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比較記事

PeglinとRoundguardを比較:
盤面と構成を詰めるか、跳ねながらスキルを使うか

更新 2026年11月1日Text by Predy Media 編集部データ 2026年10月31日時点

『Peglin』のゲーム画面Peglin『Roundguard』のゲーム画面Roundguard

画像出典:Steamストア(Peglin・Roundguard)

次の発射を盤面と手持ちの効果から考えたいか、跳ねている間もスキルで手を入れたいかが選び分けの入口です。

Peglinの強化と買い物への備え、Roundguardのマナと次の冒険につながるゴールドを比べ、難しさの感想はレビューの欄で扱います。

まずは選び方

ゲーム画面

Peglin

『Peglin』のゲーム画面『Peglin』のゲーム画面『Peglin』のゲーム画面

Roundguard

『Roundguard』のゲーム画面『Roundguard』のゲーム画面『Roundguard』のゲーム画面

Steamの公開データで比べる

PeglinRoundguard
83%非常に好評16,710件・全言語好評の割合80%非常に好評452件・全言語
¥2,300値段(日本)¥2,300
34.2時間プレイ時間(レビュー時)3.9時間
確認済みSteam Deck確認済み
2024年8月28日発売日2020年3月13日
Red Nexus Games Inc.開発元Wonderbelly Games
日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語対応言語日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語

どんなゲーム

Peglin

Peglinではオーブをペグに当て、命中を重ねた結果を敵へのダメージにつなげます。

発射前には、クリティカル・ペグやリセット・ペグ、ボムのどこを狙うかを盤面から考えます。

弾道も考えながら構成を作り、オーブの特殊効果に加えて、敵や球の動きに働くレリックを組み合わせます。

戦闘で得たコインはその場のオーブ獲得や強化に使うか、先の買い物へ残すかを選べます。

Haglinの店にはオーブの除去もあり、足す物だけでなく手持ちから外す物にも予算を使います。

冒険ごとにマップや出会うオーブ、敵が変わり、手に入れた物に合わせて構成を作ります。

Roundguard

Roundguardは球の代わりに英雄を発射し、モンスターが待つ部屋を跳ねながら進みます。

戦士、ならず者、ウィザード、Druidでスキルとアイテムが異なり、選ぶ職業がショット中にできることを変えます。

狙って放った後も、スキルを使って動きを変えたり、ショットの効果を引き出したりできます。

スキルにマナを今使うか、温存するかを考えます。レリックのGritを選ぶと、代わりに体力を使います。

倒れるまでに集めたゴールドが多いほど、次の冒険で強力なアクセサリーを得られる確率が上がります。

部屋と地図が生成され直し、クエストやエリートの位置も変わるため、手に入る装備の効果と出会う状況を合わせて進みます。

やりこむ人の目で

Peglin

クルーシボールには道順の失敗でダメージを受ける条件や通常戦に敵が加わる条件があり、構成だけでなく進む時の危険も変わります。

レビューでは、手元のオーブとレリックから構成を形にする過程や、完成した時の手応えが楽しまれています。

一方、高いクルーシボールでは、盤面や部品の引き、構成を崩す敵に苦しむ感想も挙がっています。

Roundguard

Druidは金の壺を壊した場所にSproutsを生やし、その芽をテレポートや仲間の召喚に使うため、壊した場所が次のスキルの足場にもなります。

Encoreで英雄ごとの難度を上げるほか、ルールを変えるレリックや日替わり・週替わりの挑戦で条件を変えて遊べます。

ただしレビューでは、衝突や状態異常で失った体力を戻しにくく、敵を倒しても消耗がつらいという感想があります。

遊び方の違い

ショットで判断する場面

『Peglin』のゲーム画面
Peglin

オーブとレリックの効果を踏まえ、発射前に特殊なペグやボムを狙います。

『Roundguard』のゲーム画面
Roundguard

英雄が跳ねている間にスキルを使い、動きを変えたり、ショットの効果を引き出したりします。

先に残す物と今使う物

『Peglin』のゲーム画面
Peglin

戦闘後のオーブや強化にコインを使うか、店での購入や除去へ残すかを選びます。

『Roundguard』のゲーム画面
Roundguard

スキルに使うマナを今使うか、残すかを考えます。Gritを選ぶと、代わりに体力を使います。

条件を変えて遊び直す

『Peglin』のゲーム画面
Peglin

クルーシボールでは、道を間違えた時のダメージや通常戦に増える敵を踏まえ、進路と構成を考えます。

『Roundguard』のゲーム画面
Roundguard

英雄ごとのEncore、ルールを変えるレリック、日替わり・週替わりの挑戦を選べます。

レビューで挙がる良い点

Peglin

  • オーブやレリックの組合せを考え、自分の構成で遊ぶことが楽しまれています。
  • 仕事の後や気楽に遊びたい時に、球を打つ遊びを楽しめるという声があります。
  • 更新による内容の追加や遊び心地の変化を歓迎する声があります。
  • 球の連続した跳ね返りや、そこからダメージが伸びる場面に気持ちよさを感じる人がいます。
  • 難度を選んで遊ぶことや、高いクルーシボールに挑む手応えが好まれています。
  • 狙い方や経路を考えるなど、自分の判断を生かす余地があると感じられています。
  • 球を打って構成を作る遊びに入りやすいことや、仕組みを覚えて楽しめた経験が挙がっています。
  • 冒険を繰り返しても変化があり、遊び続ける楽しさにつながっているという声があります。

Roundguard

  • Peggle系の球が跳ねる遊びを、Roundguardでも楽しめたという声があります。

レビューで挙がる気になる点

Peglin

  • 盤面や球の軌道、必要な部品の引きに勝敗が左右され、自分の工夫が報われにくいという不満があります。
  • 場所や構成の幅、冒険を繰り返した時の新鮮さが物足りないという感想があります。
  • 敵の強化やプレイヤーへの弱体化で難度が上がることを、手応えよりもつらさとして受け止める声があります。
  • 効果の名前や組合せを読み解きにくく、手探りで仕組みを覚える負担が挙がっています。
  • 戦闘や球が動く時間が間延びして感じられ、進行を速めたいという声があります。

Roundguard

  • 跳ね方や運に振り回され、狙いや操作で勝敗を変えにくいと感じる人がいます。
  • 跳ねる演出や次の部屋へ進む待ち時間が長く、テンポを損なうと感じられています。
  • 敵への衝突や状態異常で体力を失い、回復が追いつかないことに不満が挙がっています。

迷ったときの選び方

発射前の狙いと構成作りを詰めたいなら、Peglinの特殊なペグとコインの使い道を読み返してください。

跳ねている間も手を動かしたいなら、Roundguardのスキルとマナの段へ戻り、体力の消耗についての声も合わせて確かめてください。

データとレビューの見方

表の値はSteamの公開データで、値段は日本のストアの値段です。レビューの声は、作品ごとに直近1年の参考になった順のレビュー100件から、3件以上のレビューで挙がった中身だけをまとめたもので、買った人全体の意見を表すものではありません。

Steamレビューの感想と、公式に確認した仕組みを分けてまとめています。