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Inscryptionの特徴と評判
生贄の判断と小屋の謎

Inscryption

Inscryptionは、森の生き物を生贄にして別の生き物を場へ出すカード戦と、小屋の探索を組み合わせた作品です。

強い札を出すことだけでなく、そのために何を手放すかを考えながら、レシーの小屋に隠れた謎へ近づきます。

ここが面白い

  1. 生贄で自分の盤面も変わる

    リスを生贄にしても足りない札なら、場に残したい生き物まで手放すか。強い札を出す判断が、自分の盤面を削る判断にもなります。

  2. 能力を移して札を作り替える

    生き物の札を失う代わりに、その能力を別の札へ移す改造ができます。カマキリの攻撃能力をグリズリーへ渡すように、見慣れた札の役目を変えられます。

  3. 小屋の謎がカード戦につながる

    席を立って小屋の謎を解くと、カードテーブルで使える力が得られます。部屋の手がかりを探す時間も、次の勝負への準備になります。

作品データ

2026年10月29日時点
Steamで見る ↗
好評の割合
96% 圧倒的に好評135,972件・全言語
値段(日本)
¥2,0502026年10月29日時点はセール中で¥820(60%オフ)
プレイ時間(レビュー時)
24.1時間レビューを書いた時点の中央値(参考になったレビュー100件)
Steam Deck
プレイ可能
発売日
2021年10月20日
開発元
Daniel Mullins Games
対応言語
日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語 / 全12言語

1回の遊びの流れ

レシーと向き合い、森の生き物のカードで勝負します。

新しいカードを選び、改造を通してデッキを変えていきます。

大きな生き物を出すには、小さな生き物を生贄にする判断が関わります。

勝負の合間には席を立ち、小屋の謎を調べられます。解いた謎がカード戦の力にもつながります。

本編を終えると、無料の追加モードKaycee’s Modで、小屋のカード戦に繰り返し挑戦できます。

湿地の分かれ道を示す地図(Inscryption・Steamストアより)
湿地の分かれ道を示す地図(Inscryption・Steamストアより)

主な仕組み

生き物の生贄 Creature sacrifice

リスやウサギなどを生贄にして、より大きな生き物を出す仕組みです。

決めること

出したい札の強さと、それを出すために手放す生き物を見比べます。生贄を単なる支払いとせず、場に残したい札まで考えるのが判断の軸になります。

森の生き物のカード Woodland creature cards

カードの選択や改造を通じて、デッキを変えていきます。

決めること

強そうな生き物を集めるだけでなく、手持ちをどう組み合わせるかが見どころです。レビューでは、カードや能力の組み合わせ、違うデッキを試す楽しさが挙がっています。

小屋のパズル Cabin puzzles

カード戦の合間に小屋を歩き、謎を解くと、カード戦で使う力も得られます。

決めること

手札だけを考え続けるのではなく、部屋の手がかりを調べる時間へ切り替えられます。探索は物語を見るだけの寄り道ではありません。

Kaycee’s Mod

通常は本編クリア後に開く無料の公式追加モードです。髑髏で挑戦条件を選び、段階を進めるとカードや新しい挑戦を解放します。

決めること

物語の続きを追う本編とは分けて、条件を厳しくした小屋のカード戦へ挑みます。選んだ制約に合わせてデッキを見直す遊びを求めるときの判断材料です。

裏向きの札が並ぶ盤面と手札(Inscryption・Steamストアより)
裏向きの札が並ぶ盤面と手札(Inscryption・Steamストアより)

ジャンルの定番と違う所

生贄にする生き物が、大きな生き物を出すための資源になります。

カードの勝負から席を立ち、小屋を調べる行動がカード戦へ戻ってきます。

物語を追う本編と、条件を変えて小屋のカード戦を続けるKaycee’s Modを分けて考えられます。

上達と難しさ

場へ出す札だけでなく、その支払いに使う生き物まで見比べるようになります。

レビューでは、カードや能力の組み合わせ、違うデッキを試すことに楽しさが見いだされています。

Kaycee’s Modでは挑戦条件を選ぶため、同じ小屋のカード戦でも受け入れる制約を変えられます。

盤面手前に並ぶカマキリの札(Inscryption・Steamストアより)
盤面手前に並ぶカマキリの札(Inscryption・Steamストアより)

好評の声

本編を進める間、カード戦の遊び方に新鮮さを感じたという声があります。

カードや能力の組み合わせ、違うデッキを試す楽しさが挙がっています。

カード戦と並んで、部屋を探ったり謎を解いたりする遊びが気に入られています。

カード戦の基本を、遊びながらつかみやすかったという声があります。

気になる声

本編の途中の変化で、序盤ほど楽しめない部分があったという声があります。

本編のカード戦は、難しさや考えどころが物足りないと感じたという声があります。

本編の途中で新しいルールを理解しづらかったという声があります。

岩穴の奥で光る緑の目(Inscryption・Steamストアより)
岩穴の奥で光る緑の目(Inscryption・Steamストアより)

こんな人に向いています

強い生き物のために何を生贄にするか考え、カードと能力の組み合わせを試したい人に向いています。

カード勝負の合間に部屋を探索し、謎を解く遊びも楽しみたい人に合います。

物語を終えた後は、条件を厳しくして小屋のカード戦を続けたい人にも選択肢になります。

合わないかもしれない人

最初の遊び心地が本編の最後まで続くことを望むなら、途中の変化で満足感が薄れたという声が判断材料になります。

本編のカード戦に高い難度や深い駆け引きを求めるなら、易しさや考えどころの少なさを指摘する声も確認したいところです。

赤く照らされた卓上のカード(Inscryption・Steamストアより)
赤く照らされた卓上のカード(Inscryption・Steamストアより)

よくある質問

Kaycee’s Modは本編と同じ遊びですか?
小屋のカード戦を繰り返し挑むための無料公式追加モードです。通常は本編クリア後に開き、髑髏で挑戦条件を選びます。物語を進める本編とは分けて考えられます。
小屋の探索はカード戦と関係しますか?
公式説明では、小屋の謎を解くことでカード戦で使う力が得られます。
対応言語は?
Steamの対応表では、日本語・英語・簡体字中国語・韓国語のインターフェイスと字幕に対応しています。

声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Inscryption』