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作品ページPlan B: Terraformの特徴と評判
どんな人に向くか

都市へ物資を届けながら、気温や水域、植生が変わっていく惑星に物流網を広げる自動化ゲームです。
デポの混雑をほどき、都市の新しい需要や水没に合わせて輸送路を引き直すのが好きなら、楽しみどころが見えてきます。
ここが面白い
変わる水辺に路線を引く
温室効果ガス発生器で気温を上げると、川や海が広がり、工場や輸送路の置き方も変わります。設備を移すか、新しい水域を船の経路に使うかを考えるのが面白いところです。
育つ都市に物流を合わせる
供給センターへ物資を届けて都市が育つと、必要な品目や量が変わります。足りない物資を追い、生産を増やすか搬入路を組み直すかを決める場面に手応えがあります。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- プレイ可能
- 発売日
- 2025年8月29日
- 開発元
- Gaddy Games
- 対応言語
- 日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語 / 全16言語

1回の遊びの流れ
鉱床に抽出機を置き、工場と組立工場で資源を物資や設備に加工します。
デポのドローンで施設と輸送路をつなぎ、都市が求める物資を供給センターへ届けます。
都市が育つと、必要な物資と廃棄物が変わります。生産設備を増やし、搬入や回収の経路も直していきます。
温室効果ガス発生器で気温を上げると、氷や水域、雨、植生が変わります。水が迫る設備は移設も考えなければなりません。
都市人口が増えるほど研究ポイントは早くたまります。技術ツリーで設備や輸送、テラフォーミングの手段を解放します。

主な仕組み
技術ツリー Tech Tree
都市人口が増えるほど研究ポイントが早くたまります。設備や輸送の強化、惑星を変える手段を解放できます。
都市への搬入が詰まっているなら輸送を先に強化するか。後の環境変化に備える技術を取るか。今の供給網を見て選びます。
デポ Depot
範囲内の生産施設や消費施設、輸送地点の間で、ドローンがコンテナを運ぶ拠点です。
保管量と範囲に加え、ドローンの動きも見て置きます。担当する施設を広げすぎると、輸送地点での積み下ろしが遅れます。
供給センター Supply Center
都市に隣接し、都市が求める物資を受け取ります。都市が育つと品目や必要量が変わります。
物資が足りないときは、生産を増やすか、供給センターとデポを増やして搬入を分けるかを見ます。廃棄物の回収が遅れても都市の成長に響きます。
廃棄物処理場とリサイクルセンター Waste Disposal / Recycling Center
都市に隣接する廃棄物処理場から廃棄物を運び出し、リサイクルセンターで再び使える資源に戻します。
都市の近くで処理するか、離れた加工拠点へ運ぶかを選びます。物資が届いていても、廃棄物を運び出せなければ都市の成長に影響します。
温室効果ガス発生器 Greenhouse Gas Generator
温室効果ガスを大気へ放出して惑星を暖めます。気温が変わると、氷や水、植物が存在できる場所も変わります。
温暖化を進める前に、低地の鉱床や輸送路を確認します。採掘や移設を済ませるまで待つか、水没を見込んで先に進めるかを決めます。
水域の形成 Water (terraforming)
気温が上がると川や海が生まれ、湿った土地が広がります。船を通せる水域もできます。
低地の設備を高所へ移すか、堤防で守るか。新しい水域を船の経路に使う手もあります。設備を低地に残すほど、後の移設は増えます。

