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作品ページENDER LILIES: Quietus of the Knightsの特徴と評判
どんな人に向くか

浄化した穢者を攻撃スキルとして組み替える探索型アクションRPGです。強敵の動きを見て、届く距離と攻撃後の隙を考えながら戦います。
静かな物語とMiliの音楽にひかれる人にも、探索の手触りは選ぶところがあります。地図は部屋ごとの色で未回収を示しますが、道の細かな形は分からず、印も置けません。
ここが面白い
スキルの組み替えが戦いを変える
浄化した穢者の技を装備し、素早い近接技と遠距離技をセットごとに使い分けられます。相手との距離に合わせて技を切り替えると、同じ強敵にも違う攻め方ができます。
穢者の技で強敵の隙を突く
強敵の攻撃の型を覚えて回避し、動作が終わる隙に穢者の技を差し込みます。届く距離と技の出の速さを考えながら、反撃の機会を探せます。
勝った後に相手の過去を知る
強敵を浄化した後、記憶を通してその人の過去を知れます。戦いが終わってから相手の見方が変わり、その余韻を抱えて探索を続けられます。
作品データ
2026年10月29日時点- Steam Deck
- 確認済み
- 発売日
- 2021年6月21日
- 開発元
- Live Wire, Adglobe
- 対応言語
- 日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語 / 全11言語

1回の遊びの流れ
教会で目覚めたリリィは、黒衣の騎士の力を借りて果ての国を探索します。
部屋を調べ、レストポイントを足場に進みます。今は通れない道を見つけたら、後で戻る場所として覚えておきます。
強敵の攻撃を回避し、動作が終わる隙にスキルを差し込みます。届く距離に合わせて技を切り替える戦いです。
穢者を浄化すると、攻撃スキルや探索アクションが増えます。新しい動きで、以前は届かなかった道にも進めます。
各地で得た残滓を使ってスキルを強化し、レリックも付け替えます。次の地域や強敵で使う技に合わせて構成を直します。

主な仕組み
浄化 Purification
倒した穢者を不死の呪縛から解放し、その力を仲間として得ます。強敵を浄化すると、生前の記憶も物語の断片として見られます。
向かう強敵によって、次に手に入る攻撃や探索手段が変わります。新しい力で先へ進むか、通れなかった道へ戻るかを選べます。
スキル Spirits
浄化した穢者の攻撃を装備し、戦闘中に切り替えて使います。近接、遠距離、魔法、カウンターがあり、届く距離と攻撃後の隙も技ごとに違います。
素早い技を普段使いにするか、強敵の隙に重い一撃を入れるか。遠くの敵に届く技も持たせると、近接用の枠はそのぶん減ります。
残滓 Blighted residue
各地で得た残滓を消費してスキルを強化します。技によっては連続攻撃や飛び道具の性質も変わります。
残滓は、手に入れた技すべてへ気軽に配れるほど潤沢ではありません。今よく使う技を育てるか、後で得る技のために残すかを考えます。
レリック Relics
装備すると、戦闘や探索を助ける効果が得られます。スキルと組み合わせれば、攻め方や攻撃を受けたときの立て直しやすさも変わります。
装備枠には限りがあります。苦手な攻撃に備えて回復や守りを入れるなら、火力を伸ばす効果には枠を割きにくくなります。
探索アクション Exploration
空中ダッシュ、二段ジャンプ、壁のぼり、ワイヤーアクションなどが探索を進めると加わります。以前の地域に残した通路や収集物を探すときにも使います。
見えている収集物をすぐ取りに行くか、新しい動きを得てから戻るかを選べます。早く狙うなら、スキルの反動を使った難しい移動が必要な場所もあります。
Blightborn Modes
実績「Dawn Prayer」を獲得すると開く機能です。レストポイントからゲーム内の項目を調整し、挑戦内容を変えられます。
実績の条件を満たした後、敵や自分に関わる条件を変えて戦えます。初回から選ぶ一般的な難易度設定とは、開き方が異なります。

