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作品ページThe Roottrees are Deadの調査と評判
どんな人に向くか

古いネットや書籍、雑誌を調べ、名家の家系図を組み立てる調査パズルです。
文章から次の検索語を見つけ、集めた名前や写真を家系図に当てはめていきます。この調べ方を楽しめるかが、選ぶ目安になります。
ここが面白い
検索語から資料が広がる
記事の片隅にある語を作中で検索すると、別のページや書籍へつながります。新しい資料を読んで、前に見た記述の意味まで分かる瞬間が面白いです。
確定が次の推理を呼ぶ
家系図に名前・写真・職業を置き、確定した人物を手掛かりに残りの候補を絞ります。資料の読み取りと消去法が噛み合うと、止まっていた空欄が埋まり始めます。
名前の背後にある家族史
記事や日記、写真を調べて家系図の名前を結び付けるうち、親族の関係や隠された過去が見えてきます。相続人を探す調査を通じて、一族の歩みを自分でたどれます。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- プレイ可能
- 発売日
- 2025年1月15日
- 開発元
- Evil Trout Inc.
- 対応言語
- 英語(音声まで対応)・中国語(簡体字)(音声まで対応) / 全8言語

1回の遊びの流れ
依頼と手元の資料を読み、家系図の空欄を確かめます。
検索エンジンに人名や組織名を入れ、記事や写真から次に調べる語を探します。
書名や著者、雑誌名が出てきたら、該当する本や雑誌を探します。
名前、写真、職業を家系図に置きます。人物が確定すると、残りの候補も絞れます。
本編を終えると、別の家系図を調べるRoottreemaniaへ進めます。

主な仕組み
家系図(Family Tree) Family Tree
人物の名前、写真、職業、家族内の位置を埋める場所です。正しい項目がまとまると確定します。
証拠がそろった人物から置く方法も、確定済みの位置から消去する方法もあります。似た名前や再婚後の姓を見落とすと、早い決め打ちは崩れます。
検索エンジン(Search Engine) Search Engine
作中の古いネットを、入力した語で調べます。結果の文中に、別の人物や資料へつながる語が紛れています。
姓名を丸ごと試して見つからなければ、組織名や地名に目を移せます。根拠の薄い語を試し続けると、既読の資料を行き来しがちです。
書籍と定期刊行物(Books and Periodicals) Books and Periodicals
ネット検索とは別に調べる本や雑誌です。書名、著者、掲載先も手掛かりになります。
本文に出てくる人名を追うか、欄外の書名や雑誌名を調べるか。拾った語によって、次に開ける資料が変わります。
強調表示システム(Highlighting System) Highlighting System
資料の文を選び、出典へのリンク付きでノートに送れます。ノートから元の資料へ戻ることもできます。
検索語だけを残せば見返しやすく、前後の文まで残せば意味を取り違えにくくなります。印を付けすぎると、必要な箇所を探し直すのが大変です。
ノート(Notebook) Notebook
強調した文章や自分のメモを残す作中の帳面です。人物の別名や、まだ確かめていない説を書き留められます。
出典と結び付けて作中で整理できます。人物関係を広く並べたいなら、紙を併用する手もあります。
Roottreemania
本編後の家族を調べる、収録済みの別の謎です。新しい家系図を埋め、隠された血縁を追います。
本編で見た人物や資料を、どこまで調べ直すかが悩みどころです。古い手掛かりを無視すると先へ進めず、片端から洗い直すと時間がかかります。

ジャンルの定番と違う所
調査は事件現場ではなく、居間の机やパソコン、資料、家系図の間で進みます。
答えを示す証拠に加え、次の資料を開く検索語を見つけることも進行につながります。
本編で調べるのは墜落原因ではありません。遺産を受け取る血縁者の家系をたどります。
上達と難しさ
本編では、文章中の固有名詞や親族関係を拾い、別の資料で確かめていきます。
人物が確定してきたら、残る写真や職業を消去で絞れます。検索語が見つからない箇所でも使える手です。
Roottreemaniaでは本編の資料を別の目的で読み直します。同じ人物でも、愛称や改姓に気を配る必要があります。
行き詰まったら、作中のアヒルに段階的なヒントを聞けます。方向だけ聞いて資料を読み直すか、さらに具体的なヒントを求めるかは選べます。
戦い方・作り方の型
検索語の鎖を伸ばす型
人名から組織名、書名、雑誌名へと検索語を移し、出てきた語も試します。家系図を埋める前に資料を広げたい人向けです。
確定から消去する型
証拠がそろった人物を先に確定し、残る名前や写真の置き場を減らします。根拠の弱い候補は、絞り込めるまで空欄にしておけます。
人物別メモ型
本名、愛称、旧姓、関係者を人物ごとにまとめます。間を空けて再開する時や、Roottreemaniaで同じ人物を調べ直す時に役立ちます。
ヒントで詰まりだけ外す型
止まった箇所についてだけアヒルに聞き、示された資料は自分で読み直します。解答を見ずに調査を続けたい人向けです。

