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比較記事

Vampire SurvivorsとBrotatoの違い:
強化と買い物の組み方

更新 2026年11月1日Text by Predy Media 編集部データ 2026年10月29日時点

『Vampire Survivors』のゲーム画面Vampire Survivors『Brotato』のゲーム画面Brotato

画像出典:Steamストア(Vampire Survivors・Brotato)

自動攻撃があっても、動きながら経験値を拾って武器を育てるのか、敵の波の合間に買い物で構成を組み直すのかで、考える場面が変わります。

Vampire SurvivorsのArcanasやDarkanaと、BrotatoのBan systemやNightmareを比べると、準備と制約のどちらを楽しみたいかが見えてきます。

まずは選び方

ゲーム画面

Vampire Survivors

『Vampire Survivors』のゲーム画面『Vampire Survivors』のゲーム画面『Vampire Survivors』のゲーム画面

Brotato

『Brotato』のゲーム画面『Brotato』のゲーム画面『Brotato』のゲーム画面

Steamの公開データで比べる

Vampire SurvivorsBrotato
98%圧倒的に好評252,671件・全言語好評の割合95%圧倒的に好評112,547件・全言語
¥499値段(日本)¥580
51.3時間プレイ時間(レビュー時)110.9時間
確認済みSteam Deck確認済み
2022年10月21日発売日2023年6月23日
poncle開発元Blobfish
日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語対応言語日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語

どんなゲーム

Vampire Survivors

Vampire Survivorsでは攻撃が自動で出るので、立つ場所や経験値を拾う進路、強化の選び方を考えます。

近距離か遠距離か、火力か体力かを選び、敵を倒す力と生き残る余裕のどちらに強化を回すか考えます。

新しい武器をそろえるか、主力のレベルを先に上げるかでも、強化の回し方が変わります。

落ちた経験値やアイテムは消えないため、回収を急がず、進路を選んで後から拾う余地があります。

周回外ではArmourやLuckなどのパワーアップに金貨を使い、無償の払い戻しで次の挑戦の準備を組み替えられます。

レリックの数奇のカードでArcanasを開くと、開始時のカードと、道中の宝箱にランダムで並ぶ候補を選ぶことも、構成づくりに加わります。

Brotato

Brotatoでは武装したポテトを動かし、アリーナで敵の波をしのいだら買い物をします。拾った素材を経験値や装備に変え、次の襲撃に備えるサバイバー系ローグライトです。

標準では武器が自動射撃する一方、手動照準も選べるので、移動と構築を中心にするか、狙う方向にも手を入れるかを選べます。

メイジやラッキーの特性に武器やアイテムを組み合わせ、同じ敵の波にも違う攻め方で挑めます。

Ban systemは解禁後にRun Optionsで有効にすると挑戦中にショップの品を除外できるため、限られた枠をどの不要品に使うか考えます。

Codexで武器やアイテム、敵の情報を調べられるので、知らない品をそのまま取らず、役割を比べて構成を決められます。

ソロでもローカル協力でも遊べ、敵の体力や攻撃力、速度を変える補助設定で、自分や仲間に合う負担に調整できます。

やりこむ人の目で

Vampire Survivors

解放したDarkanaのStake to your Heartを選ぶと、経験値でレベルを上げる代わりに、敵が落とす金貨で商人から武器を買って強くなります。

このDarkanaでは金貨が体力も兼ねるので、強化を買うか、生き残るために残すかで同じ金貨を取り合います。

レビューでは、武器とパッシブ、進化の組み合わせを覚え、強化の順を詰めて構成を試す楽しさが語られています。

長く遊んだ人の感想には、解放目標を追う喜びと実績埋めが作業になるつらさがあり、何を楽しみに続けるかで相性が変わります。

Brotato

解禁後のNightmareは敵の体力や攻撃力、速度に加え、顔ぶれやイベントも変わり、通常の難度で通った構成をさらに厳しい戦場で試せます。

Nightmareは霧で視界が狭まり、敵以外の環境弾幕にも進路を脅かされますが、その弾幕は補助設定で切れるので、どこまで回避の負担を引き受けるか選べます。

WoundedはTardigradeの保護つきで始まり、保護なしの被弾は致命傷となり、通常はショップと木箱に回復・体力関連の品が出ないため、耐久を積んで受ける構成とは違う生き残り方を考えます。

Woundedで勝つと開くRail Gunは、ウェーブ中に無傷でいるほど強くなり、その蓄積はウェーブごとに戻るので、撃ち続けるだけでなく被弾を避ける時間も火力につながります。

