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Wax Heads:そのお客さんに渡したい一枚を探す

Wax Heads

お客さんの曖昧な言葉から、欲しいレコードを考える。その選び分けを楽しいと語るレビューがあります。商品を素早く売るよりも、言葉や手掛かりを読み、相手に合う一枚を見つける時間を楽しみたい作品です。

あるプレイヤーは、架空のレコードを実際に聴くことで、その音楽家の方向性が感じられるのが好きだと語っています。棚の一枚が、人物像を知りたくなる入口になった個人例です。

ここが面白い

  1. 曖昧な注文を読み解く

    客の言葉だけでは欲しい盤が分からない。レコードの紹介文やジャケット、雑誌を手掛かりに音楽のおすすめを考え、話と盤がつながる瞬間が楽しい。

  2. おすすめから人を知る

    相手に合う音楽を選ぼうと話を聞くうちに、客の悩みや店を囲む人間関係が見えてくる。音楽のおすすめが、その人の続きを知りたい気持ちにつながる。

  3. 架空の盤に音がある

    ジャケットや紹介文で知った架空の音楽家の曲を、店のジュークボックスでも聴ける。文字から思い描いた音楽が実際に鳴り出す。

作品データ

2026年10月29日時点
Steamで見る ↗
好評の割合
96% 圧倒的に好評549件・全言語
値段(日本)
¥1,600
プレイ時間(レビュー時)
7.7時間レビューを書いた時点の中央値(参考になったレビュー100件)
Steam Deck
確認済み
発売日
2026年5月5日
開発元
Patattie Games
対応言語
英語 / 全5言語

1回の遊びの流れ

レコード店で客の頼みを聞きます。

客との会話とレジ画面(Wax Heads・Steamストアより)
客との会話とレジ画面(Wax Heads・Steamストアより)

主な仕組み

音楽のおすすめ Music recommendation

レコードや雑誌を調べます。

決めること

勧める一枚を選びます。

盤面とジャケットを並べた画面(Wax Heads・Steamストアより)
盤面とジャケットを並べた画面(Wax Heads・Steamストアより)

ジャンルの定番と違う所

あるレビューでは、推理の材料を読むうちに、音楽シーンや人物像も自然に分かってきたと語られています。正解を探すことが、店の人々に関心を持つことへつながった体験です。

上達と難しさ

あるプレイヤーは、在庫を覚えるほどおすすめを考えやすくなり、常連が来ると渡す一枚がすぐ分かることもあると語っています。知らない棚が、頼れる知識へ変わる手応えです。

戦い方・作り方の型

店の外側

店を囲む人々の物語も描かれます。

テーブル越しに話す二人(Wax Heads・Steamストアより)
テーブル越しに話す二人(Wax Heads・Steamストアより)

好評の声

客に合うレコードを手掛かりから探す楽しさを語る声です。

気になる声

文章を読む比重の大きさが、好みに合わなかったという声があります。

壁画のあるレコード店の外観(Wax Heads・Steamストアより)
壁画のあるレコード店の外観(Wax Heads・Steamストアより)

こんな人に向いています

言葉を読み、相手に合うものを考える時間を楽しみたい人。

合わないかもしれない人

文章よりも、店を手早く回す操作を中心に遊びたい人。

スマホと投稿を読む画面(Wax Heads・Steamストアより)
スマホと投稿を読む画面(Wax Heads・Steamストアより)

よくある質問

どんな舞台?
経営が苦しいレコード店、Repeater Recordsです。

声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Wax Heads』