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Felvidek:笑っていたはずの、泥くさい騎士の旅

Felvidek

とぼけた会話に笑っていたのに、ふと人物の痛みが残る。Felvidekは、悪ふざけと真剣さが同じ旅の中にあるRPGです。レビューでも、笑いだけでは終わらない人物たちの姿が印象に残っています。

あるレビューが楽しんだのは、騎士と同行する修道士の、考え方の違いから生まれる掛け合いです。人物同士がどう応じるかを読み進めたくなる旅です。

ここが面白い

  1. 冗談の奥に重さが残る

    騎士と修道士の言い合いには、酒や信仰をめぐる冗談が混じります。笑えるやり取りのそばに真剣な出来事もあり、次の会話を読みたくなります。

  2. 寄り道で見つかる会話と装備

    城や村、森を歩き回ると、寄り道で追加の会話や変わった人物、装備に出会えます。目的地へ急ぐ前に、脇道も確かめたくなります。

  3. 攻めるか、酒で回復するか

    ターン制の戦闘では、攻撃やフェイント、酒などの回復品の使用から行動を選びます。敵を攻めるか、回復に手番を使うかが厳しい戦いで悩ましいところです。

作品データ

2026年10月29日時点
Steamで見る ↗
好評の割合
98% 圧倒的に好評5,706件・全言語
値段(日本)
¥1,300
プレイ時間(レビュー時)
5.8時間レビューを書いた時点の中央値(参考になったレビュー100件)
Steam Deck
確認済み
発売日
2024年3月30日
開発元
Jozef Pavelka, Vlado Ganaj
対応言語
日本語・英語 / 全9言語

1回の遊びの流れ

酒の問題を抱える騎士パヴォルが、異変の起きるスロバキア高地を進みます。舞台は改変された歴史です。

レビューでは、人物に話しかけ、土地を歩くことで、次の事件や寄り道に巻き込まれる流れが楽しまれています。会話を味わって進めたい旅です。

城の中庭に架かる屋根付きの通路(Felvidek・Steamストアより)
城の中庭に架かる屋根付きの通路(Felvidek・Steamストアより)

主な仕組み

探索 Exploration

城や集落、ダンジョンを歩き、隠された扉や秘密の通路を探せます。

決めること

脇道も探しましょう。

ターン制RPG戦闘 Turn-based RPG combat

ターン制RPGの戦闘で敵と戦い、装備や物資を集めます。

決めること

戦闘前に装備と持ち物を確かめましょう。

城の建物とアーチを抜ける道(Felvidek・Steamストアより)
城の建物とアーチを抜ける道(Felvidek・Steamストアより)

ジャンルの定番と違う所

ロシア語版を遊んだレビューでは、古風な言い回しと、妙に俗っぽいやり取りの組み合わせが、人物の可笑しさを際立たせると好まれています。

上達と難しさ

あるレビューは、戦闘で回復品を惜しまず使うよう勧めています。道具を貯めることより、目の前の危険を越える準備に目を向ける視点です。

戦い方・作り方の型

戦闘前の装備を見直す一例

あるレビューは、装備の更新を成長の手段と捉えています。戦いが苦しい時、戦闘を繰り返す以外の準備を考える入口です。

開いた本と仲間の状態欄(Felvidek・Steamストアより)
開いた本と仲間の状態欄(Felvidek・Steamストアより)

好評の声

笑えるやり取りと真剣な場面が同居する語り口が好まれています。

ざらついた独特の画面が、中世の異様な空気を作っています。

戦闘の動作やアニメーションも、人物の味わいとして楽しまれています。

気になる声

資源や回復の準備が足りず、戦闘で苦労したという声があります。

依頼や次の行き先がつかみにくく、戸惑ったという声です。

口ひげの人物との会話と選択肢(Felvidek・Steamストアより)
口ひげの人物との会話と選択肢(Felvidek・Steamストアより)

こんな人に向いています

皮肉な会話や、笑いの奥の不穏さを楽しみたい人。

合わないかもしれない人

物語を読む間の戦闘で、回復の準備に気を配りたくない人。

兵士と向き合う戦闘画面(Felvidek・Steamストアより)
兵士と向き合う戦闘画面(Felvidek・Steamストアより)

よくある質問

日本語版はありますか?
公式の日本語版が公開されています。

声は、Steamの「参考になった」順のレビュー100件を読んでまとめたものです。購入者全体の意見を表すものではありません。

画像出典:Steamストア『Felvidek』