ジャンルの定番と違う所
リリィ自身は武器を振りません。浄化した穢者を呼び出す攻撃が、そのまま装備する技になります。
強敵を倒して得る力には攻撃手段や探索アクションがあり、次に調べられる場所も変わります。
地図は部屋の形を細かく描きません。代わりに、その部屋に未回収の物が残っているかを色で知らせます。
上達と難しさ
強敵には攻撃を重ね続けず、動作が終わるのを待ってスキルを差し込みます。攻める時間を見誤ると、技の後の隙を突かれます。
スキルごとに届く距離、使用回数、攻撃後の隙が違います。同じ強敵でも、技を入れ替えると攻撃できる場面が変わります。
終盤は飛び道具を使う敵と空中の敵が重なる部屋もあります。倒しながら進むか、攻撃を避けて通り抜けるかを決めます。
Purified Memoriesでは浄化した強敵と再戦できます。全強敵を浄化すると、Maligned Memoriesで連戦も可能です。New Game+と、実績で開くBlightborn Modesでも条件を変えられます。
戦い方・作り方の型
近接と遠距離の切り替え型
普段使うセットには素早い近接技を置き、別のセットには遠距離技や重い技を入れます。敵が散る部屋では遠くへ届く技を使い、強敵が隙を見せたら重い攻撃に切り替えます。
待ち受けカウンター型
回避を軸に相手の攻撃の合図を覚え、カウンター系スキルを合わせます。追い回さず、相手が技の届く距離へ入ってきたところを狙う型です。
遠距離で混戦をほどく型
飛行する敵や遠距離攻撃を使う敵に届くスキルを入れ、近づく前に数を減らします。終盤の敵が密集した部屋で接触を避けたい人向けです。

長く遊ぶ人の声
強敵の攻撃の型を覚え、回避してから隙を突く。再挑戦を重ねて勝てた過程を楽しんだ人の声です。
長く遊んだ人には、レストポイントの近さが好評です。負けても強敵まで戻る負担や失うものが少なく、次の挑戦で動きを確かめられます。
収集まで進めた人には、未回収を示す部屋の色が役立っています。ただ、部屋の形が分からず印も置けないため、戻る道を探しにくいと感じています。
好評の声
浄化で攻撃スキルが増えると、素早い近接技を使うか、別のセットに遠距離技や重い技を置くかを試せます。自分の操作に合う組み合わせを探せる点が好まれています。
収集を進めるとき、部屋の色で未回収の場所を絞れます。地図に細かな地形が描かれなくても、調べ終えた部屋を見分けられるのは助かるという声です。
強敵を浄化した後の記憶に、拾った文書や背景の手掛かりがつながります。人物と果ての国の過去を少しずつ知り、戦いの後に余韻が残ったという感想です。
地域ごとに違う景色へMiliの音楽が重なり、静かな廃墟の寂しさが伝わる。そうした場面を気に入った人がいます。
強敵戦では連打をやめ、攻撃の型を覚えてから空いた時間に反撃します。失敗した動きを次の挑戦で直し、勝ちにつなげる流れが好評です。
強敵に負けても、近くのレストポイントから戻って試せます。失敗時の損失も重くなく、次はどの攻撃を避けるかに集中できたという声があります。
気になる声
新しい探索アクションを得て以前の地域へ戻ると、通れなかった道の場所を探し直すことになります。地図は部屋を簡略化して示し、自分で印も置けないため、往復しにくいという不満です。
終盤や禁じられた領域では、敵が密集する道に飛び道具やダメージを受ける地形も重なります。探索中の戦闘が負担になり、敵を倒さず通り抜けたくなるという声です。
敵に触れただけでダメージを受けたり、攻撃後の隙で回避が間に合わなかったりする点が気になる人もいます。効果音が控えめで、攻撃が当たった感触も薄いという感想です。
残滓を使って早くから育てたスキルは、後で気軽に振り直せません。別の技を試したくても構成を変えにくく、手に入れた攻撃の使い道にも差を感じたという声です。

こんな人に向いています
強敵の攻撃を見て隙を待ち、届く距離のスキルを差し込みたい人に向いています。相手に合わせてレリックを付け替える遊びもできます。
浄化で見られる記憶や拾った文書を読み、音楽と背景を手掛かりに果ての国の過去をたどりたい人にも合います。
合わないかもしれない人
通れない道に地図上で印を置き、後で場所を確かめながら戻りたい人には、部屋を箱で示す地図が使いにくいかもしれません。
攻撃をいつでも回避で中断したい人や、終盤も敵の少ない道を落ち着いて探索したい人には、攻撃後の隙や敵の密集が合わない可能性があります。

よくある質問
- 日本語に対応していますか?
- はい。インターフェースと字幕が日本語に対応しています。フル音声はありません。
- 協力プレイはできますか?
- できません。Steamではシングルプレイ作品として案内されています。
- 初回から難しさを選べますか?
- 通常の進行に一般的な難易度選択はありません。実績「Dawn Prayer」を獲得するとBlightborn Modesが開き、挑戦条件を調整できます。
- クリア後の遊びはありますか?
- はい。公式更新で、浄化した強敵との再戦、全強敵の浄化で開く連戦、New Game+、実績で開くBlightborn Modesが追加されています。
- ゲーム本編の追加コンテンツはありますか?
- 確認時点でSteamに掲載された追加商品はサウンドトラックです。ゲーム本編を広げる追加商品は掲載されていません。
声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』