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Fields of Mistriaの特徴と評判
どんな人に向くか

Fields of Mistria

農場を営みながら町を復興し、住民と親しくなっていく農場ライフシムRPGです。鉱山の探索も物語に関わります。

畑を広げ続けるより、会話、収集、動物の交配、鉱山のどれに時間を使いたいかで選ぶと、この作品の楽しみ方が見えてきます。

ここが面白い

  1. 町の変化を会話で拾う

    祭りの後や博物館への寄贈後に住民を訪ねると、その出来事への反応が聞けます。用事を済ませた帰り道にも、誰と話そうか考えたくなります。

  2. 敵の動きを見て鉱山を進む

    鉱山の敵は攻撃の仕方が異なります。ジャンプで攻撃をかわし、剣が届く位置を取るなど、鉱石や遺物を探す道中にも敵への対処を考えます。

  3. 交配で毛色を追いかける

    動物を育てて交配し、新しい毛色を狙えます。どの動物を迎えるか考えると、毎日の世話が畜産物とは別の収集目標につながります。

作品データ

2026年10月29日時点
Steamで見る ↗
好評の割合
96% 圧倒的に好評33,481件・全言語
値段(日本)
¥1,600
プレイ時間(レビュー時)
51.1時間レビューを書いた時点の中央値(参考になったレビュー100件)
Steam Deck
確認済み
発売日
2026年8月6日
開発元
NPC Studio
対応言語
英語 / 全1言語

1回の遊びの流れ

朝は作物と動物を世話し、掲示板の依頼と町の復興に必要な品を確かめます。

農業や釣り、採掘、料理を進めると、それぞれのスキルが育ち、パークに使うEssenceも集まります。

町では買い物やクラフトを済ませます。地図で住民の居場所を見て、会話や贈り物に回ることもできます。

残りの時間は、鉱山の封印を進めるか、博物館に寄贈する品や季節の品を探すかに使います。

最後に、出荷する品と、依頼や料理のために取っておく品を分けます。

町の川辺で釣りをする画面(Fields of Mistria・Steamストアより)
町の川辺で釣りをする画面(Fields of Mistria・Steamストアより)

主な仕組み

町の名声と復興 Town Renown / Town Repair Questline

出荷、依頼、博物館への寄贈で町の名声が上がり、復興の依頼や施設が開いていきます。

決めること

収入を優先して品を出荷するか、依頼や寄贈用に残すかを考えます。修復にも資金と素材を使うため、農場に回す分を残すかどうかが迷いどころです。

スキルとパーク Skills / Skill Perks

農業、畜産、採掘、料理、戦闘などは、使うほど対応するスキルが育ちます。集めたEssenceでパークを開けます。

決めること

Essenceは、よく使う仕事のパークにすぐ使っても、別分野のために残しても構いません。畑で集めた分を畜産や戦闘のパークに回すこともできます。

魔法 Spells

物語を進めると、農作業や探索に使える魔法が開きます。雨を呼ぶSummon Rainと作物の成長を進めるGrowthもあります。

決めること

魔力には限りがあります。広い畑に使う日まで残すか、鉱山などの探索中に使うかを、その日の予定に合わせて決めます。

鉱山 The Mines

鉱山では鉱石を採れるほか、封印や魔法に関わる物語が進みます。敵によって攻撃の動きが違い、虫取り網で飛び道具を受けて投げ返せる相手もいます。

決めること

先の階層を目指す日と、鉱石や遺物、敵の素材を集める日では持ち物が変わります。回復品と道具で枠を使うので、潜る前に狙う品を決めておくと拾いやすくなります。

畜産と交配 Ranching

動物を育て、交配で珍しい毛色を狙えます。おもちゃで遊ぶ姿や装飾も、飼育を続ける楽しみになります。

決めること

毛色を集めるなら、飼育枠と餌を用意し、毎日の世話にも時間を取ります。動物が増えた分、畑仕事や鉱山に使える時間は短くなります。

博物館のセット Museum Sets

魚、虫、作物、採取物、遺物などをセットごとに寄贈します。セットを埋めると報酬を得られ、町の名声も上がります。

決めること

見つけた品を売るか、依頼用に残すか、先に寄贈するか。後から探し直す手間も考えて分けます。季節や運に左右される品があるので、手元に残す品を選ぶことも大切です。

鉱山の宝箱と道具欄(Fields of Mistria・Steamストアより)
鉱山の宝箱と道具欄(Fields of Mistria・Steamストアより)

