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作品ページヒューマン フォール フラットの特徴と評判
どんな人に向くか

物をつかんで運び、壁を登る。ふらつく体でその動きを通していく物理演算プラットフォームです。
仕掛けを解いても、思った場所につかまれるとは限りません。そのやり直しを楽しめるか、仲間との寄り道まで面白がれるかで、遊び心地が変わります。
ここが面白い
つかんだ後も気が抜けない
縁に手を掛けても、体が揺れると次の手を出す位置がずれます。手を掛け直し、体を振って上へ届かせるまでが、登る操作の面白さです。
助ける手が騒ぎを呼ぶ
オンラインのマルチプレイヤーでは、仲間を引き上げるのも崖へ落とすのも、同じつかむ操作から始まります。出口へ向かう協力が、つかみ合いや寄り道に変わることもあります。
仕掛けを飛ばす道を探す
夢のレベルでは、目の前の装置を動かす前に壁や足場を試せます。登った先で別の道を見つけると、自分の発想で進めた手応えがあります。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2016年7月23日
- 開発元
- No Brakes Games
- 対応言語
- 日本語・英語(音声まで対応)・中国語(簡体字)・韓国語 / 全16言語

1回の遊びの流れ
夢のレベルに降り立ったら、地形や装置を見て出口への道を探します。
物を押したり引いたり、つかんで運んだりして仕掛けを動かします。
目の前の装置を使う手もあれば、地形や物を足場にして別の道を探す手もあります。
落ちたらチェックポイントからやり直し。つかむ場所や体の振り方を変えて試します。
出口に着くとそのレベルは終わり、次の夢へ進みます。

主な仕組み
物理演算プラットフォーム Physics Platformer
体の姿勢や物の重さ、衝突、勢いで動きが変わります。つかんだ物や仲間にも力が伝わります。
体を落ち着かせてから動くか、振り子のように勢いをつけて遠くへ届かせるか。急ぐと、つかみ損ねた手を直す余裕が減ります。
夢のレベル Dream Levels
夢ごとに地形や装置が変わります。出口までの道は、決まった通路に限られません。
装置を動かす前に、登れそうな壁や手が届きそうな足場を試せます。近道を探すなら、落ちてやり直すこともあります。
オンラインのマルチプレイヤー Online Multiplayer
仲間と同じ夢に入り、物の運搬や引き上げ、別々の装置の操作を分担できます。
手分けして進むか、同じ物を囲んで動かすか。仲間をつかむ手は、助けにも邪魔にもなります。
ヒューマン フォール フラット ワークショップ Human Fall Flat Workshop
Steamでは、プレイヤーが作った夢のレベル、ロビー、スキンを購読できます。Unityと公式の制作素材を使った投稿にも対応しています。
公式の夢をもう一度遊ぶか、解き方や雰囲気の違う投稿作品へ移るか。投稿ごとに長さや作りは異なります。
カスタマイズ Customisation
頭、上半身、下半身の服装と色を組み合わせて、操作キャラクターの姿を変えられます。
公式は攻略への効果を案内していません。仲間から見分けやすい姿にするか、見た目で遊ぶかを選べます。
Steam実績 Steam Achievements
出口に着くほかに、特定の道具や経路を使う、時間内に操作するといった課題があります。
通過したら次へ行くか、実績の条件に合わせて手順を変えるか。後から通過済みの夢へ戻って挑めます。

