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Risk of Rain Returnsの特徴と評判
足場と技をどう使うか

Risk of Rain Returns

足場を移りながら敵との距離を作り、アイテムを探す時間と先へ進む速さを見比べるアクションです。

出発前に選ぶ代替能力と、道中で拾うアイテムの両方が戦い方を変えます。

ここが面白い

  1. 横画面で敵に囲まれる緊張

    敵の群れが迫る横画面では、逃げる方向が限られます。足場を移って攻撃する距離を作るまで、いつ退くかの判断が戦闘の手応えになります。

  2. 課題に合わせて技を使う

    Providence Trialsでは、決められた生存者と能力で移動や戦闘の課題に挑みます。普段の周回とは違う条件で技を試せて、代替能力の解禁にもつながります。

作品データ

2026年10月29日時点
Steamで見る ↗
好評の割合
89% 非常に好評24,859件・全言語
値段(日本)
¥1,700
プレイ時間(レビュー時)
20.5時間レビューを書いた時点の中央値(参考になったレビュー100件)
Steam Deck
確認済み
発売日
2023年11月9日
開発元
Hopoo Games
対応言語
日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語 / 全11言語

1回の遊びの流れ

生存者を選び、解禁済みの代替能力から使う技を決めて出発します。

足場や段差のあるステージを移動し、敵と戦いながらアイテムを集めます。

敵は時間とともに強くなるため、探索を続けてアイテムを増やすか、先へ進むかを決めます。

ステージのテレポーターを見つけて起動し、次の場所へ向かう道を開きます。

異なる地形を越え、生き延びながら離れた船への帰路を目指します。

足場の上で敵と戦う場面(Risk of Rain Returns・Steamストアより)
足場の上で敵と戦う場面(Risk of Rain Returns・Steamストアより)

主な仕組み

時間経過による難易度上昇 Difficulty Scaling

時間の経過とともに難易度が上がり、敵の強さや出現の仕方が変わります。

決めること

アイテムを増やす寄り道にも時間がかかります。今の戦力を補うために残るか、敵がさらに強くなる前に進むかを考えます。

水平マウス照準 Horizontal Mouse Aim

水平マウス照準では、カーソルを生存者の左右へ置いて攻撃方向を選べます。

決めること

自由な角度へ撃つ設定ではないため、横方向の狙いと足場の高さを分けて考えます。キーボードとコントローラーには、押している間だけ左右を狙う入力もあります。

代替能力 Alternate Abilities

生存者には、基本の技と入れ替えて使える代替能力があります。

決めること

同じ生存者でも、遠くから攻撃する技を近接技へ替えるなど、戦う距離を変えられます。拾ったアイテムだけでなく、出発前の技の組み方も選びます。

Providence Trials

指定された生存者と能力を使い、専用ステージで移動や戦闘の課題に挑むソロモードです。

決めること

通常の周回とは異なる課題の条件に合わせて技を使います。代替能力を解禁できる課題もあり、次の周回の選択肢につながります。

アーティファクト Artifacts

アーティファクトを組み合わせると、周回に適用する条件を変えられます。

決めること

使うたびに装備が変わる条件などを選び、慣れた能力を別の前提で試せます。

ピン Pinging System

オンラインとローカルの協力プレイに対応し、ピンでアイテムや敵、場所を仲間へ知らせられます。

決めること

生存者の得意な役割を組み合わせ、欲しい物や危険な場所を共有できます。ピンはProvidence Trialsでは使えません。

生存者と技を選ぶ画面(Risk of Rain Returns・Steamストアより)
生存者と技を選ぶ画面(Risk of Rain Returns・Steamストアより)

