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比較記事

TUNICとDeath's Doorを比較:
手掛かりを読む探索と戦い方の違い

更新 2026年11月1日Text by Predy Media 編集部データ 2026年11月1日時点

『TUNIC』のゲーム画面TUNIC『Death's Door』のゲーム画面Death's Door

画像出典:Steamストア(TUNIC・Death's Door)

TUNICもDeath's Doorも、世界を歩き、敵と戦い、秘密を探すアクションアドベンチャーです。

進み方の手掛かりをどうつかむか、戦闘中に何を考えるかを比べます。

まずは選び方

ゲーム画面

TUNIC

『TUNIC』のゲーム画面『TUNIC』のゲーム画面『TUNIC』のゲーム画面

Death's Door

『Death's Door』のゲーム画面『Death's Door』のゲーム画面『Death's Door』のゲーム画面

Steamの公開データで比べる

TUNICDeath's Door
91%非常に好評16,929件・全言語好評の割合92%非常に好評20,511件・全言語
¥3,400値段(日本)¥2,300
22.8時間プレイ時間(レビュー時)15.3時間
確認済みSteam Deck確認済み
2022年3月17日発売日2021年7月20日
TUNIC Team開発元Acid Nerve
日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語対応言語日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語

どんなゲーム

TUNIC

TUNICでは、小さなキツネとなって廃墟のある世界を探索します。

歩きながら説明書のページを集め、地図やヒント、技の手掛かりを読み取ります。

森や遺跡、地下の場所がつながり、宝物や秘密を探して進みます。

敵との戦いでは回避、防御、パリィ、攻撃を使います。

開発者は、スタミナが切れても攻撃や回避はできる一方、受けるダメージが増すと説明しています。

説明書を読む発見と戦闘を含む、シングルプレイの冒険です。

Death's Door

Death's Doorでは、魂を刈る仕事をするカラスを動かします。

担当する魂を盗まれ、死の訪れない土地へ追いかけていきます。

近接武器、矢、魔法を使って敵と戦い、能力やステータスを強化します。

近接攻撃で遠隔攻撃に使う力を補充します。遠隔攻撃を続けるには、敵に近づく必要もあります。

扉の先を探索し、秘密を見つけ、出会った人物の事情にも関わります。

死をめぐる暗い笑いと戦闘、探索を組み合わせたシングルプレイ作品です。

やりこむ人の目で

TUNIC

開発者は、遊びの仕組みを伝えることも謎として見せたと説明しています。

レビューには、既に見た情報や場所を考え直して、新しい意味に気付く喜びが出ています。

攻め急ぎ、回避のタイミング、スタミナの見落としを敗因として振り返るレビューがあります。攻め続けるかどうかの判断も楽しめるかが、選ぶ目安です。

Death's Door

レビューでは、相手への対応を覚えて戦いを乗り越える過程に手応えが語られています。

能力を得て探索先が広がる点も、レビューでは楽しまれています。

一方、前に見た場所を思い出すのに苦労したという声もあります。再訪したい場所を覚えておけるかも、選ぶ目安です。

資源集めの負担を挙げる一方、敵の動きを覚えて突破する余地も語るレビューがあります。強化に時間をかけるか、再挑戦で対応を磨くかが選ぶ目安です。

遊び方の違い

進み方を探るときに何をするか

『TUNIC』のゲーム画面
TUNIC

説明書の地図や技の手掛かりを読み直し、次に試す行動を考えます。

『Death's Door』のゲーム画面
Death's Door

能力値を調整し、手に入れた能力や強化の使い方を試します。

寄り道をどう選ぶか

『TUNIC』のゲーム画面
TUNIC

説明書の地図やヒントを手掛かりに、宝物や秘密を探します。

『Death's Door』のゲーム画面
Death's Door

開発者によると、新能力を使って再訪し、秘密を探す寄り道を選べます。

敵に対して何を変えるか

『TUNIC』のゲーム画面
TUNIC

回避、防御、パリィ、攻撃を使い分け、相手の倒し方を探ります。

『Death's Door』のゲーム画面
Death's Door

近接、矢、魔法から使う手段を考え、能力値の調整も突破口にします。

レビューで挙がる良い点

TUNIC

  • 説明書を読み解く楽しさを挙げる声があります。
  • 自分で謎を解いた達成感を楽しむ声があります。
  • 戦闘の難しさを下げたい場合の選択肢として、補助設定が挙げられています。
  • 隠れた道や近道を見つける探索を楽しむ声があります。
  • 音楽や音が世界の雰囲気に合っていると感じる人がいます。
  • ボス戦の作りや面白さを評価する声があります。
  • 敵の動きに合わせて戦い方を考える手応えを楽しむ人がいます。

Death's Door

  • ボス戦の面白さや作りを評価する声があります。
  • 操作の反応や、キャラクターの動かしやすさが気に入られています。
  • 場面や戦いの雰囲気に合う音楽が、体験を支えています。
  • 生や死を扱う物語やテーマが、興味深いと受け止められています。
  • 人物の会話にあるユーモアが、旅の楽しみとして挙げられています。
  • 能力を得て探索できる場所が広がることを楽しむ人がいます。
  • 謎が分かりやすく、長く足止めされにくいところが気に入られています。
  • 相手への対応を覚え、戦いを乗り越える手応えが楽しみになっています。

レビューで挙がる気になる点

TUNIC

  • 厳しい戦闘がつらい、あるいはいら立つという声があります。
  • 謎の手掛かりや解き方が分かりにくいという声があります。
  • 行き先や取り残した場所を探して歩く手間が、負担になっています。
  • 戦闘の操作感や照準などに扱いづらさを感じる人がいます。
  • 後半に謎解きへ重心が移り、それまでの冒険や戦闘への期待と合わなかったという声があります。

Death's Door

  • 道を覚えたり、前に見た場所を探し直したりすることに苦労しています。
  • 敵や攻撃の繰り返しで、戦闘が単調に感じられています。
  • 失敗後に道中や通常の敵を繰り返す手間が、気になっています。
  • 戦闘が易しかったり先を読めたりして、手応えが足りないという声があります。
  • 能力を強化するために稼ぐ手間が重いと感じる人がいます。

迷ったときの選び方

説明書の手掛かりを読むこと自体を冒険にしたいならTUNIC、カラスの旅を追いながら戦い方を試したいならDeath's Doorが候補です。

データとレビューの見方

表の値はSteamの公開データで、値段は日本のストアの値段です。レビューの声は、作品ごとに直近1年の参考になった順のレビュー100件から、3件以上のレビューで挙がった中身だけをまとめたもので、買った人全体の意見を表すものではありません。

以下は今回読んだ各作品のレビューからまとめた体験談です。公式の仕様とは分けており、全購入者の意見を表すものではありません。