of Ruina・Steamストアより)
幻想体ページを選ぶ画面(Library Of Ruina・Steamストアより)

長く遊ぶ人の声

長く遊んだ人のレビューでは、階の効果に合わせてコアページやバトルページを組む時間が楽しまれています。ページの組み合わせを変え、編成を試すところに魅力を見いだしています。

厳しい戦闘を終えた後も、物語とともにその苦労を振り返る感想があります。難所で苦しんだことまで含め、印象に残ったという声です。

都市の物語が後まで記憶に残った人がいます。時間を置いて実績を埋めたり、途中で離れた接待に挑み直したりした人もいます。

好評の声

音楽は戦闘や物語の場面と結びついて記憶に残っています。交戦時の打撃音や演出に触れ、幕ごとの戦いが気持ちよいと書く人もいます。

アンジェラとローランの話を追ううちに、ゲストの事情から都市での暮らしも見えてくる。その構成が心に残ったという感想があります。前作を知る人は、登場人物の変化も続きとして読んでいます。

コアページとバトルページを組み合わせ、階の効果に合わせて司書を整える時間が好まれています。接待に入る前の編成から楽しむ人の声です。

中盤以降の難所で止まっても、敵の条件を読み直し、編成を変えて抜けるのが楽しいという感想があります。難しさそのものには厳しい言葉も添えられています。

敵のパッシブとページ本文を読んでから標的を変え、有利な交戦を作る。出目が揺れる戦闘で、そこを工夫するのが面白いという声です。

階の幻想体ページを先に見て、それに合うコアページやバトルページを組む楽しさも語られています。

気になる声

進行中や終盤の難所では、直前まで通じた編成が急に止まるという感想があります。固有ルールを知らずに長い戦闘へ入ると、敗北後にやり直す時間も負担になります。

チュートリアルを終えても交戦や編成の仕組みがつかめず、攻略情報を探した人がいます。光や手札の回し方を理解するまで苦労したという指摘もあります。

長く起動すると重くなる、画面切り替えで止まる、戦闘中に引っかかるという指摘があります。コアページの検索や、司書間でのページの付け替えも手間がかかります。

本を燃やしても欲しいページが出ない場合があります。招待に使った本を敗北で失い、済ませた接待からやり直す流れを負担に感じた人もいます。

円形の台と人物が映る物語画面(Library Of Ruina・Steamストアより)
円形の台と人物が映る物語画面(Library Of Ruina・Steamストアより)

こんな人に向いています

敵のページとパッシブを読んで交戦を組み替え、負けた理由を次の編成に反映するのが好きな人に向いています。

階の幻想体ページを起点にコアページと帰属パッシブを選び、光と手札が切れないデッキを組みたい人にも合います。

接待に来るゲストの事情を読みながら、アンジェラとローラン、都市の物語を追いたい人にも向いています。

合わないかもしれない人

短い説明だけで進めたい人は、接待ごとに敵のパッシブを読み、交戦と編成を考え直す流れが負担になるかもしれません。

敗北後に招待用の本を集め直したり、固有ルールのある長い戦闘をやり直したりするのを避けたい人も、合うか慎重に考えたいところです。

青い攻撃演出が広がる戦闘画面(Library Of Ruina・Steamストアより)
青い攻撃演出が広がる戦闘画面(Library Of Ruina・Steamストアより)

よくある質問

日本語で遊べますか?
日本語のインターフェイスと字幕に対応しています。フル音声は韓国語です。
協力プレイはありますか?
ありません。Steamではシングルプレイヤー作品として案内されています。
難しさを設定で変えられますか?
確認した公式資料には、難しさを直接切り替える設定の案内が見当たりません。詰まったら階や編成を見直すことになります。
追加コンテンツはありますか?
デジタルアートブックとサウンドトラックが別売りです。ストアに接待を追加する公式DLCは掲載されていません。Steamワークショップにも対応しています。

声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

Library Of Ruina
Library Of RuinaSteamで見る ↗

画像出典:Steamストア『Library Of Ruina』