Predy Media > アクションローグライク > 作品ページ
作品ページThe Binding of Isaac: Rebirthの特徴と評判
どんな人に向くか

拾ったアイテムで攻撃が変わるアクションゲームです。体力を取引に使うか、鍵や爆弾を探索に回すかも、プレイごとに考えます。
予想外の攻撃にも合わせて動けるか。地図を読んで隠し部屋を探し、手持ちを次の報酬につなげるのが好きか。そこが好みの分かれ目です。
ここが面白い
涙が光線やナイフに変わる
ブリムストーンなら溜めて放つ光線、ママのナイフなら投げる刃物へと攻撃が変わります。ほかのアイテムが重なると攻撃の性質も変わり、溜め時間や間合いを考え直せます。
次の報酬を見据えて使う
爆弾で隠し部屋を探すか、戦闘に残すか。悪魔の部屋では体力を払って品物を得るか、取引を見送り、後のフロアで天使の部屋が開く可能性を残すかを選べます。
完了マークが次の目標に
キャラクターごとの目標を達成すると、選択画面のメモに完了マークが付きます。対応する解除要素を追いながら、次に挑むキャラクターや経路を決められます。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2014年11月5日
- 開発元
- Nicalis, Inc., Edmund McMillen
- 対応言語
- 英語(音声まで対応) / 全1言語

1回の遊びの流れ
キャラクターを選び、ランダムに作られるフロアへ入ります。
部屋を回り、涙で敵を倒します。体力や鍵、爆弾、硬貨も拾っていきます。
拾ったアイテムを使いながら、硬貨を店に、爆弾を隠し部屋の探索に残すか考えます。
ボスを倒した後は、悪魔の部屋などが開いていないか確かめてから次のフロアへ進みます。
倒されるか目標のボスを倒すと、そのプレイは終わりです。解除した要素は後のプレイに反映されます。

主な仕組み
アクティブアイテムとパッシブアイテム Active Items and Passive Items
アクティブアイテムは操作して使い、別のものを持つには通常、交換が必要です。パッシブアイテムの効果は拾った後も残り、能力や攻撃方法を変えます。
今のアクティブアイテムを持ち続けるか、先のフロアに備えて交換するか。パッシブアイテムも単純に威力を上げるとは限らず、組み合わせによって射程や連射速度、弾道が変わります。
悪魔の部屋と天使の部屋 Devil Room and Angel Room
ボス戦の後に現れることがある特別な部屋です。悪魔の部屋では体力と引き換えに品物を得られます。取引を断れば、後のフロアで天使の部屋へ進む余地が残ります。
体力を払って今の強化を狙うか、取引を見送って後の報酬を待つか。赤いハートへの被害を避けられたかどうかも、部屋が開く機会に関わります。
隠し部屋と超隠し部屋 Secret Room and Super Secret Room
通常は地図に表示されず、壁を爆破すると入れる部屋です。隠し部屋は周囲の部屋とのつながりから、超隠し部屋は行き止まりとの位置関係から探します。
地図から候補を絞ったら、爆弾を使って確かめるか、戦闘用に残すかを決めます。読みが外れれば爆弾だけを失います。
完了マーク Completion Marks
キャラクターごとの目標を達成すると、選択画面のメモに印が付きます。目標に応じて要素も解除されます。
慣れたキャラクターを使い続けるか、初期能力の違うキャラクターで解除を進めるか。難しい経路へ早めに挑む手も、使えるアイテムを増やしてから戻る手もあります。
チャレンジ Challenges
開始時の条件や制約、目標が決まっている独立したルールです。達成すると、通常のプレイで使われる要素が解除されます。
扱いにくい構成を受け入れて進むか、指定された効果の組み合わせを生かすか。通常の攻略を続けるか、チャレンジに取りかかるかも選べます。
寄付機 Donation Machine
店の機械に入れた硬貨は次回以降にも記録され、店の拡張や要素の解除につながります。機械を爆破して硬貨を得ることもできます。
今の買い物に使うか、後のプレイに向けて寄付するか。手持ちが苦しいときは、貯めた硬貨を取り出して立て直す手もあります。

