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作品ページVampire Survivorsの特徴と評判
どんな人に向くか

攻撃は自動です。敵の群れに囲まれない道を探しながら、武器とパッシブアイテムを選んで生き延びます。
武器の進化を見越して枠を空ける。経験値の宝石を拾いに戻る。そんな選択や、解放目標を追う遊びが好きな人に向いています。
ここが面白い
進化が組み上がる瞬間
レベルアップで武器とパッシブアイテムを選び、進化に必要な組み合わせを考えます。条件をそろえて武器が進化すると攻撃が変わり、選んだ品の狙いが形になります。
追われる側から押し返す側へ
序盤は敵の間を逃げながら戦います。武器が育つと、避けていた群れを自分の攻撃で押し返せるようになり、同じランの景色が変わります。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2022年10月21日
- 開発元
- poncle
- 対応言語
- 日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語 / 全14言語

1回の遊びの流れ
キャラクターを選んでステージに入ると、そのキャラクターの初期武器で敵を迎えます。
攻撃は自動です。敵との距離を保ちながら、経験値の宝石を拾える道を探します。
レベルアップ時には、基本的に武器かパッシブアイテムを選びます。枠には限りがあるため、進化に必要な品と攻撃が届く範囲を見て決めます。
敵が落とす宝箱では装備を強化できます。進化に対応した宝箱なら、条件を満たした武器が進化します。宝箱を拾う時点で条件がそろっているかが、火力の伸びる時機を左右します。
ステージの区切りを迎えるか倒されると、集めた金貨と新たに解放した要素を持ってメニューに戻ります。

主な仕組み
武器進化 Evolution
基礎武器を育て、対応するパッシブアイテムなど武器ごとの条件をそろえると、進化に対応した宝箱から進化後の武器を得られます。別種の進化である合体では、武器がまとまって枠が空く場合もあります。
目先の生存に役立つ品を取るか、進化に必要な品のために枠を残すか。基礎武器をどれから育てるかも、宝箱を拾う前に決めたいところです。
アルカナ Arcanas
武器や回復、ステージ上の品の配置などに作用するカード型の要素です。解放して有効にすると、ランの開始時や専用の宝箱で選べます。
今ある武器に効くカードを取るか、後から取る武器を見込むかを決めます。特定の効果に寄せるほど、後のレベルアップでは計画に合う品を選びたくなります。
パワーアップ PowerUps
ランで集めた金貨を使い、全キャラクターに効く能力補正や、品を選びやすくする機能を買えます。購入分は無料で払い戻せます。
まず基礎能力を上げるか、リロール・スキップ・バニッシュを買うか。後者を選べば、レベルアップで欲しい品を狙いやすくなります。
リロール・スキップ・バニッシュ・シール Reroll, Skip, Banish, and Seal
リロールはレベルアップ候補を引き直します。スキップは品を取らずに経験値を得て、バニッシュはラン中の候補から品を外します。シールは開始前にコレクション画面で指定した品などを出なくします。
序盤の候補が合わないときにリロールなどを使うか、進化に必要な品を探すために残すかを選びます。シールなら、始める前から候補を絞れます。
リミットブレイク Limit Break
装備を育て切った後も、武器の威力や範囲などを伸ばせる切り替え機能です。進化前の武器に重ねた追加強化は、進化するとリセットされます。
進化を済ませてから強化を重ねるか、進化前の武器に追加強化を使うかを考えます。武器を絞ると強化は集まりますが、攻撃できる方向や範囲に穴ができることもあります。
反転モード・エンドレスモード Inverse Mode and Endless Mode
反転モードでは敵の体力などが上がります。エンドレスモードでは通常の区切りに死神が現れず、強くなる敵の波が繰り返されます。ただし、その区切りでランが終わる例外的なキャラクターもいます。
区切りがあるランでは、それまでに武器を進化させる段取りが大切です。敵が強くなり続けるランなら、その先も伸ばせる火力と生き残る手段を選びます。