ジャンルの定番と違う所

日々の仕事で得たEssenceは、別の分野のパークにも使えます。農業を中心に進めながら、畜産や戦闘のパークを先に開くことも可能です。

住民は祭りや博物館への寄贈、ほかの住民の出来事にも触れます。金曜の宿屋と土曜の市場にも顔を出すと、季節の祭りとは違う会話を拾えます。

作物に品質の段階はなく、加工設備も控えめです。一方、動物の毛色を集めたり、鉱山で敵の攻撃に合わせて動いたりする遊びに手を掛けられます。

上達と難しさ

設定では、一日の長さと夜更かししたときの扱いを変えられます。

朝の世話を増やしすぎると、町や鉱山へ出る時間が縮みます。季節の品を売り切らず、寄贈や依頼用にどれだけ残すかも考えたいところです。

鉱山では、敵の予備動作を見て跳び、剣が当たる位置へ動きます。飛び道具を返せる相手には虫取り網も使えます。

終盤に博物館を埋めるなら、残った品の出現条件を確かめ、探せる機会を普段の行動に組み込むことになります。

戦い方・作り方の型

鉱山先行型

封印と鉱山の物語を先に進め、鉱石、装備、魔法、体力に関わる解放を目指します。畑は資金と料理の材料を得られる広さに抑え、朝の作業を長引かせない形です。

毛色コレクション型

畜舎と飼育枠に資金を使い、交配で毛色を集めます。餌と世話の時間を先に確保してから、畑を広げるか決めます。

住民と復興型

依頼、会話、贈り物、町の修復を毎日の軸にします。地図と贈り物の記録を使って住民を訪ね、金曜の宿屋や祭りの前後には新しい会話を探します。

博物館保管型

季節の魚や虫、採取物、遺物を売る前に分けて保管します。依頼に使いそうな品も残し、次の季節まで探し直す場面を減らします。

畑に並ぶ作物と農場(Fields of Mistria・Steamストアより)
畑に並ぶ作物と農場(Fields of Mistria・Steamストアより)

長く遊ぶ人の声

長く遊ぶ人は、畑の収益を詰める代わりに、住民との会話や着替え、家の装飾、動物の毛色集めを自分の目標にしています。そうした目標が、同じ町で暮らし続ける理由になります。

物語を終えた後は、博物館や家具、実績を埋める遊びへ移ります。ただ、珍しい品を待つ段階では、出現を確かめて日を送るだけになったという声もあります。

同じデータを長く続ける人には、祭りや寄贈の後で住民を訪ね、新しい反応を探す楽しみがあります。町へ戻る理由として、その会話が残っています。

好評の声

農場と町を行き来する日課では、いつでも買える店と地図上の住民表示が役立ちます。倉庫の材料を使うクラフトや期限のない依頼も、用事の順番を変えやすくしています。

家や農場を飾る人は、家具を置くほか、服や髪型を替え、衣装の組み合わせを保存できます。収入を増やす作業の合間にも、手を付けたいことが見つかります。

畑を主役にしない遊び方も好評です。採掘や釣り、料理、畜産、依頼をその日の中心にしても、町の進行につなげられます。

鉱山で素材を集めるときは、敵の攻撃に合わせて跳び、剣が届く位置を取ります。岩を砕くだけでは終わらない探索を楽しむ声です。

住民同士の会話を読む人は、祭りや寄贈の後にも住民を訪ねています。その出来事への反応があるので、会話を飛ばさずに町を回りたくなります。

畜産を中心に遊ぶ人には、交配で新しい毛色を狙う楽しみがあります。動物がおもちゃで遊ぶ姿も、畜産物を売る日課とは別に飼育を続ける理由です。

気になる声

畑を広げ、動物も増やす遊び方では、序盤のスタミナと毎日の世話が負担になります。魔法や後半に開く自動化を使っても、世話から完全には離れられないという声です。

恋愛や住民ごとの物語を重く見る人には、デート中の会話が短く、恋愛対象ではない住民の専用イベントも足りなく映ります。人物によって掘り下げに差があるという指摘です。

ベータ翻訳で遊ぶと、会話に英語が残る場合があります。簡体字中国語については、硬い言い回しで住民らしい口調が伝わりにくいという指摘もあります。

終盤に博物館を埋めようとすると、遺物や出現条件の限られた品が残りがちです。運に左右され、目当ての品を確認して日を進めるばかりになったという声があります。

正式版以降、雨の日や農場、メニュー操作で処理落ちや停止、強制終了を経験したという報告があります。動作の問題は公式パッチでも扱われています。

広場に集まる住民と会話(Fields of Mistria・Steamストアより)
広場に集まる住民と会話(Fields of Mistria・Steamストアより)

こんな人に向いています

畑を広げ続けるより、住民と話す日、鉱山へ潜る日、動物の毛色を狙う日と、やることを切り替えたい人に向いています。博物館の収集も、その日の目標にできます。

依頼に期限がなく、一日の長さも設定できます。季節の品を急いで集めるより、自分で決めた順番で依頼や収集を進めたい人に合います。

住民同士の関係を読み、祭りや寄贈の後に変わる会話を探したい人なら、町を歩く時間そのものを楽しめます。

合わないかもしれない人

作物を加工する設備をつなげたり、広い農場の世話をずっと自動化したりしたい人には、設備の少なさやEssence Stoneを使う仕組みが物足りないかもしれません。

博物館を短期間で埋めたい人には、終盤の出現待ちが気になるでしょう。恋愛イベントで長い会話や大きな分岐を求める人にも、デートや人物イベントへの不満は確認しておきたい点です。

鍛冶屋での会話と選択肢(Fields of Mistria・Steamストアより)
鍛冶屋での会話と選択肢(Fields of Mistria・Steamストアより)

よくある質問

日本語で遊べますか?
公式の日本語ベータ翻訳があります。まだ作業中のため、英語で表示される箇所もあります。Steamの対応言語欄には日本語が掲載されていません。
協力プレイはありますか?
Steamの公開情報ではシングルプレイ作品です。協力プレイの案内はありません。
忙しさを調整できますか?
設定で一日の長さと夜更かししたときの扱いを変えられます。確認した公式資料には、戦闘難易度を段階から選ぶ方式の説明はありません。
結婚や子どもはありますか?
あります。対象の住民とは性別に関係なく結婚でき、子どもを持つかどうかも選べます。
正式版後も追加がありますか?
開発元は、正式版後もコンテンツ更新とパッチを予定していると案内しています。

声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

Fields of Mistria
Fields of MistriaSteamで見る ↗

画像出典:Steamストア『Fields of Mistria』