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作品ページCult of the Lambの特徴と評判
どんな人に向くか

教団で信者の暮らしを整え、聖戦では資源や新たな信者を連れ帰るアクション管理ゲームです。
戦闘に加えて、出発前に食料や衛生を整え、留守中の教団を気にかける遊びが好みに合うかも見ておきたい作品です。
ここが面白い
聖戦の収穫が教団を変える
聖戦で食料や資材を持ち帰り、建物や信者の暮らしに回します。遠征の成果が、帰った教団の変化として見えるのが楽しいところです。
信者をどう扱うか決める
食事や住まいを整えて世話した信者でも、教団のために儀式へ差し出せます。かわいさと残酷さの間で、信者をどう扱う教祖になるか決められます。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2022年8月12日
- 開発元
- Massive Monster
- 対応言語
- 日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語 / 全14言語

1回の遊びの流れ
拠点では食料と衛生を整え、信仰を保ちながら信者に仕事を割り振ります。
説教で戦闘能力を強化します。信者の祈りから得る力は建造物の解放に使い、教団で問題が起きたら儀式でも対処できます。
聖戦に出ると武器と呪いを受け取ります。道が分かれたら、足りない資源や迎えたい信者に合わせて行き先を選びます。
戦闘ではタロットカードと聖遺物を使えます。敵との距離を見て回避し、能力を使う時機を決めます。
帰還後は戦利品を建築や維持に回します。留守中に生じた問題を片づけてから、次の聖戦へ向かいます。

主な仕組み
聖戦 Crusades
戦闘部屋を抜けながら分岐を選ぶ遠征です。資源や食料が足りなければ、その部屋へ向かえます。信者や店を目指す道もあります。
今の聖戦を進めやすくするものを取るか、教団へ持ち帰る物資を取るか。先へ進むほど、教団に戻る時機も気になります。
タロットカード Tarot Cards
選んだ効果はその聖戦の間だけ続きます。解放を進めると、強い効果と引き換えに不利も負う穢れたカードを使えます。
手元の武器や呪いを伸ばすか、足りないところを補うかを選びます。穢れたカードなら、付いてくる不利を今の装備でしのげるかも見ておきます。
聖遺物 Relics
聖戦中に固有の能力を発動できる道具です。使った後に再充填できるものと、使い切りのものがあります。
普通の部屋で使って被害を抑えるか、危険な戦闘まで残すかを決めます。解放後に使える穢れた聖遺物には代償もあります。
教条 Doctrines
教団の規則を決める仕組みです。選んだ教条によって、信者の暮らしで起きる問題への対処や、使える儀式が変わります。
信仰、労働、死、食事のどこを先に楽にしたいかで選びます。序盤はその選択に合わせて教団を回すことになりますが、物語後には選ばなかった教条を得る方法もあります。
儀式 Rituals
資源を使って教団に効果を与えます。信仰や食料、労働、信者の生死に働きかけられますが、使った儀式は再使用まで待つ必要があります。
今起きている問題に使うか、聖戦へ出る前に使うかを考えます。必要な資源と、その儀式が再び使えるまでの時間も見て決めます。
信者 Followers
仕事や特性、忠誠心を持つ教団員です。空腹や病気、信仰の状態が変わり、個別の依頼や信者同士の関係も生まれます。
誰を育て、どんな仕事や贈り物を与えるかを決めます。反対者への対応も必要です。気に入った信者を守りたいときほど、教団の都合との食い違いが気になることがあります。

ジャンルの定番と違う所
聖戦で集めた物資を教団の建築や維持に使います。教団が育つと、今度は説教による戦闘強化が聖戦に役立ちます。
時間を止める設定を使わなければ、聖戦中も教団では時間が流れます。食料や衛生、信仰を整えずに出発すると、帰還後に問題が重なります。
かわいい姿と暗い儀式の落差は、信者への接し方にも出ます。世話を続けるか、教団のための資源として扱うかを自分で選びます。
上達と難しさ
戦闘では敵との距離と回避の時機を読みます。強攻撃を当てに行く場面、熱情を使って呪いを放つ場面、聖遺物を残しておく場面を見分けます。
教団の管理は聖戦へ出る前が肝心です。食料を用意して衛生を整え、病気や信仰の低下を抱えたまま留守にしないようにします。
物語後の煉獄では、ボスラッシュとダンジョンガントレットに挑めます。羊毛ごとに戦い方を変えて試せる場です。
難易度の変更に加え、武器の種類を固定するモードや、聖戦中に教団の時間を止める設定があります。戦闘を練習したいときや、留守中の管理を軽くしたいときに選べます。
戦い方・作り方の型
強攻撃と呪いの制圧型
強攻撃で敵との距離に対応し、危険な部屋では呪いと聖遺物を使う型です。呪いに使う熱情の残量を見ながら、聖遺物を発動できる時機を合わせます。
穢れた効果の代償型
解放後に穢れたタロットカードや聖遺物を選ぶ型です。効果とともに負う不利を、回避や回復でしのぎながら進みます。
使徒支援の遠征型
忠誠心を育てた信者を使徒にします。使徒の施設から次の聖戦への支援を受けるので、拠点で誰を育てるかが遠征の準備につながります。

