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作品ページInto the Breachの特徴と評判
どんな人に向くか

敵が予告した攻撃先をずらし、都市を守るターン制戦術ゲームです。
敵を倒し切るより、位置を動かして被害を防ぎ、守り切れないときは何を失うか選ぶ。その遊び方が好みに合うかが目安になります。
ここが面白い
敵の攻撃を敵へ向ける
建造物を狙う敵を押し出すと、攻撃が空を切ったり、別の敵に当たったりします。攻撃予告を見て、その手順を組み立てるのが面白いところです。
何を守るか決める
建造物への攻撃をメカで受ければ電力網は守れますが、パイロットが危険になります。追加目標も狙いたい盤面で、何を残して次へ進むか決める緊張があります。
部隊で盤面の見方が変わる
同じ攻撃予告でも、スクワッドが変わると打てる手が変わります。煙で攻撃を止めるか、炎で後から削るか。部隊を替えるたびに盤面を読み直せます。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2018年2月28日
- 開発元
- Subset Games
- 対応言語
- 日本語(音声まで対応)・英語(音声まで対応)・中国語(簡体字)(音声まで対応)・韓国語(音声まで対応) / 全17言語

1回の遊びの流れ
スクワッドを選び、難易度と追加コンテンツを設定してタイムラインを始めます。
島で任務を選んだら、地形と目標を見てメカを配置します。
敵が移動して攻撃先を示します。撃破、押し出し、射線の変更、味方での受け止めを使って攻撃をしのぎます。
任務報酬や島の商店で武器とリアクターコアを得て、メカの装備を組み替えます。
部隊と電力網に余裕があれば、次の島へ進めます。厳しければ、その戦力で最終任務に向かうか決めます。

主な仕組み
電力網 Grid Power
民間建造物が損傷すると減ります。残量はタイムラインを通じて引き継がれます。
建造物への攻撃をメカで受けるか、パイロットを守って電力網の損傷を受け入れるか。次の任務に何を残すかにも関わります。
攻撃予告 Telegraphed Enemy Attacks
自軍が動く前に、敵がどこを攻撃し、何が起きるかを確認できます。
倒せない敵でも、押して攻撃先を外したり、向きを変えて別の敵を狙わせたりできます。メカで射線をふさぐ手もあります。
追加目標 Bonus Mission Goals
任務ごとに加わる、守る対象や追加の達成条件です。
報酬を取りに行くと、電力網やパイロットが危険になることがあります。目標を諦めて部隊を残すか、任務中に選ぶことになります。
スクワッド Squads
開始時に固有のメカと武器を持つ部隊です。実績で得たコインを使うと、別の部隊を解放できます。
直接攻撃を使う部隊と、位置操作や炎、煙、凍結を使う部隊では、同じ攻撃予告を見ても選べる手が変わります。
アンフェア・モード Unfair Mode
Advanced Editionで追加された難易度です。手を尽くしても損失を避けられない場面があります。
電力網、パイロット、任務目標のうち何を残すか選びます。弱いVEKを倒さず、出現枠を埋めさせる手もあります。
追加コンテンツ切り替え Optional Content Toggles
タイムラインを始める前に、Advanced Editionの敵やパイロット能力などを切り替える設定です。
基本の敵と能力で攻撃予告の読み方を覚えてから追加するか、最初から新しい要素を入れるか選べます。