長く遊ぶ人の声
本編では検索語から手掛かりを追えたものの、Roottreemaniaでは旧資料の再検索や遠い連想で足が止まった、という感想です。
人名と親族関係を覚えたまま進めるのが大変だったため、メモを整理し直したり、長く間を空けずに遊んだりしています。
小さな検索語から人物や資料が次々につながる。後で読み返すと、ばらばらだった記述が家族史として見えてくる過程が印象に残っています。
家系図の空欄を埋める操作より、文章から次の検索語を見つける時間に面白さを感じた人もいます。
好評の声
小さな語を検索すると別の資料が開き、先に読んだ記述の意味まで分かってくる。その手掛かりのつながりが好評です。
日記や記事、写真を自分で結び付けるうちに、人物の秘密や時代による暮らしの変化が見えてきます。それが先を調べる動機になったという感想です。
簡体字版では、人名の略称や言葉遊び、歌詞を中国語に合わせた訳し方が評価されています。
アヒルのヒントは、調べる方向から具体的な資料へと段階を踏んで絞られます。答えを見る前に自力で読み直せる点が支持されています。
本編では、証拠に沿って置いた名前、写真、職業が確定すると、残りを消去で絞れます。検索で拾った情報を家系図にも生かせる点が好まれています。
時間制限がなく、落ち着いた音楽の中で資料を読めます。腰を据えて調べたい人には、このペースが合っています。
強調した文を出典付きでノートに残せるため、読んだ資料や見つけた手掛かりをたどり直しやすい、という感想です。
気になる声
姓名の順序や愛称、旧姓、似た名前が人物の照合を難しくしています。中国語で検索する時や、Roottreemaniaで名前を追う時に戸惑ったという感想です。
Roottreemaniaでは本編の資料を再検索する場面があり、次に調べる語も見つけにくくなります。推理より、古い資料の洗い直しに感じた人もいます。
墜落や殺人の真相を調べる話を期待すると、相続と家族のゴシップを追う本編には物足りなさが残るようです。
ノートの整理や検索欄への入力は手間がかかります。携帯型の機器では、同じ名前を画面上のキーボードで打ち直す負担も挙がっています。
卒業時の服装や英語圏の愛称、職業の呼び方が手掛かりになる箇所があります。背景となる文化や言葉を知らず、意味を取りにくかったという感想です。

こんな人に向いています
文章の端にある固有名詞を拾い、検索結果から次の資料へ進む遊びが好きな人に向いています。
家系図を急いで埋めず、別名や親子関係をメモして候補を絞る人にも合います。
本編の後も同じ家族を調べたいなら、旧資料を読み直して隠れた血縁を追うRoottreemaniaまで楽しめます。
合わないかもしれない人
殺人や墜落原因の解明を主に期待する人は、血縁者を探す相続の調査に乗りにくいかもしれません。
長い文章や人名の整理が苦手な人には、Roottreemaniaで旧資料を再検索する過程が負担になりそうです。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- Steamストアの対応言語一覧に、日本語のインターフェイスと字幕はありません。
- 協力プレイに対応していますか?
- Steamストアに掲載されている機能はシングルプレイヤーです。同じ画面を見ながら相談はできますが、協力モードは掲載されていません。
- 簡体字中国語には対応していますか?
- インターフェイス、字幕、音声に対応しています。
- 追加の謎は別売りですか?
- Roottreemaniaはゲーム本編に収録されています。
- Steam Deckで遊べますか?
- Steamストアではプレイ可能とされています。文字入力を繰り返す作品なので、購入前に入力方法を確認するとよいでしょう。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『The Roottrees are Dead』