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作品ページリトルナイトメア2の特徴と評判
どんな人に向くか

モノを操作し、自分で周囲を見て動くシックスと、言葉のない悪夢を進むサスペンスアドベンチャーです。
シックスとの協力や、部屋と住人の様子から物語を読む遊びが軸になります。追跡と戦闘では、進路や攻撃のタイミングを外すとやり直しになりやすい作りです。
ここが面白い
シックスと足場を越える
シックスはモノを高い足場へ押し上げ、重い物を動かすときにも手を貸します。彼女とどこで合流するかを見ながら、部屋の通り道を探せます。
先生から隠れ、追われたら走る
学校では首を伸ばして迫る先生から身を隠します。やり過ごせる間は隠れ、追跡に変われば通路を走り抜ける場面です。
景色から物語を読む
出来事の意味は会話で説明されません。学校や病院の住人、テレビが並ぶ街、シックスの反応を見ながら、通ってきた場所の意味を考えられます。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2021年2月11日
- 開発元
- Tarsier Studios
- 対応言語
- 日本語・英語(音声まで対応)・中国語(簡体字)・韓国語 / 全14言語

1回の遊びの流れ
森で目覚めたモノを動かし、罠を避けながらシックスを見つけます。
合流したらシックスのしぐさを見ます。動かせる物や登れる場所を探し、届かない足場では彼女の助けを借ります。
住人が近くにいる間は、音と視線を避けて身を隠します。隠れられなくなれば、障害物を越えて逃げます。
小さな敵に道をふさがれたら、近くの道具を拾います。振り出しが遅いため、敵が届く前に攻撃を始めます。
森、学校、病院、ペイルシティを抜け、テレビを通じて世界をゆがめる電波塔へ近づきます。

主な仕組み
シックスとの協力 Work Together or Die Alone
シックスは指示を待ち続けず、周囲を見て自分で動きます。隠し戸を開け、高い足場へ登るモノを助けます。
彼女の位置としぐさを見て、自分が先に動くか、助けを借りるかを決めます。別行動になる場面では、自力で道を探します。
身を隠して生き延びる Stay Hidden to Stay Alive
先生やハンターなどの住人に、音や姿を気づかれないよう進みます。
すぐに抜けるか、物陰で住人の動きを待つかを選びます。見つかってから逃げ直す余地が乏しい場面もあります。
逃走 Run for Your Life
隠れ場所がなくなると、モノは走り、障害物を登って住人から逃げます。
次の通路や足場を、そこへ着く前に見つけます。立ち止まって進路を探す余裕はなく、走る線がずれると立て直しにくくなります。
道具を使った攻撃 If You Can't Run and You Can't Hide, You Have to Fight
モノは近くの道具を拾い、振って小さな敵を追い払えます。
拾ってから振るまでに時間がかかります。敵が届く前に振り始め、空振りした後はすぐに振り直せないことも見込んで間合いを取ります。
懐中電灯 Flashlight
病院には、暗闇で動く患者へ光を向けながら通路を進む場面があります。
患者を照らす向きとモノの進む向きを合わせます。光を外さずに通れる道を探す場面です。

ジャンルの定番と違う所
シックスは別の人が操作する相手ではありません。周囲を見て自分で動く仲間と進むシングルプレイです。
住人から隠れ、追われたら逃げます。道具を拾って戦う場面や、懐中電灯を向けながら進む病院の場面もあります。
物語を説明する会話はありません。シックスの反応や住人の暮らし、テレビと部屋の配置から出来事を読み取ります。
上達と難しさ
追跡が始まる前に通れる場所を見つけ、走り出したら奥行きのある画面で穴や扉へ進路を合わせます。ここで壁に触れると、逃げ切るのが難しくなります。
小さな敵には、近づかれる前に道具を振り始めます。病院では患者を照らし続けながらモノを動かします。
初見では罠や逃げ道が読めず、失敗してから進み方を覚える場面もあります。同じ追跡を繰り返すうちに、怖さより操作のやり直しが気になったというレビューもあります。
戦い方・作り方の型
物陰をつなぐ進め方
住人の視線が切れる場所を先に探し、物陰の間を短く移動します。追跡が始まる前の潜伏場面で使う進め方です。
進路を決めて逃げる進め方
追われてから出口を探さず、見えた足場や穴へ早めに進路を合わせます。奥行きがずれて壁に触れると立て直しにくいため、走り出す前に通る線を見ておきます。
間合いを見て振る進め方
小さな敵の近づき方を見て、届く少し前から重い道具を振ります。連打に頼らず、空振りしない距離とタイミングを探します。

