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Hades IIの特徴と評判
魔術の使い方と再挑戦で選ぶ

Hades II

Hades IIは、Nocturnal Armsと功徳に魔術を組み合わせ、出発前の準備から戦い方を考える作品です。

魔力を使うOmega技へ踏み込むか、出発前のArcanaへ何を組み込むかが、攻撃を選ぶ速さとは別の判断になります。

ここが面白い

  1. 拾った功徳で武器の使い方が変わる

    Nocturnal Armsを選んだあと、道中の功徳を通常攻撃に重ねるか、魔力を使う技へ寄せるかを考えます。同じ武器を持って出ても、拾った功徳から別の攻め方を組み立てられます。

  2. 魔法陣でΩ技の隙を作る

    魔法陣で敵の動きを抑えれば、魔力を使うΩ技を溜める隙を作れます。すぐ攻撃するか、敵との距離を保って溜め技を狙うかが、戦闘中の判断になります。

  3. 帰還が次の準備と物語につながる

    持ち帰った魔素材を解放や強化に使い、旅に応じて進む会話にも耳を傾けられます。倒されて戻ることも、次の出発を準備する流れに組み込まれています。

作品データ

2026年10月29日時点
Steamで見る ↗
好評の割合
95% 圧倒的に好評115,575件・全言語
値段(日本)
¥3,400
プレイ時間(レビュー時)
76.9時間レビューを書いた時点の中央値(参考になったレビュー100件)
Steam Deck
確認済み
発売日
2025年9月26日
開発元
Supergiant Games
対応言語
日本語・英語(音声まで対応)・中国語(簡体字)・韓国語 / 全15言語

1回の遊びの流れ

Nocturnal Armsを選び、神秘の祭壇でArcanaの構成を準備します。

進行に応じて、冥界へ降りる道と地上へ進む道を選べるようになります。

道中の功徳を取り、手元の武器や魔術と組み合わせて能力を育てます。

Omega技では溜める時間と魔力が要るため、すぐ攻めるか、その技を出す準備をするか考えます。

挑戦から戻ったら、持ち帰った魔素材で解放や強化を進め、変化する会話を聞いて次へ向かいます。

森で魔物に斬りかかる場面(Hades II・Steamストアより)
森で魔物に斬りかかる場面(Hades II・Steamストアより)

主な仕組み

Nocturnal Armsと功徳 Nocturnal Arms / Boons

武器を土台に、道中で得る神々の功徳を組み合わせます。

決めること

今の攻撃を伸ばすか、魔術側へ寄せるかを見比べ、与えられた功徳から構成を考えます。

Omega技と魔力 Omega Moves / Magick

Omega技は、魔力を使って放つ溜め技です。

決めること

溜める隙を作るだけでなく、その攻撃に使った後に魔力がどれだけ残るかも考えます。

神秘の祭壇とArcana Altar of Ashes / Arcana

Arcanaの有効化にはGraspの上限が関わり、札の解放や強化とは別に組み合わせを選びます。

決めること

解放した札を全部使うのではなく、今回の武器や魔術に合わせて何を残すか決めます。

Arcanaの構成保存 Spreading of Ashes

Spreading of Ashesを解放すると、神秘の祭壇でArcanaの組み合わせを保存できます。

決めること

試す戦い方を変えるとき、札を解放し直すのではなく、準備した組み合わせを切り替える手がかりになります。

見えざる者の具 Tools of the Unseen

解放済みの道具に対応する資源を採集でき、道具の優先指定は不要です。

決めること

必要な解放や強化に、どの素材が要るかを確認します。

Oath of the Unseen

Vowを選んで挑戦の条件を変える仕組みで、Vow of Rivalsは守護者の戦いを強化します。

決めること

戦闘側の条件を厳しくするか、準備側の制約を受け入れるかで、見直す構成も変わります。

紫の円陣と連なる光の攻撃(Hades II・Steamストアより)
紫の円陣と連なる光の攻撃(Hades II・Steamストアより)