長く遊ぶ人の声
教団が大きくなっても、信者を名前や出来事とともに覚えているという声です。病気の世話をした信者や、亡くなった信者のことが残り、教団へ戻って世話を続けたくなります。
更新や追加コンテンツを機に戻った人には、物語や隠し依頼を追う楽しみが残っています。教団を再び動かしながら、新たに見つかる内容を見届けたいという声です。
物語を終えた後も、品物の収集や教団の装飾、残る探索を目当てに続けられます。信者の暮らす場所を手入れする時間も、その遊びの一部です。
好評の声
信者に休みや贈り物を与える教祖にも、厳しく働かせたり儀式に使ったりする教祖にもなれます。信者への接し方を自分で決められるところを楽しむ声です。
かわいい動物たちが暗い儀式を行い、そのまま聖戦にも出ていきます。絵柄と題材の落差が、教団での暮らしや戦闘まで続くところが好まれています。
聖戦で戦って拠点へ戻り、信者の世話や建築を進めてまた出かける。その切り替わりを楽しむ声です。戦闘をしたい日と教団を整えたい日で、手を付けることも変えられます。
信者に名前を付け、世話をしているうちに愛着が湧きます。死を惜しんだり、復活させてまた教団に迎えたりした経験が、個々の信者を記憶に残しています。
聖戦で持ち帰った物資を建築や拡張に使えるため、遠征の成果が教団の変化として見えます。その往復に手応えを感じる声です。
戦闘を負担に感じる人は、難易度や補助設定を使って遊び方を調整できます。挑戦を残したい人にも、自分に合う負担で進められる点が好まれています。
聖戦で受け取る武器や呪いに、道中のタロットカードを合わせて戦う感触を楽しむ声です。
気になる声
食事を用意し、汚れを片づけ、病気の信者を世話する作業が重なると慌ただしくなります。聖戦から戻って問題を見つけるのが負担だという声もあります。
終盤や収集を続ける段階では、似た部屋を通り、似た戦闘を繰り返す感覚が強まるという声です。
聖戦ごとに武器やタロットカードを組み合わせ、複雑な構成を作りたい人には物足りないようです。拠点管理も、仕組みを掘り下げたい人には単純に映っています。
建物や仕組みの説明が分かりにくかった、進行中に不具合に遭ったという投稿があります。いずれも投稿時の体験として読む必要があります。

こんな人に向いています
短い聖戦で物資を持ち帰り、拠点の建築や信者の世話を進めたい人に向いています。出発前に食料や衛生を整える手間も、その往復の楽しみとして受け取れる人に合います。
名前を付けた信者に愛着が湧く人にも合います。仕事を任せ、教条や儀式を選びながら、どんな教団にするかを決められます。
合わないかもしれない人
遠征のたびに武器やタロットカードで複雑な構成を組みたい人は、戦闘の仕組みをあっさりしていると感じるかもしれません。
食事や衛生の世話を繰り返したくない人には、信者が増えた後の教団管理が負担になる可能性があります。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- はい。日本語のインターフェイスと字幕に対応しています。
- 協力プレイはできますか?
- はい。本編を同じ画面で遊ぶローカル協力に対応しています。SteamではRemote Play Togetherも利用できます。
- 戦闘や管理の負担は調整できますか?
- はい。難易度を変更できます。武器の種類を固定するモードや、聖戦中に教団の時間を止める設定もあります。
- 追加要素はありますか?
- はい。聖遺物や罪、協力プレイなどが無料更新で追加されました。物語や外見を加える有料コンテンツも別に用意されています。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Cult of the Lamb』