長く遊ぶ人の声
長く遊んだ人のレビューでは、住人の姿や動きに触れられています。場所ごとに変わる暗さや音も、歩いている間の不安を支えています。
長く遊んだ人も、会話で答えが示されない結末を読み直しています。モノとシックスが終盤に取る行動の意味を、遊び終えてから考え続けた声です。
シックスが高い足場や謎解きで手を貸す場面に、長く遊んだ人も触れています。同行が見た目だけにとどまらず、進み方に関わる点を挙げています。
好評の声
森からペイルシティまで、雨や暗さ、音、住人の動きが歩く間の不安につながっています。突然驚かされる場面より、先へ進んでも落ち着けない空気を好んだ人の声です。
会話で意味が確定しないため、終盤の出来事や電波の意味を自分で結び直せます。遊び終えてからモノとシックスの行動を考えた人には、その余白が残りました。
学校の先生、病院の医師や患者は、姿と動きでその場所の怖さを伝えます。追跡が始まる前から住人を見せる場面にも、緊張したという声があります。
シックスは足場で助け、物を動かし、周囲にも自分で反応します。ひとり用でも連れ立って進む感覚があり、手をつなぐ動作を関係の見せ方として覚えている人もいます。
序盤はシックスの助けを読み、病院では懐中電灯の向きを使います。場所が変わると謎の解き方も変わり、考える時間が物語の進みを長く止めなかったという声です。
物語を知ってから帽子や残像、場面ごとの実績を探すと、部屋を見る理由が変わります。取り逃したものは章を選び直して探せる点にも触れられています。
気になる声
追跡中は画面の奥行きが読みにくく、穴や扉に向かったつもりでも壁に触れることがあります。キーボードとマウスで遊んだ人は、病院での懐中電灯の向きや、走りながらつかむ操作にも苦労しています。
初見の追跡では進路や罠が分からず、失敗してから正しい動きを覚える場面があります。やり直すたびに同じ演出を見るため、怖さがいら立ちに変わったという指摘です。
つかめない、シックスが止まる、必要な物が現れないといった不具合の報告があります。謎解きの手順を見落としたのか分かりにくく、チェックポイントへ戻って直った例もあります。
学校などの戦闘では、道具を拾って振る間に敵が近づきます。攻撃を外すとやり直しになりやすく、潜伏や謎解きを楽しみたい人には流れを切る場面になっています。

こんな人に向いています
シックスのしぐさから足場や謎解きの手順を読みたい人に向いています。部屋の配置と住人の行動から、説明されない物語を考えるのが好きな人にも合います。
物陰で待つ場面から短い逃走へ移り、道具での戦闘や病院の懐中電灯にも対応していく遊びが好きな人に合います。
物語を知った後も部屋を見直し、帽子や残像、場面ごとの実績を探したい人には、章を再訪する目的があります。
合わないかもしれない人
固定視点の奥行きを読み、穴や扉へ走る線を合わせる操作が苦手な人は、追跡でつまずくかもしれません。病院では懐中電灯の向きも同時に扱います。
失敗する前に罠と逃げ道を見通したい人や、攻撃を外しても戦闘を立て直したい人には、追跡と道具での戦闘が厳しく感じられそうです。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- はい。Steam版は日本語の画面表示と字幕に対応しています。物語は会話に頼らず進みます。
- 協力プレイはできますか?
- できません。シックスはコンピューターが動かす仲間で、ひとり用のゲームです。
- Enhanced Editionは別に購入する必要がありますか?
- Steamで本編を所有していれば、追加料金なしで利用できます。反射や影、細かな粒子、立体的な音の表現などが加わります。
- 追加コンテンツはありますか?
- 「ノームの屋根裏部屋」があります。ノームを追う特別なパズルを遊べ、報酬の帽子も収録されています。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Little Nightmares II -リトルナイトメア2-』