メニュー

Predy Media > 記事一覧 > 比較記事

比較記事

HadesとHades IIを比較|次の挑戦へ持ち込む強化の選び方

更新 2026年11月1日Text by Predy Media 編集部データ 2026年10月31日時点

『Hades』のゲーム画面Hades『Hades II』のゲーム画面Hades II

画像出典:Steamストア(Hades・Hades II)

どちらも挑戦を重ねて強化を開くゲームですが、Hadesの冥夜の鏡は対になる能力の選択、Hades IIの神秘の祭壇はGraspに収めるArcanaの構成が比較の軸になります。

次の挑戦で何を有効にし、戦闘中に何を残すかを見ていきます。

まずは選び方

ゲーム画面

Hades

『Hades』のゲーム画面『Hades』のゲーム画面『Hades』のゲーム画面

Hades II

『Hades II』のゲーム画面『Hades II』のゲーム画面『Hades II』のゲーム画面

Steamの公開データで比べる

HadesHades II
97%圧倒的に好評287,552件・全言語好評の割合95%圧倒的に好評115,575件・全言語
¥2,800値段(日本)¥3,400
58.9時間プレイ時間(レビュー時)76.9時間
確認済みSteam Deck確認済み
2020年9月17日発売日2025年9月26日
Supergiant Games開発元Supergiant Games
日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語対応言語日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語

どんなゲーム

Hades

Hadesでは、冥夜の鏡の永続的な強化を土台に、武器と功徳を組み合わせて脱出を目指します。

冥夜の鏡の対になる能力は同時に有効にできず、解放済みでも使う側を選びます。

Stygian Soulを選ぶとCastの弾が自動で戻るため、敵から回収する使い方とは準備の狙いが変わります。

Golden Touchでは、地域を移るときに手元の資金に応じて所持金が増えます。今使うか、残して増やすかが選択になります。

倒されて同じ目標へ戻るだけでなく、館での関係と物語も挑戦に沿って進む作りです。

Hades II

Hades IIは、Nocturnal Armsと功徳に魔術を重ねながら、挑戦の前にも神秘の祭壇で構成を考えるゲームです。

神秘の祭壇ではArcanaごとのGraspの消費を見て、有効にする札を組み合わせます。

札を解放して強化することと、その札を今の構成に入れることは別の判断になります。

魔力を使うOmega技では、溜める時間を確保しながら、次の技へ残す魔力も考えて攻撃を選びます。

Spreading of Ashesを開くとArcanaの組み合わせを保存でき、準備した構成を使い分けられます。

やりこむ人の目で

Hades

Pact of PunishmentのRoutine Inspectionは冥夜の鏡の能力を下段から順に無効にします。購入済みでも、対象となった能力は働きません。

Heatを上げたり条件を選んだりしながら、武器や功徳の組み方を試す楽しさがレビューに挙がっています。

Hades II

Oath of the UnseenのVow of VoidはGraspの上限を下げるため、通常の構成をそのまま使えるか見直すことになります。

レビューでは、Arcanaを選んで狙う戦い方に合わせられるところが気に入られています。

Vow of Rivalsで守護者の戦いが変わることも、構成と戦い方を一緒に考え直すきっかけになります。

遊び方の違い

購入済みの強化をどう使うか

『Hades』のゲーム画面
Hades

冥夜の鏡では、解放した対の能力から有効にする片方を選びます。

『Hades II』のゲーム画面
Hades II

神秘の祭壇ではArcanaのGrasp消費と上限を見て、有効にする組み合わせを選びます。

周回中に何を残すか

『Hades』のゲーム画面
Hades

Golden Touchを選ぶと、今使う資金と、地域間で増やすために残す資金を考えることになります。

『Hades II』のゲーム画面
Hades II

魔力を使うOmega技では、今使う分と次の技へ残す分を考えて攻撃を選びます。

難度条件が準備をどう変えるか

『Hades』のゲーム画面
Hades

Routine Inspectionでは冥夜の鏡の能力が下段から無効になるため、使える能力に合わせて準備を見直します。

『Hades II』のゲーム画面
Hades II

Vow of VoidではGraspの上限が下がるため、持ち込むArcanaの構成を見直します。

レビューで挙がる良い点

Hades

  • 物語や神話の人物との会話が、作品の魅力として挙がっています。
  • 武器や功徳などの構成を試し、違う戦い方を探せる点が好まれています。
  • 強化や解放によって、挑戦を重ねても進んだ手応えが残ると感じる人がいます。
  • 難度の条件を調整し、自分に合う挑戦を選べるところが好まれています。
  • 音楽が戦闘の勢いやリズムを引き立てるところが好まれています。
  • 声の演技が人物の個性や会話の魅力を伝えるところが好まれています。

Hades II

  • 物語やメリノエを囲む人物とのやり取りを楽しむ声があります。
  • 武器や功徳などの組み合わせから、使いたい戦い方を探す楽しさが挙がっています。
  • ルートの違いやボス戦の顔ぶれが、周回に変化を与える点が楽しまれています。
  • 強化や新しい仕組みを開くことが、次の挑戦へ進む楽しみになっています。
  • ボス戦や人物との交流など、場面に結び付いた音楽の演出が楽しまれています。
  • 難度を変えたり条件の異なる試練を選んだりして、挑戦を続けられる点が好まれています。

レビューで挙がる気になる点

Hades

  • 場所や戦闘の変化が乏しい、または繰り返しで新鮮さが薄れたという感想があります。
  • 強化を進めたり物語を最後まで追ったりするための周回が、負担として挙がっています。
  • 構成の選択肢には、強さや使い心地の偏りを感じる人もいます。
  • 難敵や高いHeat条件での戦闘を負担と感じる声があります。
  • 物語を少しずつ追うために周回を重ねる語り方が、好みに合わなかったという感想があります。

Hades II

  • 物語や人物の描写に、満足できない部分があったという感想があります。
  • 構成の選択肢には、強さや使い心地の偏りを感じる人もいます。
  • 強化を進めたり物語を最後まで追ったりするための周回が、負担として挙がっています。
  • なじみの周回構造や繰り返す戦闘に、新鮮さが薄れると感じる人がいます。
  • 人物の見た目が好みに合わないという感想もあります。

迷ったときの選び方

対になる能力を選び、Castや資金の使い方まで変える準備を重視するなら、Hadesの冥夜の鏡と資源の段を読み返してください。

Graspの枠内でArcanaを組み、難度条件に合わせて構成を替えたいなら、Hades IIの神秘の祭壇とVow of Voidの段を確かめてください。

データとレビューの見方

表の値はSteamの公開データで、値段は日本のストアの値段です。レビューの声は、作品ごとに直近1年の参考になった順のレビュー100件から、3件以上のレビューで挙がった中身だけをまとめたもので、買った人全体の意見を表すものではありません。

以下の感想は固定のSteamレビュー標本に基づき、仕様の説明とは分けています。Hades IIは発売後に物語が改稿されたため、感想が同じ版を指すとは限りません。