ジャンルの定番と違う所

マウスを使っても攻撃方向は水平が基本で、画面上の好きな位置へ照準を向ける方式とは違います。

代替能力は既存の技と入れ替えるため、同じ生存者のまま戦う距離や移動の使い道を変えられます。

Providence Trialsでは専用の課題に挑み、通常の周回とは別の形で能力を解禁できます。

上達と難しさ

ドリフターの一時アイテムは消えるため、強化を保つにはスクラップを集めて補充し続けます。

アクリッドのToxic Bubbleは敵への攻撃だけでなく、叩いて動かしたり、跳ねる足場として使ったりできます。

Providence Trialsには移動を試す課題も戦闘を試す課題もあり、通常のように敵を倒すだけとは違う目標に取り組めます。

戦い方・作り方の型

ドリフターのスクラップ配分

ドリフターは集めたスクラップをCleanupの攻撃にも、Salvageの一時アイテムにも使います。今の敵を攻撃するか、アイテムを生んで自分や仲間を強化するかを選ぶ組み立てです。

アクリッドの泡を使う立ち回り

Toxic Bubbleを選ぶと、泡を敵へ押し出す攻撃と、泡を足場にする移動を組み合わせられます。敵を泡へ誘うか、自分が跳ねて位置を変えるかを考えます。

HuntressのLaser Cycloneを追わせる

Laser Cycloneはゆっくり進み、継続してダメージを与えてからHuntressへ戻ります。自分の移動で攻撃を敵の近くに保ち、ほかの技を重ねる構成です。

洞窟の足場での乱戦(Risk of Rain Returns・Steamストアより)
洞窟の足場での乱戦(Risk of Rain Returns・Steamストアより)

長く遊ぶ人の声

生存者ごとの戦い方には覚える余地があり、繰り返し試す楽しみがあると語られています。

好評の声

生存者ごとの技や、新しいキャラクターを試す楽しみが挙がっています。

Providence Trialsを、通常の周回とは別に取り組める挑戦として楽しむ声があります。

家族や友人と一緒に挑戦する協力プレイが楽しかったという感想があります。

横画面で逃げ場が限られる戦闘に、手ごたえを感じるという声があります。

原作と比べた感想では、絵を磨き直しながら元の印象を保った点が好まれています。

原作を知る人からは、その音楽をリメイクでまた楽しめることが喜ばれています。

気になる声

Providence Trialsの難しさや繰り返す課題に、負担を感じたという声もあります。

終盤で周回を続けるか最後のボスへ進むか、その選び方が分かりにくいという声があります。

オンラインの部屋を作れなかったり仲間へ接続できなかったりして、協力プレイを始められなかったという報告があります。

大きな敵を交えた戦闘(Risk of Rain Returns・Steamストアより)
大きな敵を交えた戦闘(Risk of Rain Returns・Steamストアより)

こんな人に向いています

足場の高さと左右の距離を使って逃げ道を作る立ち回りを覚えたい人に向いています。

同じ生存者でも技を替え、近づく場面と離れる場面を組み直したい人にも合います。

通常の周回だけでなく、Providence Trialsの決められた条件で技を試す遊びも求める人に向いています。

合わないかもしれない人

解禁のために専用の課題へ繰り返し挑むより、通常の周回だけを続けたい人は、Providence Trialsへの不満を確認しておくと選びやすくなります。

画面上の好きな方向へマウスで撃ち分けたい人には、水平照準の仕組みは合わないかもしれません。

課題のアイコンが並ぶ画面(Risk of Rain Returns・Steamストアより)
課題のアイコンが並ぶ画面(Risk of Rain Returns・Steamストアより)

よくある質問

日本語で遊べますか?
Steamの対応言語表では、日本語のインターフェイスに対応しています。
協力プレイはありますか?
オンラインとローカルの協力プレイに対応しています。人数枠を広げる実験設定もありますが、公式はその設定で問題が起こりうると注意しています。
マウスで自由に狙えますか?
マウスで左右の攻撃方向を選ぶ設定がありますが、自由な角度へ撃つ照準ではありません。
Providence Trialsは仲間と遊べますか?
Providence Trialsはソロ用の課題です。通常の協力プレイとは別のモードになります。

声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

Risk of Rain Returns
Risk of Rain ReturnsSteamで見る ↗

画像出典:Steamストア『Risk of Rain Returns』