Predy Media > アクションローグライク > 作品ページ
作品ページHadesの特徴と評判
どんな人に向くか

冥界から脱出を試みる、展開の速いアクションローグライトです。倒されて館へ戻っても、会話を進めたり、持ち帰った資源で次に備えたりできます。
武器に合う功徳を道中で選び、脱出ごとに型を組み直す遊びが中心です。帰還を重ねて変わる人物との会話も、再挑戦を続ける理由になります。
ここが面白い
功徳に合わせて型を変える
拳の連打にゼウスの雷を重ねるか、アテナのリフレクトで飛び道具に備えるか。道中で現れた功徳に合わせて、攻め方を組み替える楽しさがあります。
倒された後も会話が続く
脱出に失敗して館へ戻ると、人物が脱出中の行動や失敗に合わせた言葉をかけます。次は誰が何を話すか気になり、再出発前に館を回りたくなります。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2020年9月17日
- 開発元
- Supergiant Games
- 対応言語
- 日本語・英語(音声まで対応)・中国語(簡体字)・韓国語 / 全11言語

1回の遊びの流れ
中庭で武器を選び、冥界からの脱出に挑みます。
部屋の敵を倒します。進路を選べるときは、次の部屋の報酬を見比べてから扉へ向かいます。
道中で功徳や武器強化を集めます。選んだ効果に合わせ、通常攻撃や特殊攻撃、魔弾、ダッシュの使い方を変えていきます。
各地域のボスを越えて先へ進みます。倒されると功徳やコインを失い、ハデスの館へ戻ります。
館では人物と話せます。持ち帰った資源を冥夜の鏡などに使い、次の脱出に備えます。

主な仕組み
功徳 Boons
オリュンポスの神々が、その脱出中の攻撃や移動に効果を加えます。ゼウスの雷、アテナのリフレクト、ディオニュソスの二日酔いなど、神によって得意な効果が違います。
拳や銃のように手数で攻める武器なら、攻撃を重ねる使い方と功徳が合うかを見ます。盾なら間合いや防御を生かせるかが気になるところです。狙う神の部屋を選ぶと、別の扉にある回復や持ち帰り用の資源は取れません。
冥夜の鏡 Mirror of Night
持ち帰った闇の結晶を使い、次の脱出にも残る能力を整えます。対になった能力は片方しか有効にできません。
被弾が続くなら生き残りやすさを、戦闘を早く終えたいなら攻撃を伸ばす能力を選べます。報酬の出方に関わる能力もあります。対になる能力を使いたければ、今の効果を切り替える必要があります。
ハデスの館 House of Hades
脱出の合間に人物と話し、贈り物を渡せる拠点です。強化や設備の解放もここで進めます。人物の反応は、それまでの脱出や出来事によって変わります。
すぐ次の脱出へ向かうか、館を回って会話や贈り物を進めるかを選べます。人物の続きを追いたいなら、再出発前に館を見て回る時間も取りたいところです。
懲罰の盟約 Pact of Punishment
終盤に使える仕組みです。敵やボスを強くしたり、制限時間を設けたりできます。選んだ条件で熱度が決まり、武器ごとに報酬を得る条件にも関わります。
使う武器と型に合わせ、引き受ける条件を選びます。制限時間を付けるなら部屋を素早く抜ける必要があります。敵やボスを変える条件なら、慣れた相手への立ち回りも見直します。
ゴッドモード God Mode
設定から有効にできる難しさの調整です。倒されるたびに、ザグレウスが攻撃を受けても耐えやすくなります。
先へ進めず、会話の続きを見たいときや別の型を試したいときに使えます。敵の動きを通常の負荷で覚えたいなら、使わずに進めることもできます。

