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作品ページMy Time at Portiaの特徴と評判
どんな人に向くか

町の工房主になり、素材を部品に加工して、設備や公共施設を作る生活シミュレーションです。
毎日の中心は畑仕事より工房の依頼です。機械を動かしながら次の納品を準備する時間を楽しめるかで、相性が分かれます。
ここが面白い
加工待ちも次の納品の準備になる
依頼の部品を加工している間に、かまどで次に使う延べ棒を仕込める。機械を動かしながら次の制作につなげるのが、工房仕事の面白さになる。
作った施設が町に残る
工房で橋や交通設備を作ると、完成した物が町の景色や移動手段として残る。依頼を進めた成果を、町を歩いて確かめられる。
工房の合間に住民の物語を追う
贈り物などで住民と親しくなると、その人に関わる個別の依頼が現れる。機械を動かしたあと町へ出る時間にも、会いに行く理由ができる。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- プレイ可能
- 発売日
- 2019年1月15日
- 開発元
- Pathea Games
- 対応言語
- 日本語・英語(音声まで対応)・中国語(簡体字)(音声まで対応)・韓国語 / 全12言語

1回の遊びの流れ
朝は商業ギルドの依頼や住民の頼み事を確認します。期限がある仕事なら、納品までに何を加工するかを見ます。
鉱石が足りなければ古代遺跡へ、木材が足りなければ町の外へ採りに行きます。
工房に戻ったら、かまどなどに材料を入れます。依頼品を待つ間に、次に使う部品も仕込めます。
大きな品はワークベンチで部品を作って終わりではありません。加工した部品を組み立てステーションで組み合わせます。
納品や住民との交流を終えたら眠ります。その日の進行状況が保存されるのは、このときです。

主な仕組み
日常業務と住民の依頼 Daily Commissions and Villager Requests
住民や町から頼まれた品を工房で作り、納めます。制作は物語の進行や町の建設にもつながります。
今の納品を急ぐか、次の仕事に備えて設備や材料を増やすか。依頼品だけを作っていると、次に必要な部品の加工から始めることになります。
ワークベンチ Worktable
手持ちの素材や加工済みの部品から、道具や建設用の品を作る設備です。ほかの加工機で作った中間素材も使います。
材料を納品に使い切るか、新しい加工機に回すかで、次の仕事の始めやすさが変わります。よく使う部品を残しておけば、依頼が来てから加工を待つ時間を減らせます。
古代遺跡と財宝スキャナー Ancient Ruins and Relic Scanner
古代遺跡を掘って鉱石を集め、財宝スキャナーの反応を追って遺物の部品を探します。部品を集めて復元した遺物は、博物館へ寄贈できます。
依頼に使う鉱石をまとめて掘るか、スキャナーの反応を追うか。遺物探しに体力を使い切る前に、納品を止めている素材を確保しておきたいところです。
プランターボックスとセミオートの灌漑システム Planter Boxes and Semi-automatic Irrigation Systems
作物は地面を直接耕さず、プランターボックスで育てます。農業には灌漑システムも使えます。
工房の土地にプランターボックスを置けば、その分、加工機や保管場所に使える場所は減ります。制作を進めながら、農業をどこまで広げるか決められます。
スキル Skills
ものづくり、戦闘、社交術に関わる能力を伸ばせます。普段の仕事や寄り道に合わせて効果を選ぶ仕組みです。
採取や制作を楽にするか、戦闘や交流にポイントを使うかを選びます。スキルツリーの先にある効果を取るには、手前の効果にもポイントが必要です。
工場 Factory
港の建設に関わる依頼を進めると建てられる、自動生産用の施設です。原料から中間素材、完成品までの加工を予約できます。
工場を建てた後は、庭の機械を個別に動かし続けるか、加工を工場にまとめるかを選べます。それまでは、依頼に使いそうな部品を先に作っておく必要があります。