ジャンルの定番と違う所
照準も攻撃ボタンも使いません。敵を避けて経験値の宝石を拾う道筋と、レベルアップ時に取る品を自分で決めます。
武器進化には、基礎武器の強化に加えてパッシブアイテムの枠が関わります。条件をそろえた後、対応する宝箱をいつ拾えるかも見ておきたいところです。
ランの外で解放されるのは能力補正だけではありません。アルカナやモード、候補を絞る機能が増えると、始める前から構成を考えられます。
上達と難しさ
序盤は初期武器が届かない側から敵に詰められないように動きます。経験値の宝石を拾いに戻れる道も残します。
中盤は進化に必要な品の枠を守りつつ、広い範囲への攻撃や単体への火力、生き残る手段を足していきます。
終盤は攻撃効果が重なり、敵や宝箱、地形が見えにくくなります。拾いに行く品と通れる道を確かめ、必要なときに位置を変えます。
反転モードでは敵の体力などが上がります。進化が遅れたり、生き残る手段が足りなかったりすると、その影響が出ます。
エンドレスモードでは敵が強くなり続けます。リミットブレイクも使うなら、完成時の火力に加え、その後も伸ばせる武器と補正を考えます。
戦い方・作り方の型
全周囲を保つ型
周囲を攻撃する武器や範囲の広い武器で、経験値の宝石を拾いに行く道を開けます。単体への火力が足りなければ別の武器で補います。囲まれても抜けられる場所を残す構成です。
進化を急ぐ型
進化させたい基礎武器を育て、必要なパッシブアイテムを早めに取ります。対応する宝箱を拾うまでに条件をそろえる組み方です。途中で取れる品は狭まりますが、火力が伸びる時機を見込めます。
限定武器を伸ばす型
シールなどで武器候補を絞り、少ない武器にリミットブレイクの強化を集めます。攻撃できない方向や届かない範囲が残るなら、キャラクターやアルカナの効果で補います。

長く遊ぶ人の声
解放や実績を追って遊び続けると、同じステージを回る作業や、敵を倒して品を選ぶ流れの繰り返しが気になるという声です。
終盤に構成が大きく育つと、攻撃効果で敵や地形が隠れます。宝箱やステージの仕掛けを見つけにくくなり、移動にも困るという指摘です。
長く遊んでも、未解放のキャラクターや秘密、アドベンチャーを次に追う目標にしている人もいます。
好評の声
キャラクターや武器を解放すると、次はステージや秘密が気になる。ランを重ねる目標が途切れにくい進み方が好まれています。
追加コンテンツや更新をきっかけに、新しい品や目標を見に戻る楽しみを挙げる声です。
次は別の武器の組み合わせを試す、あるいは解放目標を追う。ランを終えても次に試したいことが残るという感想です。
序盤は敵を避けながら経験値を拾い、武器が育つと終盤には群れを押し返せる。その火力の変化を楽しむ人がいます。
武器とパッシブアイテムを組み合わせ、進化後の変化や武器同士の相性を次のランで試す楽しさも語られています。
音楽を聴きながら遊び、構成が仕上がった終盤には画面いっぱいに広がる攻撃効果を楽しむという感想もあります。
気になる声
短く遊ぶつもりが、試したい武器や次の解放を思い出してもう一度始め、予定より長く続けてしまうという声です。
終盤に武器が育つと、攻撃効果で敵や道が隠れます。構成によってはステージの仕掛けまで見分けにくい、という不満です。
解放や実績のために同じステージを繰り返すうち、品を選んで敵を倒す基本の流れまで単調に感じることがあります。

こんな人に向いています
自分で狙いを付けるより、敵の間を抜けて経験値の宝石を拾う道と、レベルアップで取る品を考えたい人に向いています。
武器進化に必要なパッシブアイテムを押さえ、アルカナや候補を外す機能で狙う構成に寄せたい人にも合います。
キャラクターや秘密を解放し、増えた武器や機能を次のランで試すのが好きな人にも向いています。
合わないかもしれない人
終盤まで敵や地形を見て細かく動きたい人は、育った武器の攻撃効果で道や仕掛けが隠れる点を気にするかもしれません。
照準と攻撃を自分で操いたい人や、解放条件のために同じステージを繰り返したくない人には合わない可能性があります。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- はい。Steam版は日本語のインターフェースに対応しています。レビューには、表記の揺れが気になったという声もあります。
- 協力プレイはできますか?
- ローカル協力とオンライン協力に対応しています。オンラインでは参加者がそれぞれ端末とゲームを用意します。使えるステージや品はホストの保存データで決まります。
- 難しさを変える機能はありますか?
- 進めると反転モードなどを解放できます。パワーアップは無料で払い戻せるので、能力補正を組み直すこともできます。
- 追加コンテンツがなくても遊べますか?
- はい。本編も協力プレイも追加コンテンツなしで遊べます。追加パックの内容をオンラインで一緒に使うには、参加者がそのパックを所有している必要があります。
- 本編と別に進行をやり直すモードはありますか?
- アドベンチャーがあります。本編の解放状態を残したまま、限られた装備と専用の進行で遊ぶ独立したモードです。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Vampire Survivors』