ジャンルの定番と違う所
倒されて館へ戻っても、人物との会話や物語を進められます。持ち帰った資源は、次の脱出の準備に使えます。
脱出中は拾った功徳で型を作ります。館に戻れば、冥夜の鏡の能力や人物との関係を進められます。
終盤は懲罰の盟約で、制限時間を付けるか、敵やボスを変えるかなど、引き受ける条件を選べます。
上達と難しさ
序盤は攻撃を急がず、敵の予備動作を見ます。ダッシュで攻撃から離れるか、攻撃後の隙に踏み込むかを考えるところから始まります。
武器に慣れたら、その手数や間合いと功徳の効果を見比べます。次の扉でどの報酬を取るかによっても、作れる型は変わります。
終盤の懲罰の盟約では、制限時間を選ぶと部屋を抜ける速さが必要です。敵やボスを変える条件を選べば、それまでの避け方や攻め方も通じるか見直します。
先へ進めないときはゴッドモードを使えます。敵を覚えながら、館での会話や物語の続きを追いたい人にも選べる設定です。
戦い方・作り方の型
盾とリフレクトの安定型
盾で攻撃を防ぎ、遠距離からの特殊攻撃にアテナのリフレクトを合わせます。飛び道具を処理しながら慎重に部屋を進みたい人向けです。
手数と雷の連鎖型
拳や銃の連続攻撃にゼウスの雷を合わせます。攻撃を重ねたい型ですが、敵の反撃が届く場所に居続けない動きも必要です。
ダッシュ攻撃の機動型
ダッシュから通常攻撃へつなぎ、立ち止まる時間を減らします。敵が攻撃を終えたところへ入ると、速さに頼って突っ込むより被弾を抑えられます。

長く遊ぶ人の声
実績や収集を埋める段階では、同じ地域を通り直す周回が負担になることもあります。人物の話を終えるために資源や次の会話を待つ遊び方なら、なおさら気になるところです。
終盤の目標として、懲罰の盟約で引き受ける条件を増やしたり、武器を替えて習熟を進めたりする楽しみも語られています。
長く遊んだ後にも、行動や進み具合を受けた新しい会話に出会えます。館で人物の反応を確かめることが、脱出を続ける動機になっています。
操作に慣れ、戦闘を進められるようになってからも、人物や物語の続きを見たくて再び脱出に向かう人がいます。
好評の声
地域を描く美術、戦闘中の音楽、人物ごとの声の演技が印象に残るという感想です。会話を追う人にも、冥界の雰囲気が伝わると好評です。
ダッシュから攻撃へ移る軽快さが好まれています。武器を替えると手数や間合いも変わり、部屋の抜け方を試し直せる点も魅力です。
脱出に失敗して館へ戻っても、人物と話し、物語の続きを見られます。次の挑戦につながるため、敗北を無駄に感じにくいという感想です。
人物との関係を追う人は、脱出での行動や進み具合に応じて会話が変わる点を楽しんでいます。帰還後に館を回る理由にもなっています。
武器を替え、道中で得た功徳を合わせると攻撃の使い方が変わります。毎回違う型を試したい人が楽しんでいる部分です。
序盤で倒されても、持ち帰った資源による強化や解放した要素は次の脱出に残ります。先へ届かなかった挑戦にも進みがあると感じられています。
難しさで進行が止まった人には、ゴッドモードが助けになります。敵や仕組みを覚えつつ、物語の続きを追えたという感想があります。
気になる声
クリア後や実績を集める段階では、同じ地域を抜け、見慣れた敵やボスと戦う流れが気になってきます。戦闘の変化を求める人には、周回の繰り返しが重く感じられます。
人物の話や収集を終えたい人には、資源集めと会話待ちが長く感じられることがあります。必要なものがそろうまで脱出を繰り返す点への不満です。
終盤は狙った功徳が出ないと火力不足を感じたり、使いやすい型ばかり選ぶようになったりするという指摘があります。功徳の引きに合わせて組み直す遊びが合うかで印象が分かれます。

こんな人に向いています
武器の手数や間合いを見て、出てきた功徳に合わせて攻撃の使い方を変えたい人に向いています。次の扉で功徳を狙うか、回復や持ち帰り用の資源を取るか迷う時間も楽しめます。
脱出後に館を回り、人物の反応や関係の続きを見たい人にも合います。倒された後の会話を、再挑戦の流れに組み込める人向けです。
合わないかもしれない人
同じ地域を通り直すのが苦手な人には合わないかもしれません。物語も脱出の合間の短い会話を重ねて読む形なので、続けて一気に追いたい人は気になるでしょう。
実績や収集を早く終えたい人には、資源を集めたり、人物の次の会話を待ったりする周回が負担になり得ます。

よくある質問
- 対応言語と音声は?
- Steam版は英語の画面表示、字幕、音声に対応しています。日本語・簡体字中国語・韓国語では画面表示と字幕を利用でき、音声は英語です。
- 協力プレイはありますか?
- ありません。シングルプレイ向けに作られており、マルチプレイを追加する予定もないと案内されています。
- 難しさは調整できますか?
- 設定からゴッドモードを使えます。終盤には懲罰の盟約があり、負荷を上げる条件も選べます。
- Steam Deckで遊べますか?
- 提示されたSteamの公開データではSteam Deck確認済みです。フルコントローラー対応も記載されています。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Hades』