ジャンルの定番と違う所

武器の攻撃だけでなく、魔力を使うOmega技をいつ出すかが戦い方に関わります。

挑戦中の功徳とは別に、出発前からArcanaで構成を用意します。

失敗を繰り返す流れの中でも、恒久的な強化と旅に応じた会話が進みます。

上達と難しさ

Vow of VoidでGraspの上限が下がると、普段のArcanaから何を外すか考え直します。

Vow of Rivalsでは守護者の戦いが変わるため、慣れた相手への構成も試し直す目標になります。

レビューでは、武器や功徳を変えるたびに、魔術中心の戦い方や距離の取り方を試す楽しさが語られています。

戦い方・作り方の型

通常攻撃と魔力のどちらに寄せるか

レビューには、通常攻撃を軸にする遊び方と、魔力を使う技へ寄せる遊び方が挙げられています。決まった完成形の紹介ではなく、手元の武器と功徳でどちらに寄せるかを考える例です。

広間で交わる光る攻撃(Hades II・Steamストアより)
広間で交わる光る攻撃(Hades II・Steamストアより)

長く遊ぶ人の声

長く遊んだ後も、武器と功徳の組み合わせに新しい楽しさを見つけているという感想があります。

好評の声

武器や功徳の組み合わせを変えると戦い方も変わり、別の構成を試すことが再挑戦の楽しさになっています。

ルートやボスの種類が増え、挑戦の内容に変化が生まれる点が好まれています。

挑戦を重ねても新しい会話や反応に出会え、登場人物をもっと知りたくなるという声があります。

挑戦後の解放や強化に進んだ手応えがあり、次の挑戦へ戻りたくなると語られています。

魔力や溜め技、魔法陣が加わり、攻撃を続けるだけでなく距離や能力の使いどころを考える戦いが好まれています。

Sirenとの戦いでは、曲の変化や戦闘と音楽のつながりが印象に残り、再戦でも演出を楽しめるそうです。

難度の条件を変えたり強化されたボスに挑んだりすることが、慣れた後も遊ぶ目標になっています。

気になる声

登場人物や関係の描き方、会話に、期待したほど気持ちが動かなかったという感想もあります。

素材集めや会話、予言の進行を目的に挑戦を重ねると、先へ進むまでの作業が長く感じられたという声があります。

武器や功徳で強さや使いたさに差を感じ、自由に構成を試しにくいという不満があります。

溜め操作やダッシュから走る動きの感覚が合わず、攻撃と移動のつながりに引っかかる人もいます。

再戦するボスの演出や決まった手順、攻撃できない待ち時間が、繰り返す戦闘の勢いを止めると感じられています。

人物の立ち絵と会話画面(Hades II・Steamストアより)
人物の立ち絵と会話画面(Hades II・Steamストアより)

こんな人に向いています

手に入った功徳で戦い方を変え、武器と魔術の組み合わせを試したい人に向いています。

難度の条件やArcanaの構成を見直し、慣れた戦いにも別の課題を作りたい人に合います。

帰還後の会話や解放を楽しみにしながら、挑戦の積み重ねと物語を一緒に追いたい人にも向いています。

合わないかもしれない人

物語や解放を進めるための反復が苦手なら、素材や会話の進行を負担に感じた声が判断材料になります。

攻撃と移動がすぐつながる感覚を重視するなら、溜め操作や走り方への違和感も確認したいところです。

森を横切る黒い軌跡と赤い光(Hades II・Steamストアより)
森を横切る黒い軌跡と赤い光(Hades II・Steamストアより)

よくある質問

前作を遊ぶ必要はありますか?
公式は、前作やギリシャ神話の知識がなくても楽しめると案内しています。前作を知っていれば、作品間のつながりも見つけられます。
どの言語で遊べますか?
日本語・英語・簡体字中国語・韓国語のテキストに対応し、音声は英語です。
協力プレイはできますか?
シングルプレイヤー作品です。公式はマルチプレイの予定はないと案内しています。
難しさを調整できますか?
ゴッドモードがあり、挑戦を厳しくするOath of the Unseenもあります。
レビューの進行や結末の話は今も同じですか?
物語の追加や進行条件の調整が公式に告知されています。レビューで遊ばれた版は特定できないため、古い感想を今の仕様とは扱っていません。

声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Hades II』