遊び方の違い

攻撃と移動のどこを操作するか

『Vampire Survivors』のゲーム画面
Vampire Survivors

Vampire Survivorsは自動で攻撃するため、敵との位置、経験値の拾い方、強化選びに集中します。

『Brotato』のゲーム画面
Brotato

Brotatoも標準では自動射撃ですが手動照準を選べるため、移動や構築に加えて狙う方向も自分で調整できます。

次の強化をいつ決めるか

『Vampire Survivors』のゲーム画面
Vampire Survivors

Vampire Survivorsでは戦闘中に武器を増やすか主力を育てるかを選び、消えない経験値やアイテムを拾う進路も考えます。

『Brotato』のゲーム画面
Brotato

Brotatoでは戦闘で素材を集め、敵の波の合間にショップへ戻って武器やアイテムを選び、次の襲撃に備えます。

周回の方針と選択肢をどう整えるか

『Vampire Survivors』のゲーム画面
Vampire Survivors

Vampire Survivorsは周回前に払い戻せるパワーアップを組み替え、数奇のカードで開くArcanasを開始時や宝箱の候補から選んで方針を変えます。

『Brotato』のゲーム画面
Brotato

Brotatoは解禁したBan systemで挑戦中の不要品を除き、Codexで武器やアイテムの役割を比べながら選択肢を絞ります。

慣れた育成にどんな制約を加えるか

『Vampire Survivors』のゲーム画面
Vampire Survivors

Vampire SurvivorsのDarkana、Stake to your Heartは経験値育成を金貨での武器購入に変え、金貨が体力にもなるので、強化を買うか蓄えを残すか考えます。

『Brotato』のゲーム画面
Brotato

BrotatoのNightmareは敵強化や霧などが加わり、環境弾幕の有無も選べるため、構成を試す戦場でどこまで回避に追われるか調整できます。

誰と、どの接続方法で遊ぶか

『Vampire Survivors』のゲーム画面
Vampire Survivors

Vampire Survivorsはローカル協力に加えてオンライン協力にも対応し、同じ場所で集まるか、離れた相手と参加するかを選べます。

『Brotato』のゲーム画面
Brotato

Brotatoはローカル協力に対応し、Steam Remote Play Togetherを利用して離れた相手と遊ぶ選択肢もあります。

レビューで挙がる良い点

Vampire Survivors

  • キャラクターや武器、秘密を解放することが、次の周回を始める楽しみになっているという感想があります。
  • 武器を育て、敵の群れを押し返せるほど強くなる爽快さが語られています。
  • 武器の組み合わせや進化を試し、周回ごとに違う構成を作るのが楽しいと受け止められています。
  • 細かく攻撃を入力せず、移動を中心に遊べる手軽な操作が気に入られています。
  • 強くなって敵を倒し続ける気持ちよさを、BGMや宝箱の音が引き立てると評されています。
  • 奇抜な武器やキャラクター、名前の言葉遊びが楽しまれています。
  • 実績やDLCを進めた先にも、まだ見つけていない要素を探す楽しみがあるという感想があります。

Brotato

  • 個性の違うキャラクターや武器、アイテムとの組み合わせを試して、攻め方を変える楽しさが好評です。
  • Steam Deckでも遊びやすいという感想があります。
  • 新しい仕組みや装備の追加、更新が続くこと自体を喜ぶ声があります。
  • 気負わず気分転換できるという声があります。Nightmare以外の遊びや、補助設定を使った本編についての感想も含まれます。
  • 短い挑戦や中断・再開を使い、空いた時間に区切って遊べるのがよいと受け止められています。
  • 友人などと同じ挑戦を共有する楽しさが挙げられています。
  • すっきりした画面が見やすいという感想があります。
  • 片手でも操作しやすく、移動を中心に気軽に遊べる点が好評です。

レビューで挙がる気になる点

Vampire Survivors

  • 攻撃のエフェクトが重なると、通る道や戦況が分かりにくいという不満があります。
  • 始めたばかりの攻略が苦しいと感じる人もいます。
  • キャラクター解放や実績を繰り返し追ううちに、負担や退屈さを感じるようになったという感想があります。
  • 自動攻撃に手ごたえがない、あるいは考えることが少なく単調だという不満があります。

Brotato

  • Nightmareの敵強化や弾幕、視界制限、難度の高さを負担に感じる声があります。DLCのNightmareに限って難しさを指摘する感想も含まれます。
  • キャラクターや武器の強弱、必要な品の引きに左右され、使いたい構成を選びにくいという不満があります。
  • 実績やキャラクター別の攻略を埋める際、作業の繰り返しや高難度への再挑戦が重荷に感じられるとのことです。
  • Steam Remote Play Togetherの使い勝手や接続の安定性に不満があります。
  • 構成を変えても敵や舞台の変化に乏しく、繰り返しが単調だと感じる人もいます。

迷ったときの選び方

経験値を拾う進路と武器を育てる順番を考え、ArcanasやDarkanaで周回の方針を変えたいなら、Vampire Survivorsが合います。

敵の波の後に買い物で構成を組み直したいなら、Brotatoが合います。Ban systemで品ぞろえを絞り、Nightmareで回避の負担も調整できます。

データとレビューの見方

表の値はSteamの公開データで、値段は日本のストアの値段です。レビューの声は、作品ごとに直近1年の参考になった順のレビュー100件から、3件以上のレビューで挙がった中身だけをまとめたもので、買った人全体の意見を表すものではありません。

ここに示す声は、提供された各作品のレビュー標本を読んで整理したものです。全購入者の割合ではなく、同じ論点でも重視する遊び方や攻略段階が違います。