ジャンルの定番と違う所
電力や燃料、車両同士の衝突は管理しません。輸送が滞ったら、デポのドローンと長距離路線の運び方を見直します。
テラフォーミングが進むと工場が水没し、湿った土地や船で通れる水域も生まれます。景色の変化が輸送路の引き直しにつながります。
設備は作り直しやすいものの、都市の需要と地形は変わり続けます。既存の路線を延ばすか、拠点ごと移すかを考える場面が続きます。
上達と難しさ
開始時の設定で資源を枯渇しにくくしたり、都市の消費を緩めたりできます。
工場の生産量が足りていても、デポのドローンや輸送地点の積み下ろしで詰まることがあります。物資が止まっている場所を追う必要があります。
都市が次に求める物資を見越して加工設備を置き、廃棄物の回収路も用意しておくと、需要が切り替わった後の停滞を減らせます。
水が広がりそうな低地を避け、幹線と工業拠点を高所に置く方法があります。低地には移しやすい設備を置く考え方もできます。
戦い方・作り方の型
採掘地付近で加工する型
鉱石を採掘地の近くで加工してから、都市間の幹線に載せます。長距離区間へ流す原料を減らせます。
都市順次育成型
都市を同時に育てず、まず選んだ都市へ設備と輸送を集めます。そこで解放した技術と配置の経験を、次の都市に使います。
高地幹線型
工業拠点と幹線は水没しにくい高所へ置き、低地は採掘や移設しやすい設備に使います。海が広がっても、幹線をまとめて移す事態を減らせます。
回収優先型
都市の廃棄物を早めに運び出し、リサイクルした資源を生産へ戻します。採掘資源を受け取る施設や輸送地点にバックアップ供給を設定すると、回収資源を先に使いやすくなります。

長く遊ぶ人の声
長く遊んだ人は、終盤に都市の需要が増え、廃棄物も運び出さなければならない点に触れています。生産設備を増やして供給路を直す作業が、繰り返しに感じられるという声です。
水域が広がると、低地の採掘場所や工場を見直すことになります。長く遊んだ人には、その変化を楽しむ人も、移設の手間を負担に感じる人もいます。
惑星が変わるたびに配置や輸送路を試し直すことを、長く遊ぶ理由に挙げる人もいます。都市への供給を整えた後も、新しい組み方を探す遊び方です。
好評の声
川や海、森林が現れると景色が変わり、施設や輸送路の置き方も変わります。水辺に合わせて計画を直すところまで楽しんでいる声です。
序盤の採掘から、都市への供給や新しい設備へと課題が増えていきます。解放された仕組みを覚えながら進められる流れが好まれています。
都市が育つと、届ける品目や量が変わり、廃棄物の回収も必要になります。供給路を少しずつ組み直す過程を楽しむ人がいます。
時間制限がないので、詰まった路線を自分のペースで直せます。資源の枯渇や都市の消費を設定で緩めて遊べる点にも触れられています。
電力や車両衝突を気にせず、都市へ物資を届ける路線と惑星規模の生産に集中できる点が好まれています。
設備を選択してコピーや切り取り、貼り付けができます。水没や需要の変化に合わせて配置を直しやすい、という評価です。
気になる声
終盤は都市が求める物資と廃棄物が増え、生産設備の増設と供給路の修正が続きます。人口の伸びを待つ時間もあり、同じ作業の繰り返しに感じる人がいます。
デポのドローンが運びきれず、輸送地点の積み下ろしや経路の制約でも物資が止まります。そのたびに同じ設備を増やしたり置き直したりするのが負担だという声です。
水がいつ、どこまで広がるかや、地形を変えた後の流れが読みづらいという意見があります。低地の工場や採掘設備を移す手間も重なります。
都市と工場が広がった段階で、視点を動かすと引っかかったり、動作が重くなったりするという報告があります。

こんな人に向いています
車両の衝突を管理するより、デポのドローンが詰まる場所を探し、都市の需要に合わせて長距離路線を太くしたい人に向いています。
組んだ工場を固定せず、水没や新しい品目に合わせて設備を移し、供給路を引き直すのが好きな人にも合います。
合わないかもしれない人
作った生産設備を長く同じ形で使いたい人には、終盤の増設と廃棄物回収が負担になりそうです。
水の流れを細かく予測して狙った地形をすぐ作りたい人は、変化の遅さや結果の読みづらさが気になるかもしれません。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- はい。日本語のインターフェースに対応しています。
- 協力プレイはありますか?
- ありません。Steamにはシングルプレイヤー作品として掲載されています。
- 難しさは調整できますか?
- はい。開始時の設定で資源の枯渇や都市の消費などを調整できます。
- 追加コンテンツはありますか?
- Worlds of Fire and Waterがあり、火と水を軸にした惑星が加わります。同時期の無料更新では、技術ツリーや輸送の強化、テラフォーミングの手段も追加されました。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Plan B: Terraform』