ジャンルの定番と違う所
アイテムには能力値を上げるものも、涙をレーザーや刃物に変えるものもあります。ほかの効果が重なれば、変わった後の攻撃もさらに変化します。
体力を悪魔の部屋で払うか、硬貨を店で使うか。鍵や爆弾も、宝箱や隠し部屋に使うまで残しておけます。同じフロアでも、拾ったもの次第で使い道を考え直します。
恒久的な強化を積み上げる作りではありません。解除で登場する候補が増え、仕組みを覚えた分だけ後のプレイで選べる手が変わります。
上達と難しさ
ノーマルモードとハードモードを選べます。ハードモードでは部屋の生成や敵、回復手段などの条件が変わります。
初めは敵の動きを見て、涙を当てる操作を覚えていきます。
慣れると、悪魔の部屋を見据えて赤いハートを守る動きが効いてきます。地図から隠し部屋を読み、鍵や爆弾をどこから使うかも考えます。
完了マークやチャレンジを進めるなら、キャラクターごとの初期能力や特徴を知っておきたいところです。欲しいアイテムを引けないときも、手持ちでどう立て直すかを考えます。
戦い方・作り方の型
攻撃方式の置き換え型
ブリムストーンやママのナイフで涙を別の攻撃に変えます。ほかのアイテムの効果は一律には重ならないため、溜め時間や届く間合いに合わせて動き方を変えます。
取引機会を守る型
赤いハートへの被害を避け、悪魔の部屋や天使の部屋が開く機会を残します。魂のハートと立ち位置は、次の報酬を狙うためにも使います。
資源循環型
鍵を宝箱に使うか、爆弾を隠し部屋に使うか。硬貨は店で使う手も寄付機に入れる手もあります。先に得たものを、同じフロアの次の探索に回していきます。

長く遊ぶ人の声
長く遊んだ人でも、アイテムを重ねたときの作用や見慣れない部屋の配置に出会うといいます。
キャラクターごとの完了マークと解除要素が、次は誰でどの経路を進むか決める目印になります。
不利な引きでも、敵を避ける操作に加え、アイテムの知識や手持ちの使い方で立て直せる。そうした上達を楽しむ声です。
好評の声
フロアの展開も拾うアイテムも変わるため、次のプレイではどんな組み合わせになるか試したくなる、という感想です。
アイテムを重ねるうちに攻撃方法が変わり、画面上で自分の姿が見づらくなるほど効果が増す展開も楽しまれています。
敗北に腹を立てても、次は別のアイテムを引くかもしれないと、また始めたくなるようです。
敵の動きを覚え、アイテムの作用を知り、鍵や爆弾を使う順番を変える。難しい場面で取れる手が増えていく点が好評です。
キャラクター別の目標を追う人には、完了マークと解除要素が次の攻略先を示してくれます。
宗教的な題材や身体を使った表現が、涙で戦う姿や道具の描写にも通じている点が印象に残るという感想です。
気になる声
序盤にアイテムを引けず、被害が重なって悪魔の部屋も狙いにくくなる。難しい場面では小さな操作ミスが後まで響き、理不尽に感じることもあるようです。
本体では道具を拾っても効果がすぐには分からず、解除条件も画面だけでは追いにくい。調べながら進める人にはよくても、外部資料や説明用の改造を使いたくなるという声があります。
全キャラクターの完了マークや実績を追う段階になると、次の目標へ進み続けるのが負担になる人もいます。

こんな人に向いています
拾ったアイテムで攻撃が変わるたび、溜め時間や間合いに合わせて動き方を組み直すのが好きな人に向いています。
地図から隠し部屋を探し、爆弾を使うか残すか考えたい人にも合います。体力を取引に回す判断も楽しめるでしょう。
完了マークやチャレンジを目印に、初期能力の違うキャラクターや別の経路へ挑みたい人にも向いています。
合わないかもしれない人
本体のアイテム効果や解除条件をゲーム内の説明だけで把握したい人には、調べる手間が気になるかもしれません。
悪いアイテムの引きで進行が苦しくなる展開や、解除のために似た目標へ繰り返し挑むことが苦手な人には合いにくいでしょう。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- Steamのストアでは、対応言語は英語のみです。日本語、簡体字中国語、韓国語は公式対応に含まれていません。
- 協力プレイはできますか?
- 本体は同じ画面を使うローカル協力プレイに対応しています。SteamのRemote Play Togetherも利用できます。本体では参加者が体力を分けてもらい、赤ちゃんを操作します。
- 難しさは調整できますか?
- ノーマルモードとハードモードを選べます。ハードモードでは部屋の生成や敵、回復手段などの条件が変わり、対応する完了マークも記録されます。
- 追加コンテンツは必要ですか?
- 本体だけでも遊べます。追加コンテンツではキャラクターやアイテム、経路、モードが増えます。そのため、レビューで触れられた要素が本体にはない場合があります。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『The Binding of Isaac: Rebirth』