ジャンルの定番と違う所
季節ごとに作物を回すより、加工機を動かして町の建設品を納める時間が長い作品です。
納めた橋や交通設備は町に残ります。工房で作った物が、景色や移動手段の変化として見えるわけです。
古代遺跡では決まった通路をたどりません。壁や地面を掘り、財宝スキャナーの反応を頼りに進みます。
上達と難しさ
依頼で手が止まりやすいのは、戦闘より加工待ちです。必要な部品を見て、かまどなどを早めに動かせるかが効いてきます。
かまどを空けたままにせず、よく使う延べ棒や板を作っておくと、依頼を受けてからの待ち時間を減らせます。
序盤は体力も工房の土地も限られます。採掘では今の依頼に要る素材を確保し、工房では次の部品を仕込むと、作業をつなげやすくなります。
後から工場を建てると、個別の機械に材料を入れる仕事が変わります。今度は原料の残りと加工予約を見て回します。
戦い方・作り方の型
先行生産型
加工機を動かし続け、依頼が出る前から延べ棒や板をためます。次の制作を、部品待ちで止めたくない人向けの進め方です。
釣り資金型
釣った魚を売り、依頼以外からも資金を得ます。土地や持ち物の枠を広げる費用を先に用意したいときに使えます。
交流優先型
贈り物と住民の依頼を日課にして、関係による特典や個人の物語を早めに開きます。その分、工房の仕事はゆっくり進みます。
寄り道型
期限が迫っていない日は、釣りや採掘、遺物集めに時間を使います。物語を急がず、その日に選んだ小さな目標を追う進め方です。

長く遊ぶ人の声
町の建設を追って遊んだ人には、納めた施設が景色に残ることが手応えになっています。工房の仕事を進めるほど、町の変化が見えるからです。
住民と長く付き合った人は、関係を深めて開く個人の出来事に愛着を寄せています。依頼をこなす日々の中で、交流を続ける理由になっています。
工房を育て、採取も続けた人は、その作業を楽しみつつ、後になると加工や住民との会話が繰り返しに感じられるとも振り返っています。
実績を埋めたい人は、取り逃しのある実績に注意が必要だと述べています。依頼や交流などを繰り返す作業も残ります。
好評の声
住民との関係を追う人には、依頼や贈り物の先にある個人の出来事や恋愛が楽しみになります。工房仕事の合間に町へ戻る理由にもなっています。
明るい町並みと、終末後の世界を穏やかに描く雰囲気が好まれています。素材を採りに出て工房へ帰る日々にも、この町らしさを感じられるという声です。
機械を並べて材料を加工し、できた部品を依頼品へつなぐ流れが支持されています。工房の生産を切らさないよう動くのが好きな人には、この作業自体が楽しみです。
素材集めの行き先を変えられる点も好まれています。古代遺跡で鉱石や遺物を探す日があれば、釣りに寄り道する日もあります。
期限が迫っていなければ、釣りだけ、採掘だけで過ごす日も選べます。機械を動かし続ける人も、その日に決めた小さな目標を追う人も、日課を自分で組めます。
町の建設を進める人には、橋や交通設備を納めた後の変化がうれしいところです。作った物が町に残り、景色や移動のしかたが変わります。
気になる声
序盤から中盤は、依頼品に必要な中間素材を作るため、さらに別の機械が要ることがあります。材料を採りに戻り、加工も待つ流れが長く感じられるという声です。
移動や収納、品物の配置、機械の操作を扱いにくいと感じる人もいます。庭の機械を個別に見て回りたい人ほど、こうした操作が手間になります。
保存は眠って一日を終えたときです。動作停止や強制終了が起きた環境では、その日の採取や納品をやり直す負担があります。Macでの報告も含まれます。
戦闘は攻撃の連打と回避を繰り返しがちです。素材を求めて遺跡へ入る際にも戦うため、操作の硬さが気になるという声があります。
住民と毎日話したい人には、同じ会話の繰り返しが気になるようです。関係が変わった後や大きな出来事の後も、住民の反応が薄いという指摘があります。

こんな人に向いています
かまどなどを動かし続け、依頼が出る前から延べ棒や板をためるのが好きな人に向いています。
作った橋や交通設備が町に残るのを見たい人にも合います。採掘や住民との交流を、工房仕事の合間に進められます。
合わないかもしれない人
畑仕事を毎日の中心にしたい人には、プランターボックスでの栽培は脇道に感じられるかもしれません。中間素材を順に作る待ち時間が苦手な人にも、依頼の制作は重くなります。
好きなときに手動保存したい人は、眠るまで保存されない方式に注意が必要です。素材集めの途中でも戦うため、素早く反応する戦闘を求める人には合いにくいでしょう。

よくある質問
- 日本語で遊べますか?
- はい。Steam版は日本語の画面表示と字幕に対応しています。日本語音声には対応していません。
- 協力プレイはありますか?
- ありません。Steamではシングルプレイヤー作品として案内されています。
- Steam Deckで遊べますか?
- Steam Deckでは「プレイ可能」と判定されています。
- 追加コンテンツは物語を増やしますか?
- Steamで案内されている追加コンテンツは、サウンドトラックやプレイヤーと住民の衣装です。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『My Time at Portia』