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Risk of Rain 2とRisk of Rain Returnsを比較|狙う位置と逃げ道の選び方

更新 2026年11月1日Text by Predy Media 編集部データ 2026年10月31日時点

『Risk of Rain 2』のゲーム画面Risk of Rain 2『Risk of Rain Returns』のゲーム画面Risk of Rain Returns

画像出典:Steamストア(Risk of Rain 2・Risk of Rain Returns)

アイテムを組み合わせる遊びが共通していても、Risk of Rain 2とRisk of Rain Returnsでは、敵を狙う位置と逃げ道の作り方が違います。

照準と地形、探索を切り上げる判断、戦力の受け取り方を比べ、EclipseとProvidence Trialsで続けたい挑戦も見ていきます。

まずは選び方

ゲーム画面

Risk of Rain 2

『Risk of Rain 2』のゲーム画面『Risk of Rain 2』のゲーム画面『Risk of Rain 2』のゲーム画面

Risk of Rain Returns

『Risk of Rain Returns』のゲーム画面『Risk of Rain Returns』のゲーム画面『Risk of Rain Returns』のゲーム画面

Steamの公開データで比べる

Risk of Rain 2Risk of Rain Returns
93%非常に好評242,478件・全言語好評の割合89%非常に好評24,859件・全言語
¥2,570値段(日本)¥1,700
80.5時間プレイ時間(レビュー時)20.5時間
プレイ可能Steam Deck確認済み
2020年8月11日発売日2023年11月9日
Hopoo Games開発元Hopoo Games
日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語対応言語日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語

どんなゲーム

Risk of Rain 2

Risk of Rain 2は三人称視点で立体の地形を移動するため、横方向に狙うRisk of Rain Returnsとは、敵に攻撃を当てる位置の探し方が違います。