ジャンルの定番と違う所
敵を全滅させる必要はありません。建造物と任務目標を守り、決められた区切りまで耐えることが中心です。
敵の攻撃先は自軍の行動前に見えています。命中を祈るより、敵を押して射線を外す手を探します。
今の攻撃を止めても、次のターンに建造物の前を空けてしまうことがあります。敵の出現場所や次に通る射線まで見て、配置を決めます。
上達と難しさ
難易度はイージー、ノーマル、ハード、アンフェアから選べます。
序盤は攻撃予告を見て、敵を倒すか押して外すかを覚えます。慣れると、敵同士の攻撃や地形も使えるようになります。
先を読めるようになると、目の前の被害を防いだあともメカをどこに残すか考えます。次の出現場所や射線を狭めるためです。
アンフェアでは、無傷で終えられない場面があります。電力網を減らすか、パイロットや追加目標を危険にさらすか選びます。
スクワッド実績には、その部隊の固有能力を試すきっかけが詰まっています。
戦い方・作り方の型
押し出し制御型
押し出しで攻撃先を外し、衝突や敵同士の攻撃、地形を使って処理します。倒し切れないときも、移動後の射線と敵の出現場所を見て押す先を選びます。
状態・地形制御型
煙や凍結で予告された攻撃を止め、炎で後からダメージを与えます。ただし、効果を置く場所によっては味方の移動先まで狭まります。
目標優先型
撃破を急がず、電力網、追加目標、パイロットのどれを守るか決めます。アンフェアでは弱いVEKを残し、敵の出現枠を埋めさせる手も使います。

長く遊ぶ人の声
スクワッドを替えて遊ぶ人は、撃破の順番から考え直します。押し出しを使うか、炎や煙、凍結で攻撃を止めるかによって、同じ盤面でも見る場所が変わるからです。
タイムラインを重ねても、地形や任務目標、報酬、敵の構成が変わります。毎回、手持ちのメカで別の攻撃予告をどう処理するか考えられる、という声です。
スクワッド実績を追う遊び方では、固有能力の使い道が見えてきます。その実績で得たコインが、次の部隊を試すきっかけにもなります。
好評の声
スクワッドを替えると、押し出しや状態効果で攻撃を止める手順が変わります。見慣れた敵への対処を組み直せる点を楽しむ声です。
任務中は、敵を倒せても建造物や目標を守れないことがあります。電力網を残すか、追加目標の報酬を狙うか、パイロットを守るか。その選択が面白いという声です。
序盤の失敗を振り返り、撃破ばかり狙う手から離れていく過程を好む声もあります。メカの置き場所や、受け入れられる損失を考えるようになります。
敵が攻撃先を先に示すため、押し出しや射線の変更で結果を変えられます。予告を見て手順を組む遊びが好評です。
任務ごとに区切って遊べます。その短い任務でも、敵の攻撃をどう外すか、各ターンで立ち止まって考えられる点が支持されています。
次のタイムラインでは地形や任務、敵、報酬が変わります。手に入った装備に合わせてメカを組み直し、別の手を試せる点を楽しむ声です。
気になる声
序盤の任務から攻撃先とメカの移動先を細かく読む必要があります。気軽に戦闘を進めたいときには疲れる、失敗が続くと行き詰まる、という声です。
生成された地形や敵の配置によっては、攻撃予告を読めても被害を防ぎ切れません。高い難易度で無傷の解を探す遊び方には、納得しにくい場面があります。
タイムラインを重ねると、地形や報酬は変わっても任務の流れや解き方が似て見える、という声もあります。長く続けて遊ぶと気になりやすい点です。
物語を目当てに遊ぶ人には、島を進めても背景や展開の説明が足りなく感じられます。戦術を中心に進む構成への不満です。

こんな人に向いています
攻撃予告を読み、敵を押して建造物から射線を外すような手を考えるのが好きな人に向いています。
電力網を守るためにメカで攻撃を受けたり、追加目標を諦めてパイロットを残したりできる人にも合います。
スクワッドを替え、押し出しや煙、凍結など別の道具で同じ敵に挑みたい人にも向いています。
合わないかもしれない人
戦闘を気軽に進めたい人には、序盤から攻撃予告と移動後の配置を読む負担が重いかもしれません。
生成された地形や敵配置による避けられない損失、タイムライン終了時に装備を失うことが苦手な人には合わない可能性があります。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- はい。Steam版は日本語の画面表示、音声、字幕に対応しています。
- 協力プレイはありますか?
- ありません。Steamではシングルプレイヤー作品として案内されています。
- 難しさは調整できますか?
- はい。開始時に難易度を選べます。アンフェア・モードでは、電力網や目標、パイロットのどれを残すかが重くなります。
- Advanced Editionは別売りですか?
- いいえ。無料の大型更新として提供され、追加要素は開始前に切り替えられます。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Into the Breach』