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作品ページChants of Sennaarの特徴と評判
どんな人に向くか

会話や壁画から未知の文字を読み、塔に暮らす人々の言葉をつないでいくパズルアドベンチャーです。
ノートに仮訳を書いて確かめる過程を楽しめるか。文字の意味をゲームが確定する仕組みをどう感じるかで、好みが分かれます。
ここが面白い
仮訳が会話に現れる
ノートに仮訳を書くと、その言葉が会話にも現れます。自分の推測しだいで台詞が妙に読めることもあり、意味が確定する前の手探りを楽しめます。
文字の形も手掛かりに
知らない文字でも、読める文字と同じ線や囲みがあれば意味を絞れます。形から立てた予想が目の前の場面ともかみ合い、語が読める瞬間が楽しいです。
覚えた言葉で人々をつなぐ
種族間の翻訳では、相手の語順に合わせ、ぴったり重ならない呼び名も考えます。覚えた言葉が、人々の会話をつなぐパズルに変わるところが面白いです。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2023年9月6日
- 開発元
- Rundisc
- 対応言語
- 日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語 / 全14言語

1回の遊びの流れ
旅人として塔を歩き、会話や壁画、道具の反応から文字の意味を探ります。
見つけた文字には、ノートで仮の意味を書き込めます。
手掛かりがそろったら、絵と文字を対応させて推測を確かめます。
読めるようになった言葉と周囲の様子を手掛かりに、装置を動かし、道を開くパズルを解きます。
階を越えて言葉を訳す場面では、塔に暮らす人々の関係も変わっていきます。

主な仕組み
ノート Notebook
見つけた文字を記録し、仮の意味を書けます。絵と文字を対応させるページでは、その推測が合っているか確かめられます。
新しい文字にすぐ候補を付けて会話を仮訳するか、別の場面を見るまで空欄にするか。絵との対応も、組み合わせを試す方法と、会話で得た根拠を確かめる方法があります。
文字 Glyphs
会話や壁画、標識に現れる記号です。既知の文字と共通する線や囲みが、意味を絞る手掛かりになることがあります。
目の前の場面から読むか、似た形の既知語と比べるか。最初はしっくりきた意味でも、別の会話で通らなければ書き直します。
五つの言語 Five different interconnected languages
塔の種族ごとに語彙が違い、語順や複数の表し方にも差があります。暮らしや大切にするものは、使う言葉にも表れます。
種族間で訳す場面では、単語を当てはめる前に相手の語順を見ます。ぴったり重なる語がなければ、相手の文化にある近い表現を探します。
パズル Puzzles
解読した言葉を使って装置や通路、道具を扱います。文字を読むこととは別に、周囲を観察して解く場面もあります。
読めない語を先に調べるか、装置や周囲の反応から意味を考えるか。解き方に見当がついても、現場を調べていなければ必要な手掛かりが足りないことがあります。
ステルス Stealth
監視する者を避け、立入禁止の場所を抜ける場面です。変装や移動する順番を使うこともあります。
相手の動きを見て待つか、道が空いた間に進むかを決めます。ここでは文字の意味より、立ち位置と動くタイミングに注意を向けます。

ジャンルの定番と違う所
文字の意味が分かった後には、覚えた言葉を別の種族の語順に合わせて訳す場面があります。
種族によって語彙にない概念や呼び名の違いもあります。似た意味の文字を、そのまま結べるとは限りません。
ノートは最終的に文字の意味を確定します。仮訳を最後まで自分だけの解釈として持ち続ける作りではありません。
上達と難しさ
しっくりきた仮訳をすぐ正解にせず、別の会話でも意味が通るか見直すと読み違いに気づけます。
文字に共通する部分を探し、種族ごとの語順や複数の表し方と照らすと、初めて見る文の候補を絞れます。
種族間の翻訳では、覚えた単語を並べる前に、訳す相手の語順を確かめる場面があります。
広い階で手掛かりや戻り道を見失うこともあります。解読からステルスや追跡に切り替わる場面では、動くタイミングにも気を配ります。
戦い方・作り方の型
仮訳を育てる型
新しい文字に短い候補を書き、会話がおかしく読めたら直します。後で出会う場面を、最初の推測が通るか試す材料にする進め方です。
文字の部品から読む型
既知語と同じ線や囲みを探し、人物、場所、動作など意味の範囲を絞ります。場面だけでは読み方を決めにくい文字で役立ちます。
文法を先に置く型
単語を当てはめる前に、その種族の語順や複数の表し方を整理します。詩人の言葉を読むときや、種族間で訳すときに使えます。

長く遊ぶ人の声
解読を長く楽しんだ人の感想には、種族が変わるたびに語順や文字の作りを読み直す過程が残っています。
通した後、初見で文字を解く感覚をもう一度味わいたくなる。言葉を覚えている間は、再プレイまで時間を空けたいという感想もあります。
解読の続きを探して広い場所を往復すると、道探しとゆっくりした移動が負担になるという感想です。
好評の声
言語を読むのが好きな人には、種族ごとに変わる語順や複数表現、文字の作りが響いています。何をどう呼ぶかから、その種族の暮らしも見えてきます。
新しい言語に触れた直後は会話を読めなくても、場面を見比べるうちに文字がつながる。自分でそこへたどり着けることが喜ばれています。
階ごとの色や建築、音楽も好評です。手掛かりを探して立ち止まる時間に、塔の景色や音がなじんでいます。
終盤、解読してきた言葉が翻訳を通じて人々の関係を変える。その展開が印象に残ったという感想です。
種族間の翻訳では、覚えた言葉で人々の会話をつなげられます。解読した知識を実際に使う手応えがあります。
会話や周囲の様子から仮訳を作り、次の場面に合わなければノートを書き直す。その繰り返しを楽しむ感想です。
気になる声
広い階や下水道で迷うと、地図のない道をゆっくり往復することになります。文字を推理するより、次の手掛かりへの道を探す時間が気になったという声です。
静かに言葉を解きたくて始めた人には、ステルスや追跡で移動のタイミングを求められる切り替わりが合わないことがあります。
自分で訳し続けたい人には、ノートによる正解の確定が早すぎると感じられています。一方で、絵の意味を読み取れず、文字を入れ替えて答えを探した感想もあります。
終盤の言語や最後の課題では、前の階のように場面から語を探る時間が短い。解読を続けたかった人には物足りなさが残っています。

こんな人に向いています
会話と壁画を見比べ、文字の形も手掛かりにしながらノートの仮訳を直すのが好きな人に向いています。
単語が分かってからも語順や呼び名の違いを読みたい人には、五つの言語と種族間の翻訳が合います。
解読の途中で塔を探索し、装置を動かすパズルにも取り組みたい人に合う構成です。
合わないかもしれない人
訳の正解をノートに確定されたくない人や、言語の解読だけを続けたい人には合わないかもしれません。
地図のない広い場所を往復するのが苦手な人や、ステルスと追跡を避けたい人も気になる場面があります。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- はい。Steam版は日本語のインターフェイスに対応しています。ストアの対応言語表にはフル音声の記載がありません。
- 協力プレイはありますか?
- ストアではシングルプレイヤー作品として案内されており、協力プレイの記載はありません。
- 難しさを選べますか?
- 公式ストアと開発元の案内では、難易度を切り替える機能を確認できません。
- 追加コンテンツはありますか?
- Steamで案内されている追加コンテンツはオリジナルサウンドトラックです。物語を追加する内容は掲載されていません。
- Steam Deckで遊べますか?
- ご提示のSteam公開データでは、Steam Deck確認済みです。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Chants of Sennaar』