時間とともに敵が強くなるので、戦利品を探す寄り道と、先へ進むための移動を同じ時計の中で考えます。

Scrapperでは選んだアイテムをScrapに変え、プリンターで優先して使えるため、今の効果を残すか、後の交換に備えるかを選びます。

エンジニアのBubble Shieldは外からの爆発を防ぐので、敵へ照準を向けるだけでなく、シールドの内外を意識して戦う選択もあります。

アーティファクトにはアイテムの選択を変えるものもあり、拾った結果に合わせる遊びと、欲しい構成を試す遊びを切り替えられます。

最後のボスへ向かって脱出を目指すか、周回を続けるかを選べるため、戦力を整えた先の目標も変えられます。

Risk of Rain Returns

Risk of Rain Returnsは横画面の足場を移動して戦う作品で、立体の地形を回り込む代わりに、左右の距離と高さを使って攻撃する場所を作ります。

水平マウス照準では、カーソルを置く側によって攻撃方向を左右に切り替えられます。

こちらも時間とともに敵が強くなるため、アイテムを探すための足場移動と、先のステージへ進む判断がつながります。

アクリッドの別の技Toxic Bubbleは敵へ毒を与えるだけでなく、攻撃して動かしたり、味方と足場代わりに跳ねたりできるため、攻撃と移動に同じ技を使えます。

ドリフターは倒した敵からスクラップを集めて一時的なアイテムを出し、自分が使うか、仲間の助けにするかを選べます。

出発前に生存者の別の能力も選べるため、道中で拾うアイテムとは別に戦い方を変えられます。

やりこむ人の目で

Risk of Rain 2

Eclipseでは生存者ごとに勝利を重ねると制約が増え、慣れたキャラクターでも立ち回りを練り直すことになります。

制約にはテレポーターの範囲を狭めるものがあり、動いて避けるだけでなく、どこで戦い続けるかを詰める課題になります。

Risk of Rain Returns

Providence Trialsは専用ステージと指定された生存者や能力で挑む課題で、通常の周回とは別に移動や戦闘を試せます。

そこで開く別の能力は本編でも使えるため、課題で扱った技を次の周回の選択肢へ持ち帰れます。

Risk of Rain 2と同じ逃げ方を求めるより、足場を使う戦いを覚えたいかで選ぶと違いが見えてきます。

遊び方の違い

どこから狙い、どこへ逃げるか

『Risk of Rain 2』のゲーム画面
Risk of Rain 2

立体の地形で狙う角度を変えられ、エンジニアのBubble Shieldなら外からの爆発を防ぐ場所も利用して戦えます。

『Risk of Rain Returns』のゲーム画面
Risk of Rain Returns

水平マウス照準で左右を選び、Toxic Bubbleなら攻撃を兼ねた足場も作れるため、射撃の向きと高さを別々に考えられます。

寄り道を続けるか、先へ進むか

『Risk of Rain 2』のゲーム画面
Risk of Rain 2

敵が強くなる時間を気にかけながら立体の地形を探索し、戦利品探しを続けるか先へ進むかを決めます。

『Risk of Rain Returns』のゲーム画面
Risk of Rain Returns

敵が強くなる時間を気にかけながら足場を渡り、アイテム探しを続けるか次のステージへ進むかを決めます。

得た戦力をどう使うか

『Risk of Rain 2』のゲーム画面
Risk of Rain 2

Scrapperで今のアイテム効果を手放し、プリンターが優先して使うScrapへ変えるので、交換までの弱さを引き受けるか考えます。

『Risk of Rain Returns』のゲーム画面
Risk of Rain Returns

ドリフターは一時的なアイテムを生み出せるので、自分の戦力にするか、仲間へ渡して支えるかを考えます。

慣れた後に何を試すか

『Risk of Rain 2』のゲーム画面
Risk of Rain 2

Eclipseでは生存者ごとに制約を重ね、狭まるテレポーター範囲などに合わせて通常の攻略を詰め直します。

『Risk of Rain Returns』のゲーム画面
Risk of Rain Returns

Providence Trialsでは専用の課題を選び、移動や戦闘を試して、本編で使える別の能力も開いていきます。

レビューで挙がる良い点

Risk of Rain 2

  • 友人と一緒に周回する楽しさが語られています。
  • アイテムの組み合わせで攻撃が強くなっていくところに、構築の楽しさを感じる人がいます。
  • 生存者を替えると別の技や戦い方を試せる点が気に入られています。
  • キャラクターやアイテム、別の技の解禁が、次の周回を始める目標になっています。
  • アーティファクトで条件を変え、慣れた周回を違う遊び方で試せるところが好まれています。
  • 探索や装備の知識をつけ、時間をどう使うか考える楽しさが語られています。

Risk of Rain Returns

  • 選ぶ生存者によって使う技が変わり、別の戦い方を試す面白さが挙がっています。
  • Providence Trialsは通常の周回と別の挑戦として、取り組む楽しみがあると受け止められています。
  • 原作を遊んだ人から、元の感触を保ちながら描き直されたピクセルアートが好評です。
  • 原作を遊んだ人から、聴き親しんだ音楽を再び楽しめる点が好意的に語られています。
  • 家族や友人と一緒に挑戦する協力プレイを楽しんだという感想があります。
  • 横画面では囲まれたときの逃げ方が変わり、慎重に立ち回る手ごたえがあると感じる人がいます。

レビューで挙がる気になる点

Risk of Rain 2

  • テレポーターが見つからず、探索が行き詰まったという感想があります。
  • 協力プレイでは箱や戦利品の取り分を巡って、仲間と楽しみにくかったという声があります。
  • 周回を続けるうちに進行や構成が似て感じられ、新鮮さが薄れたという不満があります。

Risk of Rain Returns

  • Providence Trialsの難度や繰り返す課題に、楽しさより負担を感じたという感想もあります。
  • 最後のボスへ進むか周回を続けるかの選択が分かりにくいという声があります。
  • オンラインの部屋を作れなかったり仲間へ接続できなかったりして、協力プレイを始められなかったという報告があります。

迷ったときの選び方

立体の地形で狙う位置を変え、道中の装備を組み替えながら攻略を詰めたいなら、Risk of Rain 2の照準とScrapperの段を読み返してみてください。

横画面で距離や足場を使い分け、専用の課題でも技を試したいなら、Risk of Rain ReturnsのToxic BubbleとProvidence Trialsが選ぶ手がかりになります。

データとレビューの見方

表の値はSteamの公開データで、値段は日本のストアの値段です。レビューの声は、作品ごとに直近1年の参考になった順のレビュー100件から、3件以上のレビューで挙がった中身だけをまとめたもので、買った人全体の意見を表すものではありません。

声は今回読んだ各作品の標本から整理したものです。仕様の説明ではなく、全購入者を代表する評価でもありません。