ジャンルの定番と違う所
解き方が分かっても、物を狙った場所まで運ぶ仕事が残ります。体勢を崩したら、そこから立て直さなくてはいけません。
途中の壁を登ったり物を積んだりすると、それが出口への別経路になることがあります。
協力中に仲間をつかんでも、ゲームは接触を整理してくれません。引き上げるつもりの手が、便乗や妨害に変わることもあります。
上達と難しさ
序盤は、左右の手がどこにつくかを覚えるところから。体を向けながら腕を伸ばす感覚もつかみます。
慣れると、縁への寄り方や、ぶら下がってからの振り方で届く場所が変わります。
壁登りでは、次につかむ位置へ体の振りをつなげられるかが効いてきます。
近道や速い通過を狙うなら、チェックポイントへ安全に進む道を外れ、失敗しやすい跳躍を選ぶこともあります。
Steam実績を追うと、出口を知っている夢にも戻ります。指定された道具や経路に合わせて、通り方を考え直すためです。
戦い方・作り方の型
装置を読む型
レバーや重り、乗り物を動かし、レベルに置かれた仕掛けを順に解きます。初見の装置を自分で読み解きたい人向けです。
近道を探す型
壁や箱を足場にして、装置の手順を飛ばせる道を探します。つかむ位置を変えながら登り、体の勢いで先へ届かせる遊び方です。
実績を拾う型
通過済みの夢へ戻り、指定された道具や経路の条件を埋めます。普段は出口へ直行する場所でも、寄り道する理由が生まれます。
仲間を運ぶ型
登れる人が先へ行って仲間を引き上げたり、チェックポイントを進めたりします。ただ、つかみ合いが始まれば、先へ進むより寄り道が楽しくなることもあります。

長く遊ぶ人の声
公式の夢を通った後、Steam実績のために戻ったり、ワークショップの投稿作品へ移ったりして遊び続けた記録があります。
長く遊んだ人の記憶には、出口に着いた場面より、仲間と失敗したことや当時の会話が残っています。
長く遊んだ人には、公式の装置を飛ばす近道や、速く通り抜けること自体を目標にする遊び方もあります。
好評の声
つかみ損ねて体がふらつく瞬間を笑いながら、慣れるにつれて狙った動きを通せるようになる。その変化を楽しむ声です。
仲間を引っ張ったり寄り道したりしているうちに、転倒や悪ふざけが始まる。協力プレイでは、その失敗まで笑えると語られています。
正面の装置を使わず、壁登りや隠れた道から抜けられるのが面白い。近道を探し、速い通過につなげる遊びもあります。
公式の夢を遊んだ後も、ワークショップには脱出、ホラー、遊園地風の投稿作品があります。そこで次に遊ぶレベルを探す人もいます。
普通に出口へ着いた夢でも、Steam実績の条件が残っていれば戻る理由になります。
無料で加わる公式レベルを、時間を置いてまた遊ぶきっかけにしている人もいます。
気になる声
壁や物をつかみ損ね、体勢を崩してやり直す。解き方は分かっているのに、操作を通すまでが長いという不満があります。
ソロでは運搬も登りも自分でやり直します。失敗を一緒に笑う相手がいないと、途中から単調さやいら立ちを感じる人がいます。
PC版については、オンライン接続やクラッシュ、動作の滑らかさ、入力機器との相性を問題にした記録があります。
立体的なゲームに酔いやすい人からは、酔いや頭痛の報告があります。

こんな人に向いています
仕掛けを見抜いた後も、つかむ位置や体の振りを変え、実際に通れるまで試すのが好きな人に向いています。
仲間の失敗を急かさず、引き上げるつもりがつかみ合いになる時間まで楽しめるグループに合います。
公式の夢を終えた後、近道を探したり、Steam実績の条件を埋めたり、ワークショップの投稿作品を遊んだりしたい人にも向きます。
合わないかもしれない人
入力した瞬間にぴたりと止まり、細い足場でも安定して動ける操作感を求める人には合わないかもしれません。
立体的なゲームで酔いやすい人は注意が必要です。ソロで仕掛けだけを手早く解きたい人も、運搬や登りのやり直しが負担になり得ます。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- はい。Steam版は日本語のインターフェースと字幕に対応しています。
- 協力プレイはできますか?
- はい。オンラインのマルチプレイヤーと画面分割のローカル協力に対応しています。SteamのRemote Play Togetherも利用できます。
- 難しさを選ぶ設定はありますか?
- 確認したストアと公式資料には、段階式の難易度設定の案内がありません。仲間と作業を分けたり、別の道を探したりして進めます。
- 追加レベルは有料ですか?
- 公式は新しいレベルを無料更新として案内しています。Steamではワークショップの投稿レベルも購読できます。
- ソロでも最後まで進めますか?
- はい。公式はソロプレイに対応すると案内しています。仲間との分担がないため、運搬や登りも自分で進めます。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Human Fall Flat』